カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、ドキドキの変身!

2014-09-14 21:28:47 | ドキドキ私の人生

 ドンくんのドキドキの変身、早く見たいねっ!

 




「へーん。」


「しーんっ!!!」


「とおーっ!!!」





 昨日、日韓同時放送の歌番組で2PMを見ていたら

 

 

ドンくんが木工をしているCMが流れて

 

 

 

ぎゃ~~~!!! 

 

 

 

ドンくんCMはあまりに突然でした!

 

 

 

「2PMもドンくんも見れて、いいことありそう!」ってチングに言ったら





 

 

「2PMもドンくんも見れて、運を使い果たした。じゃないところがすごい!!」 

 

 

 

と、言われましたー

 

 

 

 

我ながら、なんてポジティブwww 


 

 

 

 

  


 


 

'ドキドキ私の人生'カン・ドンウォン、このような演技もするんだな

 2014.9.14 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1109952894

 

映画'ドキドキ私の人生'(監督イ・ジェヨン)は俳優カン・ドンウォンの映画とも見ることができるだろう。 デビュー以来最も'強烈な'変身を見せるからだ。

'ドキドキ私の人生'は十七の年齢で子供を産んだ幼い両親と十七を控えて八十才の身体年齢になった世の中で最も老いた息子の話を描いた作品.

'本当に悲しい話を明るく描きたかった'というイ・ジェヨン監督の目標に相当な部分で貢献する人がカン・ドンウォンだ。 彼は前作の映画'群盗:騒動の時代'の余韻がまだ冷める前に、全く違うキャラクターを持って出て来た。 '群盗:騒動の時代'の中のチョ・ユンが致命的な程美しい悪役でファンタジーのような感じが強かったとすれば'ドキドキ私の人生'の中のテスはわざわざ外的な美しさを省く決心をしたように現実的で純朴な姿だ。 実際に体重も10kg程度増えたという。

 

 


これがお父さんだ。 もちろん映画'義兄弟'でも子供を持つお父さん役を演技したが父性愛を直接表わすキャラクターは今回が初めてだ。 パパとカン・ドンウォン. ある面似合わないこの組合せは、それゆえこそこそと衝突をしてそれでさらに興味深い絵を描き出した。 'カン・ドンウォンがあんなこともできるんだ'という発見. そして一種の感心だ。

カン・ドンウォンが扮するテスは早老症の息子を持つタクシー運転手だ。 状態がよくなくて周期的にバイトをするがその一方で肯定的なエネルギーを失わない。

息子よりさらに子供のようなこのパパは、息子アルム(チョ・ソンモク)がプレゼントされたゲーム機をうらやましがったり、TVに出てきたガールグループを見てよだれを垂らす。 アルムが病気で食べてはいけないチキンを買って一人でにこにこだ。 このような姿は観客にわずかな笑いをもたらすが、このような様子が映画を陳腐な涙ものにしない。

しかし、だからこそ涙を流すこれもカン・ドンウォンだ。 お父さんが息子を喜ばすために偽の手紙を読む場面は淡々としているが胸を打つ、テスが久しぶりに会ったお父さん(キム・ガプス)と向き合って話を交わすシーンはおそらくこの映画で最も悲しいシーンであろう。

映画は'両親'について語り、おじいさん-お父さん-孫、3代を通す家族愛を表している。 子供の父親になってから父親を理解することになるテスが父親に感謝と申し訳ない心を感じる場面は深い共感を引き出す。

また文を書くのが好きなアルムが書いた'お父さん'という詩を読んで幸せになって自慢するテスの姿は私たちの両親を思い出させてジーンとする。 カン・ドンウォンには'本当にあの感情が分かるのだろうか?'という疑問を持つが、そのような疑問が心配なく消える繊細な演技を見せる。 それで今後さらにドキドキの変身が期待される。

一方'ドキドキ私の人生'はキム・エラン作家の同名小説を映画化した。 カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ、チョ・ソンモク、ペク・イルソプ、イ・ソンミン、キム・ガプスなどが出演する。

コメント (2)
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