カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ELLE CO.KR  Two Moments inParis

2013-05-13 19:33:21 | 2013ドンウォン

ELLE HP にパリファッションウィークの記事がアップされました 

 

 

 

 

ファッションショーに何を着ていくのか悩んでいるドンくん・・ 

 

なんとなく想像できて笑えますww

皆に注目されるので大変ですよね~

 

 

 

ショーを真剣に見つめるドンくん・・ 

本当に洋服が好きだから~

 

 

パリで買ってきた洋服はいつ着るのでしょうか?

 

 

 

 

この時期パリではめったに降らない雪が降ったなんて

パリの雪もドンくんを歓迎していたのかな~~~ 

 

 

 

 

 


 

ELLE KO.KR

2013.5.13 翻訳サイト使用

http://www.elle.co.kr/article/View.asp?MenuCode=en010301&intSno=8666

Two Moments in Paris

ある日、'カン・ドンウォン'がパリに発った理由

エディスリマンの熱烈なファンでもあるカン・ドンウォン. サンローラン最初の男性服コレクションとアルバ エルバズとルカ オッセンドライバーの2013 F/Wランバンメンショーに参加して次のシーズン ルックを一つ一つ見ながら自身の内面をいっぱいに満たしているファッションに向う情熱を引き出して、感覚を覚醒した。

 

SAINT LAURENT

‘Y’のロゴを外してしまったエディ スリマンのサンローラン2013 F/W初めての男性コレクションが開かれた去る1月20日. 2013 S/Sすでに本格的に男性服を始めたが男性服ショーは今回のF/Wがエディの初めてのショーであるだけに全世界ファッション インサイダーの関心と取材の熱気でショーが開かれるグランパレは過飽和状態であった。 アジアセレブでは唯一招待されたカン・ドンウォンの目には緊張と興奮が漂っていた。 ソウルで荷造りの時からショーにどんな服を着て行くかとても苦心した彼であった。 パリに到着してショー前日の夕方まで彼の苦心は続くようだった。 彼が熱烈にあがめてやまないデザイナーエディ スリマンのショーなのでより一層神経を尖らせた。 結局彼の最終選択はエディ スリマンのサンローラン ルックではなかったが、エディ スリマンのアーカイブでとても重要な時期だったディオール オム クリエーティブ ディレクター時期の彼が製作した派手なビーズ装飾のグレーカラージャケットに落ち着いた.

ショー会場に入るやいなやすでに入口から彼を知っている日本をはじめとするアジア圏のプレスだけでなくヨーロッパ プレスとフォトグラファーまで彼に向かってシャッターの洗礼を一度に注いだ。 いよいよサンローランの歴史に記念的な男性服初めてのショーが始まるとすぐにファッション界のロッカーエディ スリマンが下りてくる、耳をふさぐ感じの強烈なビートのミュージック パフォーマンスが一座の耳と胸を先に魅了した。

 

 

LANVIN men

パリ男性服コレクション期間中パリには気象異変が起きた。 どんどん降りしきる雪、降らないパリに大雪が降った。 そしてランバンショーがあったこの日の朝は車が通るのが難しい冬くらいの大雪で市内は交通大戦争が起きた。 カン・ドンウォン個人的には7年ぶりのパリ行だったのでパリのこのような風景さえ見慣れないがカメラに入れたい魅惑的な風景でもあった。 冷たい天気だったのでランバンメンの分厚い コートを着てリムジンからおりた彼はランバンオムの コレクションに入って準備された暖かいコーヒー一杯の余裕とともにランバンのエスコートを受けて中央に座って落ち着いてショーの開始を待った。

あちこちであふれるフラッシュ洗礼に彼は時には慎ましく明るく笑って見せた。 自然光が薄く入り込むショー会場でランバンメンを導いている二人の責任者であるアルバ エルバズとルカ オッセンドライバーが広げるF/Wコレクションが繰り広げられた。

10年余り前. 一時モデルとしてキャットウォークを支配していた、しかしもう舞台を離れてスクリーンの上で皆を魅了する全く違う道を歩いている彼にとってコレクションの舞台とはどんなものか。 モデルのワーキングを眺める彼の視線にはどこか格別な光がかすめていた。 そしてルック一つ一つをのがさないようにモデルがかけた服の繊細なディテールにまで視線がついて行った。

 

コメント (2)
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