家のソファーで横になってテレビ観てたら、隣に座ってた猫が急に頭を地面に押し付けるようにして寝だした。
かわゆす!って思ってしばらくしたら寝返り打って今度はだら~んと手を伸ばして寝だした。
この間ずっと少し目が開いたままスリーピング
特になんもないのですが、猫の寝顔は癒されるもんですねぇ~
再入会、レディース入会金について一部変更致します。
・一度退会からの再入会の料金を¥6000に変更致します。
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(新規入会者の入会金無料キャンペーンは引続きそのままです)
宜しくお願い致します。
大阪に出てくるときに、「辰吉」の名を世の中に知らしめたかった。
「辰」は空想の動物だけど強い。
ならば、「辰吉」は強いことで有名にならなければいけない、と。
アドラー心理学では、
他者の評価を気に掛けず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、「自分の生き方を貫く」ことはできない。
という言葉があります。
色々な意見はあると思いますが、「自分の生き方」を貫いている辰吉選手は凄いと思うのです。
そして、そういえば、辰=竜という事でドラゴン繋がりなのです
となると、やはり「強く」あらねばなりませんね~
しかし、昨日久々に腕立てと懸垂してみたらめちゃ筋肉痛です。。
まだまだ修行が足りません。
ボクシングあるある~
エレベーターで待っている間、ガラスに映った姿を見てシャドーをし、到着すると同時に人が乗っていたら恥ずかしさのあまりとっさに何もしていなかったフリを装う。
・・・・。
ボクシングあるある~(・∀・)
寝ている時、パンチを打つと同時に急に起きる。
・・・・。
ボクシングあるある~(・∀・)
(前に通っていた)女性会員の方が信号待ちでシャドーをしていて、その姿を別の男性会員さんに見つかる。
・・・・。
ボクシングないない~(・∀・;)
急に思い出しましたが、最後のは実話です。
https://www.youtube.com/watch?v=-Y3CeaamAoA
同じく、ボクシングでもウエイトやると「キレ」が悪くなるのでおすすめはしない。
これは、パワー×スピード=パンチ力とすると、パワーが上がったとしてもスピードが落ちて、出力が下がる事が考えられる。
例えばパワー(5)×スピード(5)=出力(25)だとすると、パワー(6)×スピード(4)=出力(24)で、
-1になる訳で。
動画内の、「近い距離と遠い距離で使う筋肉が違う」
事と、
「遠回りする事が一番の近道」
という事もすごく共感します。
まったくミス無しで成功(合理的)する事が大事なのではなく、たくさん失敗してそこから何を学ぶのかという事が大事ですね。
ミス無しでいければそれに越したことはないんじゃと思いがちですが、それに対しても、それは「不可能」とバッサリ言い切ります。
やはり努力の天才ですね。
一見「無駄」と思えたような事を、「無駄じゃなくす」よう日々努力です。
70%の老人が同じ理由で人生を後悔しているらしいです。
それは、、
「チャレンジしなかったこと」
らしいです。
思えば私自身振り返ってみると、(ちょっと長いですよ)
高校1年生でボクシングを始めましたが、1年も経たずにあの阪神淡路大震災が起こり、毎日のように通っていたジムは突然閉鎖されました。
その後、期間を置いて計10回程ジムを訪れるも一向に再開される事はありませんでした。
17歳からプロテストが受けれるという事を知っていたのですが、突然ジムが無くなった事でそんな目標も無くなり、その後なんとなく普通に就職し、ギャンブルやタバコや遊びもする不健康な生活に。
数年そんな生活を続けるも、心にぽっかりと穴が開いたような、なんだか物足りない日々。
あぁなんとなく普通にこのまま一生を終えてしまうのかなぁ。。
そんな時、読んでいた本には「世の中くよくよ悩むような出来事はほとんど小さな事であり、死ぬ間際には覚えてもいない。逆に、自分が死ぬ間際を想像して後悔するような事は重要な事。」というような事が書いてありました。
いいのかこのままで?
