カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン“私に結婚はまだ遠い話”

2011-12-08 21:50:37 | その他

やぼったくて表現がヘタな「慶尚道(キョンサンド)男」のドンくんかわいいです~

 

ヌナが安心できるんですねっ!

ヌナと呼んでいいですよ~~~

そんなに焦って結婚しなくていいですから~

 

 

「ヌナ!!」

 


<過去記事>

カン・ドンウォン妄言(?)、"結婚、私ができるか"結婚はまだ遠い話、自身の気難しい性格を心配“結婚、私ができますか?”

2009.12.12 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1338638

 

華やかな職業と秀麗な容貌を持ったカン・ドンウォンが'自分が果たして結婚できるか分からない'という気弱な(?) 発言で注目を集めた。

カン・ドンウォンは映画‘M'以後2年ぶりに新作‘チョンウチ’封切りを控えた状態. 11日ノーカットニュースが二十九歳のカン・ドンウォンと会って結婚話を交わしたのはスクリーン デビュー作‘オオカミの誘惑’に共演したチョ・ハンソンが来年1月に結婚を控えているためだ。

カン・ドンウォンは“私に結婚はまだ遠い話”として“それより私の性格を受け入れて私のそばに一緒にいてくれる女性がいるかどうか分からない”と慎重に話し始めた。 続けて“結婚する年齢になれば多分今よりは性格が良くなるだろうがちょっと心配だ"と付け加えた。

'本人も認めるほど性格が難しいのか'という質問にカン・ドンウォンは"実際、私の家族、友人にはそんなに難しくない"として"だが仕事をする時は気難しい方だ"と説明した。

カン・ドンウォンは都会的な容貌とは違い実は‘やぼったいこと限りない慶尚道(キョンサンド)男’だ。 相変らずなまりを駆使しているという点は彼がどうしようもない慶尚道(キョンサンド)男という事実を端的に見せる。 カン・ドンウォンも"そちらで長く生きたので慶尚道(キョンサンド)男の気質が強い"と認めた。

慶尚道(キョンサンド)男のまた別の特徴は情は深いが表現が下手だ。 カン・ドンウォンは"私も表現が下手でまた、内向的な性格のせいで人々とよく合わせることができない"と付け加えた。 別の見方をすれば芸能人として生きていくには得になることがない性格だ。

“私は初めて会う人に簡単にぞんざいな言葉を使えない。 (ユ)ヘジン先輩は私にヒョンと呼べといったがそのように呼ぶことは申し訳なかった。 実際(ユ・ヘジンが)年齢より幼く見えて私も気づかない内に先輩ではなくてヒョンと呼んだことが何度かある。 ところが私より11才も多くて失敗するまいと努力した。

家の末っ子で育ったからか? カン・ドンウォンは特に自分より若い人とうまく過ごすのが下手だ。 女性だけでなく男性も同じだ。

“実際にヌナがいてヌナは気楽だ。 ‘デュエリスト’のハ・ジウォンヌナや‘私たちの幸せな時間’のイ・ナヨンヌナは気楽だった。 ところが‘M'のイ・ヨニの場合“ヨニヤ”と呼ぶことをどうしてか“ヨニ氏”と呼ぶことを何度もした。 それで申し訳なかった。”

 

 

コメント (8)
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