カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンが出ると‘大当たりの予感’

2015-10-10 23:29:29 | 黒司祭

スクリーンでしか会えないドンくんだから

 

つづけて映画を撮ってくれると嬉しい~



それでも、多くて年に3本…





毎回違う姿を見せてくれるドンくん


次は助祭サマ



江原道(カンウォンド)の聖堂で、カトリック神父と生活を共にして


役づくりをして


完璧な助祭になっているんでしょうね

 

 

 

 

11月の 韓国公開が楽しみです~

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

カン・ドンウォンが出ると‘大当たりの予感’

201510.9 翻訳サイト使用

http://sports.donga.com/3/all/20151008/74081972/3

 

カン・ドンウォン主演の映画‘黒い司祭’. 写真提供|映画会社家

 

黒い司祭・検事外伝など続けて公開

釜山国際映画祭でも‘主力作品’注目

俳優カン・ドンウォン、彼が出れば期待作になる。

カン・ドンウォンが攻撃的演技活動に乗り出して休むことなく主演映画を発表している。 封切り準備中である‘黒い司祭’を始め‘検事外伝’そして‘隠された時間’等が彼の活動舞台であり、映画界の期待作である。

カン・ドンウォンと彼が参加した映画に向けられた高い注目度は10日まで開かれる釜山(プサン)国際映画祭でも知られている。 投資配給会社は釜山(プサン)で各々カン・ドンウォンの出演映画を‘主力作品’に挙げた。

カン・ドンウォンの変身を確認する最初の機会は11月封切りする‘黒い司祭’(監督チャン・ジェヒョン・製作映画会社家). カトリック神父が悪霊を退治する過程をドラマチックに描いた。 exorcismが韓国映画で本格的に描かれることも初めてカン・ドンウォンはこのために撮影前江原道(カンウォンド)にある聖堂でカトリック神父と五日間生活して間接体験で雰囲気を身につけた。

カン・ドンウォンは“神父様になるためにしなければならない仕事を習って怖くなった”として“果たして途方もない荷物を私が担うことができるか悩みが多かった”と元に戻した。

来年初め封切りする‘検事外伝’(監督イ・イルヒョン・製作映画会社月光)と今月撮影する‘隠された時間’(製作バルンソンフィルム)も‘2016年韓国映画期待作’になる。 犯罪アクション‘検事外伝’で怪しい詐欺師でイメージを変えるカン・ドンウォンは休息の代わりに選んだまた他の映画‘隠された時間’でミステリー事件の中心に立つ。 これまで独立映画で実力を証明したオム・テファ監督の商業映画デビュー作を一緒にするという点でより一層話題だ。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする