さて、イレクター椅子にネットを張りましょう(^^)/
用意した洗濯ネットを分解して何もついていない生地のします。
↓
イメージするために一度椅子にかぶせます。ここから包み込むようにして形にします。
一番上は10㎝くらい折り返します。
サイドもパイプを包み込むようにするため11㎝ほどの余幅が必要です。
補強のための紐を縫い付けていきます。
紐が多ければ多いほど補強され張りを保ちます。
シャワーチェアに使う場合は多いほど乾きが遅くなると思います。
今回の紐の配分はこのようにしました。
横に二重になっているところは座面との境目と背面の支えの部分です。
切り込みを入れます。
このような形をめざし次にマジックテープの縫い付けです。
まずは椅子のフレーム内になる場所に縦に二本のマジックテープのオスを縫い付けます。
折り返したネットの一番表面の部分にマジックテープを付けるので下のような手順を参考にして下さい。
マジックテープのオスを付けた後は両方の端にマジックテープのメスを縫い付けます。
サイドのメスのマジックテープは折り返した部分はそのままで縫い付けます。
下の写真は全てのマジックテープを縫い付けました。
座面の部分も同じ要領で包み込むようにしました。角が余るので余計な部分は織り込みました。
背もたれと同様にフレーム内にオス、パイプを巻き込む形でメスを縫い付けます。
写真不足ですみません。
こんな形になりました。
用意した洗濯ネットを分解して何もついていない生地のします。
↓
イメージするために一度椅子にかぶせます。ここから包み込むようにして形にします。
一番上は10㎝くらい折り返します。
サイドもパイプを包み込むようにするため11㎝ほどの余幅が必要です。
補強のための紐を縫い付けていきます。
紐が多ければ多いほど補強され張りを保ちます。
シャワーチェアに使う場合は多いほど乾きが遅くなると思います。
今回の紐の配分はこのようにしました。
横に二重になっているところは座面との境目と背面の支えの部分です。
切り込みを入れます。
このような形をめざし次にマジックテープの縫い付けです。
まずは椅子のフレーム内になる場所に縦に二本のマジックテープのオスを縫い付けます。
折り返したネットの一番表面の部分にマジックテープを付けるので下のような手順を参考にして下さい。
マジックテープのオスを付けた後は両方の端にマジックテープのメスを縫い付けます。
サイドのメスのマジックテープは折り返した部分はそのままで縫い付けます。
下の写真は全てのマジックテープを縫い付けました。
座面の部分も同じ要領で包み込むようにしました。角が余るので余計な部分は織り込みました。
背もたれと同様にフレーム内にオス、パイプを巻き込む形でメスを縫い付けます。
写真不足ですみません。
こんな形になりました。