カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘検事外伝’カン・ドンウォン余波?…‘詐欺師’が押し寄せる

2016-06-26 18:31:38 | 検事外伝

 「検事外伝」

 

 

あ、違った!

 

 

「華麗なるリベンジ」で日本でもホームランを打って

 

 

 

「黒い司祭」へとつなげるのでしょうか?

 

 

 

 

11月まで長いですね~~~

 

 

 

 

韓国映画で詐欺師が大流行!って…





詐欺師映画祭と詐欺師大賞ができるかも???

 

 

とうぜん

 

 

詐欺師大賞は

 

 

 

 

カン・ドンウォン!!!

 

 

 

 

 

 

らぶゆ!

 

 


 

‘検事外伝’カン・ドンウォン余波?…‘詐欺師’が押し寄せる

2016.6.25 翻訳サイト使用

http://sports.donga.com/3/all/20160624/78851859/1

映画‘検事外伝’のカン・ドンウォン-映画‘ホンギルドン’のユ・スンホ(右側). 写真提供|男ピクチャース・CJエンターテインメント


カン・ドンウォンの成功余波であろうか。

現実でなら警察署に直行しなければならないような‘詐欺師’が映画の人気キャラクターとして地位を確立している。 出演料の高いトップスターも相次いで詐欺師の役を選んでいる。 今年2月封切りした映画‘検事外伝’のカン・ドンウォンが憎めない詐欺師を演じて900万観客動員に成功した雰囲気を継続しそうだ。

俳優ヒョンビンは最近映画‘クン’(監督チャン・チャンウォン・製作映画会社ドゥドゥン)に出演を確定して関連準備の真っ最中だ。 映画は詐欺師だけを選んでだます‘知能型詐欺師’の話だ。

ヒョンビンが引き受けた主人公ファン・チソンは派手な話しぶりと損をしない性格、華やかな容貌まで備えた人物. これまで、重い雰囲気の映画に主に参加してきたヒョンビンがイメージ変身のために苦心の末に決めた作品だ。

7月6日封切りするユ・スンホ主演の‘ホンギルドン’(監督パク・デミン・製作エムピクチャーズ)もやはりだまされてだます‘詐欺版’を企画して主導する詐欺師の話だ。 先立って‘検事外伝’と‘クン’が違う点があるとすれば劇の背景が朝鮮という事実だけだ。

この他にもイム・シワンが最近撮影を終えた‘ワンライン’、イ・ビョンホンが撮影中のまた他の映画‘マスター’もやはり詐欺師が主人公だ。 イム・シワンが思わずローン詐欺の世界に入り込んだ‘初心者’ならば、イ・ビョンホンは数千億ウォンを横取りした老獪な多段階詐欺師を演じる。

このような雰囲気は最も注目される興行ジャンルに選ばれる犯罪アクション映画が増えてそのジャンルを表現する劇的なキャラクターとして詐欺師が積極的に活用されて始まった。

‘ホンギルドン’もやはり朝鮮時代を背景にしたせいで史劇になるが、その時代的状況をはずせば犯罪アクション ジャンルに属する。

一方で詐欺師キャラクターは俳優に魅力的な演技変身の機会も提供する。

‘検事外伝’のカン・ドンウォンがより大きく注目された理由も彼が持つしらじらしくてコミカルな魅力を観客が新しく確認したので可能だった。

‘ホンギルドン’の主人公ユ・スンホは“一編の映画でこのように多くの変身ができるという点が興味深かった”と明らかにした。 20代始めなのにこれまで重たい人物と作品に没頭した彼が初めて負担を減らして愉快ながらも老練な魅力を観客の前に広げるという事実から関心を引く。

国内で最も多いシナリオを受ける俳優とされるヒョンビンが色々な提案にもあえて‘クン’を選んだ理由も似ている。 所属会社ベストエンターテインメントは“史劇‘逆リン’でも最近撮影した‘共助’で見せてくれた姿と全く違う、詐欺師の役を通じて新鮮でスタイリッシュな演技に挑戦する”と明らかにした。


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