ずいぶんブログをお休みしましたー
また、ぼちぼち始めますのでよろしくお願いしまーーーす
6泊8日で、妹の住むロサンゼルスに行ってきました
せっかく行ったのだからと
毎日毎日、遊びました
シーワールド、ディズニーパーク、ユニバーサルスタジオ・・・
しかし
どこに行っても
やっぱり、ドンくんはいませんでしたー
「あれっ!帰ってきたの?」
「わっ!!帰ってきた!」
「ボクをおいてどこに行ってたの?」
「あー、そんなこと言ってくれたらいいのにね。」
映像の中の衣装の変化‘新進デザイナー・ブランドも高級ブランドのように’
2013.7.17 翻訳サイト使用
http://fashion.mk.co.kr/view.php?no=595798&year=2013
何年か前まではスクリーンとブラウン管で俳優が選択した衣装のほとんどがいくらくたくたに見えても、実は海外の高級ブランドや国内ビックプランド、大企業ラインの場合がほとんどであった。
ところが最近の映画、ドラマの中でブランド品と思われた俳優の服が国内の新進デザイナーの作品やブランドもないビンテージの場合が増加している。
2013年上半期興行作TOP3に入ると言っても過言ではない映画‘ベルリン’のハン・ソッキュが着たトレンチコートが広場市場で2万ウォンの‘生産システム’の製品というのが明らかになって人々を驚かせた。
映画の中でチョン・ジヒョンが着たブランド品よりさらに豪華に見えたトレンチコートもまた、低価格の新進デザイナーの製品と知らされて上映してすぐに完売した。
さらに映画‘超能力者’でカン・ドンウォンは全衣装を1人の新進デザイナーに協賛を受ける果敢な選択をした。
映画のメインに彼が着た銀色のトレンチコートとスラックス パンツから基本的なニット トップ、フード スウェットシャツ一枚まで同じデザイナーの作品で海外ブランドでもない国内新進デザイナーの作品と知らされて‘カン・ドンウォン信者’らを注目させた。
おかげで当時の色々なファッション情報サイトでも‘超能力者’のカン・ドンウォン ファッションに対する話があふれた。
カン・ドンウォンが着るからブランド品のように見えるという反応も広まったが、これまで、公式席上で彼が披露してきたニールバレット、ジルサンダー、ジバンシー、サンローランパリのブランドラインの衣装ぐらい国内新進デザイナーの実力もすごいと認める雰囲気であった。
ドラマで新進デザイナーの衣装が席を占め始めて久しい。 ‘紳士の品格’でキム・ハヌルがチャン・ドンゴンにプロポーズする場面で選択した衣装も16万ウォン台で安い国内新進デザイナーの製品であった。
ドラマの展開上重要な場面だったのに輸入ブランドの代わりに国内新進デザイナーの作品を選択したという点が注目するに値する。
このようにスクリーンとブラウン管で衣装を選択する幅が広くなり、ブランドに関係なく劇中の役によく似合うことが何かに焦点を合わせている雰囲気だ。
また、芸能人がブランド品だけ着るという大衆の固定観念を破って、彼らも共に享有できる価格帯やブランドの服を‘このように着るとこのような感じに着こなすことができる’ということを代弁している。