死ぬ時に後悔しないのか?
自問しました。
答えは、
「ボクシングをちゃんとやってない。間違いなく死ぬ時に後悔する。」
でした。
そして会社帰りに通う事が可能なボクシングジムを調べ、タバコもギャンブルも遊びも辞め、また通いだしました。
なまりきった身体は全然思ったようには動きませんが、失った時間を少しでも取り返したい思いで出来るだけ毎日通いました。
そして膝の怪我等で、また数年ブランクを作ったりと、なんやかんやありましたが、26歳の時にプロライセンスを取得し、プロデビューを果たした時には27歳になっていました。
当初の予定よりすでに10年という月日が経っていました。
普通の選手はそろそろ引退を考える頃で、会社に勤めだす頃かもしれません。それとは間逆の形になりました。
その後、「根性」さえあれば「倒す」事ができると思っていたボクシングの世界も、そんなに単純なものでも無く、また甘いものではありませんでした。
「ボクシングはスピードとタイミングの芸術である。」、「ボクシングは数センチの科学だ」とは最近知った言葉ですが、よく言ったものです。
「根性」は最低限必要なものであって、「技術」のない自分の拳はほとんど通用しませんでした。
うまくいった事よりもうまくいかなかった事(失敗)の方が圧倒的に多くありました。
「あの時ああしてれば・・」と思う事は山のようにありますし、正直今でも悔しいです。
しかし、やっぱり「やらない後悔よりやった後悔」ですね。
これは心理学的にも正しいのだそうです。
昔のままの自分だと、死ぬ時には間違いなく後悔していたけど、今はその事に関しては全くありません。
例え、明日死んだとしても「我が人生に一片の悔いなし」です。
まぁ長々と書きましたけど、まとめると、自分にとっての「チャレンジ」であった、ボクシングを最終的にはやってよかった!という事です。
あの時会社辞めて1人暮らし始めてまでプロになるというそれなりに大きな決断がなければ、今の状況は無く、ボクシングの奥深さ、大声を出したくなる程の感動、壮絶な悔しさも一切味わう事なく、死ぬ間際になって後悔してたんだろ~な~と思います。
ちなみに、10年前のデビュー後、27歳当時の写真がこちら。
↓
お~、やっぱ若いですねぇ~w
闘志もありそうですねぇ~。
この頃の気持ちを思い出しますねぇ~
そして、それから経過する事、10年後の今、37歳がこちら。
・・・
↓
あぁ~・・・
闘志ないですねぇ~。
目もたれ目がちな感じになっちゃうんですねぇ~。。。
袋ぶら下げてきっと買い物帰りですねぇ~。。。w
また10年後、自分自身どうなってるのかなぁ~。
10年前には今の状況はまったく予想できなかったので、また今は予想出来ていない未来になっている事かもしれませんね~。
とりあえず動ける「オヤジ」目指します。
日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れたスライマン会長は、ジャッジに防音用のヘッドホンを着用させるアイデアを提案した。
同会長によると昨年10月からメキシコやフィリピン、ロシアなどで採用されており「外の音を遮断できるから集中しやすい」と説明した。JBCの秋山弘志理事長は「試験的にやってみたい」と慎重だった。
また、スライマン会長はWBCの新たなトーナメント戦の構想も明かし「若い選手の発掘と、新規ファン層の開拓につながる」と私案を述べた。
へぇ~
会員様から「信長のえびしょっぱい」というお菓子を頂きました
はじめて食べたけど美味しかったです
ありがとうございましたm(_ _)m
本日よりキャンペーン内容を一部以下に変更致します。
・通常会員の入会金¥12,000→¥10,000
・レディースボクササイズ会員の入会金¥3,000→¥0
・初回体験料¥2,000→¥1,000(~17時までの入室限定)
(税抜価格)
宜しくお願い致します。