ドン 記事がたくさん上がっています~
最近では、すぐに日本語に訳されるので
まだ、訳されていないもの
面白そうなものを探しています
あの仔犬はドンくんの飼っている犬ではなかったんですね!!
いくらドンくんが変わっても
犬を飼うイメージ無いですもんねw
なんかホッとするのはなぜ?
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トントン???
[現場ビハインド]カン・ドンウォン、知ってみると気さくな男だったよ
2015.10.13 翻訳サイト使用
http://www.sportsworldi.com/content/html/2015/10/13/20151013000568.html
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意外な発見だった。 これまで言葉もなくてクールなようだったが、カン・ドンウォンが気の利いた話術で気さくな姿を見せて目を引いた。
俳優カン・ドンウォンの新しい映画‘黒い司祭’の製作報告会が去る12日ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン)で開かれた。 ‘黒い司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた作品. カン・ドンウォン・キム・ユンソクが‘チョン・ウチ’以後6年ぶりに呼吸を合わせた作品であり、新しい素材に果敢に挑戦した新人チャン・ジェヒョン監督の演出で注目されている作品だ。
普通製作報告会では映画の認知度を高め、封切り前の期待感を与えるために主に作品に対する話を交わしたりする。 出演することになったきっかけ、俳優のあいだの呼吸、現場ビハインド ストーリーなどが主な話の種だ。 だが、この日‘黒い司祭’の製作報告会は映画に対する話より、俳優個人の話がたくさん行き来した。 その中でもいつも‘神秘主義’に包まれたカン・ドンウォンが意外な話術を自慢して再度笑いをかもし出した。 それも途中途中なまりを混ぜながら。
先にカン・ドンウォンは最近話題になった子犬を抱いて取った写真に対して解明(?)した。 内容はつまり、知人たちと酒を飲んでいる隣のテーブルにいた子犬がずっと近づいて写真を撮ることになったとのこと。 カン・ドンウォンは“距離も結構あって、仕切りがある店だったが、子犬がずっと近づいてしかたなく子犬を抱いたまま酒を飲んだ。 そうするうちに自然に写真を撮ることになった。 公式に私には愛玩犬がいない”と話して笑いをかもし出した。
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また、今回の作品を通じて司祭服を着たカン・ドンウォンは‘スータン’(長い神父服)を着用した感想は“一度は着てみたかった。 演技者として。 ところで女性の方がスータンを好むかわからなかった”と話して“女性の方は衣装に対するファンタジーがないと思ったが、意外であった。 スータンに対するファンタジーがあった”と率直に話して目を引いた。
映画の中で登場する子豚‘トントン’と呼吸を合わせた感想についてカン・ドンウォンは“以前にゴキブリと撮影したことがあった。 ゴキブリを扱うのに劣らず、‘トントン’を扱うのもとても大変だった。 初めての撮影から高音で脳が麻痺するほどだった”と話して“一度はキム・ユンソク先輩と二人が座って撮影を待っているが、退屈で‘トントン’の腹を触ったことがあった。 暫くして‘トントン’がおとなしく横で横になったよ。 武装解除した”と話して笑いをかもし出した。 引き続きカン・ドンウォンは“ところがその翌日になると再び分からなくなったよ。 以後‘トントン’と撮影するたびに続けて腹を触った”と付け加えることも。
キム・ユンソクと親しくなったきっかけについてもカン・ドンウォンは“‘チョン・ウチ’を撮影した時1ヶ月程宿舎で一緒に生活した。 その時まで他の演技者とよく合わないスタイルであったのに、キム・ユンソク先輩に会った後で性格がたくさん変わった”として“本来静かな性格でない。 ただし顔をたくさん知って親しい人々とだけ話をたくさんするほうだったが、(キム・ユンソク先輩と会って以後)その時から変わった。 その後から酒も楽しむことができるようになった”と伝えた。
これに対しキム・ユンソクが“次のバトンはソン・ガンホが受けた。 ‘義兄弟’を通じてカン・ドンウォンが完全に染まった。 特にカン・ドンウォンは酒が本当に強い”と話して、カン・ドンウォンは“先輩が本当に良かった。 おかげでその次から周りの人々と親しくなろうとたくさん努力する”と話した。
また老いない容貌に対してカン・ドンウォンは“誰かが年齢をゆっくり取るのではないかと言うが、私の友人を見ると混乱する。学友 らと時々集まるが友達状態がとても良くなかった”と冗談を言って“(芸能界)こちらにいるならばそうなるほかはないようだ”と話してもう一度笑いをかもし出した。
この日の製作報告会はまるでカン・ドンウォンのトークショーと同じだった。これまで 鉄壁と同じだったイメージは下ろして、始終一貫率直で果敢な発言で笑いをかもし出した。 ここになまりがそっと加わわると、彼の話し方がより一層味があるようだった。 作品の中ではいつも冷たいイメージであったカン・ドンウォン、今は率直で気さくな男カン・ドンウォンと記憶しても良いようだ。