ぎゃーーーーーー!!!!
キム・ユンソク、カン・ドンウォンの「黒司祭」のスチール初公開!!
寝る前にPCを見たら…
な、な、なんと!
これはもう、寝れないじゃないですか!
韓国映画界最高のスター俳優カン・ドンウォン!!
既存の洗練された都市的イメージとは全く違う変身??
どんな?どんな?
妄想で目がギンギン!
司祭服着たカン・ドンウォン、キム・ユンソク初めての公開、カンヌ惹かれた‘黒司祭’[68thカンヌ映画祭]
2015.5.15 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201505152018509610
‘黒司祭’カン・ドンウォン、キム・ユンソクの スチールが初公開された。
映画‘黒司祭’(監督チャン・ジェヒョン/製作映画会社家/配給ユナイティドゥピクチャーズ)が第68回カンヌ国際映画祭フィルムマーケットでキム・ユンソク、カン・ドンウォンの スチールを初公開した。 海外バイヤーを対象に公開された今回のスチールは過ぎ行くかれらの視線をひきつけるのに充分だった。 公開された‘黒司祭’海外用ポスターには司祭服を着たカン・ドンウォンとキム・ユンソクの姿が含まれている。
去る3月5日クランクインした‘黒司祭’はまだ映画が完成になる前にもかかわらず高い関心を見せている。 まず、独特のジャンルに対する関心がヨーロッパ、アメリカで高いうえにカン・ドンウォンの認知度が日本などアジア地域にアピールしている。 さらに‘追撃者’ ‘黄海’ ‘亀走る’ ‘南に飛んで’ ‘海霧’等を通して海外映画祭で存在を知らせたキム・ユンソクの演技力も関心要因として作用している。
ユナイテッド ピクチャーズ側はニュースエンに“‘黒司祭’に対する海外バイヤーの問い合わせが絶えず続いている。 カン・ドンウォンに対するアジア地域の認知度はもちろんで海外映画祭で注目されたキム・ユンソクのおかげでアジア地域でも着実にミーティング要請が入ってきている状態だ。 海外映画祭でキム・ユンソクの演技力が通じるだろうという信頼が関心につながったと分析される。 一緒に独特の素材のおかげでヨーロッパ地域でも素材だけで映画に関心が寄せられている”と説明した。
‘黒司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に飛び込んだ二人の司祭の話を描いた映画だ。 2014年第15回全州(チョンジュ)国際映画祭韓国短編競争部門監督賞、第9回パリ韓国映画祭ショートカット セクション最優秀短編賞、2015年第13回ミジャンセン短編映画祭絶対悪夢部門最優秀作品賞を受賞して国内外評壇と観客の絶賛を受けた‘12回の副司祭’を演出したチャン・ジェヒョン監督の初めての長編映画だ。 ここに‘黒司祭’はキム・ユンソクとカン・ドンウォンが‘チョン・ウチ’以後もう一度遭遇して話題を集めている。
深いカリスマと固い演技力にスクリーンを圧倒してきた演技派俳優キム・ユンソクは疑いと反対の中の意識を主導するキム神父役を担った。 ‘いかさま師’アグィ、‘追撃者’オムジュンホ、‘泥棒たち’マカオパクなど観客の脳裏に忘れることはできないキャラクターを作ってきたキム・ユンソクは‘黒司祭’で少女を救うために危険な選択をするキム神父に扮して新しくて強烈なキャラクターを誕生させることと期待を集める。
キム神父を助けるチェ副司祭役は最近‘ドキドキ私の人生’で父性愛演技まで毎作品に新しい挑戦でスペクトルを広めてきた韓国映画界最高のスター俳優カン・ドンウォンが引き受けた。 キム神父とともに意識を準備していって予想できない事件にまきこまれるチェ副司祭役のカン・ドンウォンは既存の洗練された都市的イメージとは全く違う変身を披露するだろう。 (写真=オパースピクチャース)