日本全国大寒波まっただ中~~~~
明日はこの冬一番の冷え込み~~~~
韓国も寒そうです~
12日ソウル某所(参加者以外に知らせてはいけない)で開催される
ドンウォンさんの34歳(韓国年齢)のセンイルパーティー(お誕生会)に参加するために
明日から韓国に行ってきます
ファンがお祝いしてあげるセンパなのに
ドンくんがファンに「お・も・て・な・し」してくれるんですよww
年に一度だけ
ドンくんがファン一緒に過ごしてくれます
今年で11回目、デビューから続いています
私は、去年に続き二度目の参加です
ドンペンさんと一緒にドンくんゆかりの地にも行ってきま~~す
少しの間ブログはお休みします。
14日に帰ってきます。
「待っててね。」
予感2014映画③NEWとカン・ドンウォンの年になるだろうか!
2014.1.8 翻訳サイト使用
http://tenasia.hankyung.com/archives/200912
【抜粋】
#2013年がソン・ガンホの年なら、2014年はカン・ドンウォンの年?
2014年はカン・ドンウォンの年?
2004年にもNEW(映画配給会社)の疾走は続くだろうか? チャン・ギョンイク代表は“私たちは事業計画も目標もない会社だ。 昨年に私たちが4,000万近い観客を動員したが、かと言って今年の目標が4,000だけではない。 観客数が減っても関係ない。 ただし目標があるならば一つ一つが損益分岐点を越すことで、それで製作会社と共に笑うことだ”と話した。 NEWの2014年最大期待作は断然ポン・ジュノ監督が製作を引き受けた‘海霧’. チャン・ギョンイク代表はソン・スンホンが初めて挑戦する19禁映画‘人間中毒’も期待するとし、“ソン・スンホンの変身に多分びっくりすることになるだろう”と予告した。 果たして映画運のないソン・スンホンがNEWと出会って翼をつけるだろうか。
チョン・ジョンヒョク映画評論家は“2014年にはNEWの市場占有率が落ちると見る”として“今年は史劇ラインナップが良いロッテの年になるだろう”と展望した。 だが、最高興行作はロッテでないショーボックス作品を占ったが、彼が予想した期待作はハ・ジョンウとカン・ドンウォンの‘群盗:騒動の時代’だ。 特にカン・ドンウォンに対しては人情が厚かった。 “2013年がソン・ガンホの年だったら2014年はカン・ドンウォンの年になる”としながら“‘群盗:騒動の時代’と(ソン・ヘギョと共演する) ‘ドキドキ私の人生’二つの作品が合わせて1,600万ほどを動員するのではないか”と見通した。
これとは違いホ・ナムン映画評論家は今年もNEWの続く善戦を予想した。 観客のニーズをよく把握しているという理由からだ。 ただしNEWの善戦が大企業系列投資配給会社であるCJとロッテ、ショーボックスの‘3頭体制’を崩して、‘牽制と均衡’の中心に重りをのせたという一部の評価に対しては同意しなかった。 “映画に対する鑑識眼がCJ、ロッテ、ショーボックスより良いのは確実だがかと言ってシステムまで合理的に持って行くようではない”という立場を見せた。 ロッテに対しては“大型史劇をたくさん持ってきたからといってうまくいくだろうという保障はない”として“史劇にとても力が注がれていることが危険に見える”と伝えた。