今日は、ユンさまに会いにシネマートへ
さすがに、3週目になると人が少ない…
ユンさまは相変わらず、美しい極悪非道の悪いやつで
美しさが極悪さをきわだたせていた
ユンさまの剣さばきが素晴らしい!!
美しくて強い!
あらためて、
群盗のアクションがそれぞれキレキレですごかった!
マヒャンの弓がカッコいいー!
今日は、PMペンさんたちと「群盗」を観ました
みなさん、ドンくんの映画を観たいと言ってくださり
観終わったあと、ドンくんが美しくてカッコいいと絶賛でしたー
PMペンさんにドンくん映画を観てもらえて嬉しかったです
ありがとうございました
ファン・ジョンミンさんとドンウォンくんの組み合わせがどうなのか
「検事外伝」楽しみ~~~(*^_^*)
検事と詐欺師のバディムービー(相棒映画)
2015.2.24 翻訳サイト使用
http://movie.naver.com/movie/mzine/read.nhn?office_id=140&article_id=0000026821
- <検事外伝>イ・イルヒョン監督-
<検事外伝>
出演ファン・ジョンミン/製作映画社月光、サナイピクチャース/配給ショーボックス/封切り下半期
Synopsis検事ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)はある事件をきっかけに刑務所に入ることになる。 そこで自身が寃罪をこうむったという事実を知ることになる。 それから5年後、刑務所で彼は危険な詐欺師ハン・チウォンに会う。 信じることのできない人だが、復讐するためには信じるほかはない状況に置かれる。 二人は刑務所から出所した後ビョン・ジェウクに汚名をかぶせた組織に復讐し始める。
映画社月光と共に<検事外伝>を共同製作するサナイピクチャース事務室は演出部、製作部スタッフで足の踏み場がなかった。 イ・イルヒョン監督一人でシナリオを書いた二ヵ月前と全く違った風景. “キャスティング中に、プリプロダクション(映像制作の準備段階)はもう始まった”というのがこの監督の説明だ。 イ・イルヒョン監督のデビュー作<検事外伝>はプリプロダクションが始まる前からファン・ジョンミンが出演することにして昨年末忠武路(チュンムロ)の注目を集めたことがある。
ところでユン・ジョンビン監督が導く映画社月光とハン・ジェドク代表のサナイピクチャースが堅く支える一つには、忠武路(チュンムロ)最高の俳優ファン・ジョンミンが何が悲しくて新人監督のデビュー作を、それもシナリオだけ見て出演を決めたのだろうか。 “まあ、直接聞いたのはファン(チョン・ミン)先輩が話に関心が多くあるようだった。 この映画が重かったり大層な意味を持つ話ではなくて。 人々が劇場行って二時間の間映画を見てきておもしろく見たと家でゆっくり休むことができる映画を作りたいが、それがファン先輩とよく合ったようだ。 (笑い)”チェ・チャンミは撮影監督、パク・イルヒョン美術監督、ホ・ミョンヘン武術監督など忠武路(チュンムロ)で有名なスタッフが<検事外伝>に合流したのも<群盗:騒動の時代>で共に呼吸を合わせたイ・イルヒョン監督に対する義理のためだけではないだろう。
すでに色々な人が魅了されたように<検事外伝>の設定は独特だ。 検事ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)があることを体験した後刑務所に収監されて話が始まる。 ジャングルのようなそちらで彼は自身の寃罪を晴らすために決して信頼できない危険な詐欺師ハン・チウォンとやむを得ず手を組むことになる。 ファン・ジョンミンが演技する検事ビョン・ジェウクは“犯罪を犯した者は無条件捉えなければならないという信念に徹する”一人の男だ。 “自身が持つ検事の力ならばどんな犯罪の真実も明らかにできると考える男だ。 真実を得ることさえできるならば脅迫も、何度も殴るのも可能だと信じる検事. 熱血検事と呼ばれるのもそのため”だ。 そのような彼と手を握ることになる詐欺師ハン・チウォンは“事件を解決できる小さな鍵を持つ者”だ。 最終学歴は中学校卒業で、刑務所を自分の家のように出入りするほど詐欺の前科が多くて、頭が異常な男だ。 それぞれ違った目的を持つ、しかしやむを得ず手を組むことになった検事ビョン・ジェウクと詐欺師ハン・チウォンが出会ってバディームーディー色がまともにあらわれるという。 “二人はトムとジェリーのようになんだかんだする。 もちろんコントロールできない時もあるが、二人がぶつかるほど快感が最大化される”というイ・イルヒョン監督の話だ。
<検事外伝>は花が咲く春がくれば5月頃撮影を始める計画だ。 中央(チュンアン)大演劇映画科(99年度入学生)を卒業した後カン・チェギュ監督の<マイウェイ>、ユン・ジョンビン監督の<ビースティヒポーイズ> <群盗:騒動の時代>の助監督を引き受けたことがあるこの監督は今後“犯罪映画だけでなくメロー、ロマンチック コメディなど多様なジャンルの話をうまく書く監督になりたい”と言う。 彼は“もちろん、次の映画、それから映画を撮ることができるならデビュー作で何かを見せなければならない。 負担感がないと言えば嘘になるが、監督としての役割に忠実でありたい”と覚悟を明らかにした。