カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

“ハ・ジョンウ祭り”開催決定!日本初公開ラブコメも

2013-07-12 18:35:28 | 群盗

追記あり

 

韓国ではトップスターの確固たる地位を確立している実力派俳優のハ・ジョンウ氏が

 

ウリドンくんのことを

 

 

 

「私たちの人気スターカン・ドンウォン氏」とよんでいますーーーww 

 

 

 

 

 

「私たちの人気スター、カン・ドンウォンssiと一緒に'群盗'を撮影しています。」

 

「えー、人気スターは先輩ですよー!」

 

「ハ・ジョンウ祭り見に行こう…。」

これか?カン・ドンウォンだけが人間???

 

 

 

ハ・ジョンウ祭り、楽しみですねー 

 

カン・ドンウォン祭りもお願いしまーーーーす!! 

 

 

 

追記   チョ・インソン×カン・ドンウォン 特集上映決定!

 

7月27日(土)~8月4日(日)
チョ・インソン バースデー記念
卑劣な街
監督・脚本:ユ・ハ
出演:チョ・インソン、ナムグン・ミン、イ・ボヨン、チン・グ
[2006/140分/エスピーオー] ※PG12

霜花店-運命、その愛
監督・脚本:ユ・ハ
出演:チョ・インソン、チュ・ジンモ、ソン・ジヒョ、イム・ジュファン、ノ・ミヌ
[2008/133分/エスピーオー] ※R18+

 

8月3日(土)~8月9日(金)
カン・ドンウォン 映画デビュー作!
彼女を信じないでください
監督:ペ・ヒョンジュン
出演:カン・ドンウォン、キム・ハヌル、ソン・ジェホ、キム・ジヨン
[2004/115分/ツイン]

※スケジュール等の詳細は決定し次第お知らせいたします。
※予定は変更になる場合がございます。

 

詳しくは シネマート六本木HPにて

 http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/topics/#010775

 


 

“ハ・ジョンウ祭り”開催決定!日本初公開ラブコメも

2013.7.12 yahooニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130711-00000329-oric-movi

 

韓国ではトップスターの確固たる地位を確立している実力派俳優のハ・ジョンウ。ここ日本でも、『ベルリンファイル』(7月13日)『悪いやつら』(8月31日)と世界で注目を集める主演作の公開が続き人気急上昇中だが、そんな彼の出演6作品の特集上映『ハ・ジョンウ祭り 2013』の開催が決定した。日本初公開となる『ラブ・フィクション』も上映される。

『悪いやつら』『ベルリンファイル』ほか韓国映画予告編&インタビュー

 今、韓国映画界で“名前で観客が呼べる俳優”という絶対的な信頼度を誇り、出演作すべてが大ヒットする興行力と演技の実力をあわせ持つトップスターとして誰もが認めるのが、ハ・ジョンウ。今年5月には、韓国の著名映画評論家が選ぶ名優5人(チェ・ミンシク(51)、ソン・ガンホ(46)、ファン・ジョンミン(42)、チョン・ドヨン(40)、ハ・ジョンウ(35))にも選ばれるなど、その勢いは留まるところを知らず、日本でもじわじわとファンを増やしている。

 そんななか開催される特集『ハ・ジョンウ祭り 2013』で上映されるのは、全6作品。初期の注目作である鬼才キム・ギドク監督の『絶対の愛』。連続猟奇殺人犯を演じた出世作『チェイサー』。妻夫木聡との共演で話題になった日韓合作の『ノーボーイズ,ノークライ』。『チェイサー』のナ・ホンジンと再びタッグを組んだ衝撃のクライムサスペンス『哀しき獣』。インテリ弁護士役で新たな魅力を全開にした『依頼人』。そして、今回日本初公開となる、ハ・ジョンウの初ラブコメディ『ラブ・フィクション』。

 どんな役でもリアリティのある絶対的な存在感で演じるハ・ジョンウの魅力が、存分に堪能できる特集になっている。特集上映は、8月17日(土)~8月30日(金)まで東京・シネマート六本木にて開催される。

 


 

ハ・ジョンウ"かつら着用する方々偉くて"なぜ?

2013.7.13 翻訳サイト使用

 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=427&aid=0000002618

 

俳優ハ・ジョンウが映画'もっとテロ ライブ'の撮影の時に大変だった点を明らかにした。

OBS '独特の演芸ニュース'(演出ユン・ギョンチョル、作家ユンヨンでは)は最近ハ・ジョンウがデビュー15年ぶりに初めての単独主役を演じた映画'もっとテロ ライブ'の製作報告会の現場をカメラに収めた。

スキンヘッドで製作報告会現場に来たハ・ジョンウはぎこちなく頭を撫でて"最近、'群盗'という作品を...'犯罪との戦争'を演出したユン・ジョンビン監督の作品で私たちの人気スターカン・ドンウォン氏とする"と明らかにした。

続いて"かつらを被って出てこようかとも考えたが、5日間撮影がなかった。 それでちょっと毛が少し伸びてこの程度なら出て行いけるのではないだろうか。 それで家族会議の終わりに決定をして私がこのように頭を出して出てきた"と伝えて笑いを誘った。

また、彼は"ハゲ頭の方々でかつらを着用される方々が本当に偉い"としながら"本当に簡単ではなかった。 私が'犯罪との戦争'時ソンギュンをからかったことに対して反省をたくさんした。 その友人はハゲ頭だ。 ジダンスタイル ハゲ頭でとにかくちょっと新しい世界をたくさん経験している"と付け加えた。

 ハ・ジョンウが単独主役を演じた'もっとテロ ライブ'は漢江(ハンガン)、麻浦(マポ)大橋で爆弾テロが発生するという現実的な恐怖と災難事態をニュース生中継という形式を通じて伝達する独特の設定で緊張感をプレゼントする予定だ。

ハ・ジョンウは今回の映画を撮影しながら大変だった点に対して"ほとんど95%をセットで一つの場所で机に閉じ込められて撮影をした。 とても苦しかった。 その次に顔の表情そのようなディテールな演技変化が何があるかに対する研究をたくさんした。 ある空間に閉じ込められて初めから最後まで演技するということがとても難しかった"と明らかにした。

コメント (4)
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