ドンウォンくんとヘギョさん、二人並ぶと絵になるんだなぁ~~
二人の演技力のせいですよね ?
'ドキドキ私の人生'原作者"カン・ドンウォン・ソン・ヘギョ、美しい創造物"
2014.9.17 翻訳サイト使用
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=568587
映画'ドキドキ私の人生'(映画会社家製作)がイ・ジェヨン監督、キム・エラン作家と共に観客との対話を盛況裏に開催した。
16日ソウル 江南(カンナム)CGV狎鴎亭(アックジョン)で開かれた'ドキドキ私の人生'には映画の演出を引き受けたイ・ジェヨン監督と原作者キム・エラン作家が共に原作と映画に対する豊かな話を繰り広げた。
映画'ドキドキ私の人生'に対してキム・エラン作家は"映画に対する期待で心が正月だ。 秋夕(チュソク)連休に両親も見たが本当に好きだった。 特に映画を見てアルムの手にチャンさんの手が重ねられる場面が印象深かった。 誰かの手をぎゅっとつないだりさわることよりはそっと重ねる感じを意図したという気がした"と格別な感想を伝えた。
原作を映画化して最も重点を置いた部分に対してイ・ジェヨン監督は"原作が持っている感性が好きだ。 作家が話そうと思うことが読者らに十分によく伝えられたし、私はその話をよく伝達すれば良いと考えた。 小説の中のテス、ミラ、アルム キャラクターを映画ではみな等しく入れたかった"と伝えた。
また、カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ キャスティングに対してキム・エラン作家は"監督の言葉のうち'美しい創造物'という表現に共感する。 セリフがない場面でも2人の俳優の表情があまりにも良かった。 泣くことをこらえることに慣れた人の表情が俳優の顔によく含まれていた"として俳優に向かって愛情と満足感を表わした。
映画と原作の核心的なメッセージを尋ねた質問にイ・ジェヨン監督は"アルムとチャンさんとの関係で年をとるということに対する寂しさがたくさん届く。 両親の献身を話している映画だが個人的に流れた青春に対する話を入れたかった"と明らかにした。
キム・エラン作家は"テス、ミラの映画のティーザーポスターは観客を見る感じと共に自分たちが行き過ぎている春、すなわち時間を見る感じも出ている。 小説を通じてみるということと夏の間、お父さんと息子の間、昨日と今日の間など'間'に対して言いたかったし、残るものと消えるものなどを触ってみようとした。 そのような間で読者らが何か持っていかれたり分けるものがあればそれで満足する"と観客に濃い余韻を残した。