韓国で映画が公開されると
たくさんドンくんに会えます
11月が楽しみです
映画‘隠された時間’、俳優カン・ドンウォンと‘イントゥギ’の監督オム・テファの意気投合
2016.9.27 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンの新作’隠された時間‘が11月封切りする。
‘隠された時間’は独立映画‘イントゥギ’で名前を知らせたオム・テファ監督の作品で、これでカン・ドンウォンは‘黒い司祭’のチャン・ジェヒョン監督、‘検事外伝’のイ・イルヒョン監督に続き三番目の新人監督と作業をしたわけだ。
パク・チャヌク監督の‘親切なクムジャさん’演出部出身であるオム・テファ監督は去る2012年ミジャンセン短編映画祭で短編映画‘森’で審査委員全員一致大賞を受賞した。 続けて2013年独立映画‘イントゥギ’で長編デビューをした。
‘イントゥギ’はインターネット コミュニティで活動する暇人間の話を扱った映画で、‘暗殺’のチェ・ドンフン監督から“最も強烈な韓国映画デビュー作” “ジャンルを判断することはできないひそやかな微笑がつくられる映画”というコメントを聞いたことがある。
オム・テファ監督の初めての商業映画になる‘隠された時間’は突然起きた謎の失踪事件後ただ数日でおとなになって現れたソンミン(カン・ドンウォン)と彼を唯一信じる少女シュリン(シン・ウンス)の特別な話を描いたファンタジーロマンス物だ。
カン・ドンウォンは“オム・テファ監督の‘森’をとても面白く見たし‘隠された時間’と似た点が多いと感じた”として“監督は現場で準備も徹底して非常にディテールだ(細かい)。 年齢帯が似ていて気楽で楽しく作業した”と撮影を終えた感想を明らかにした。 二人は1981年生まれで同い年だ。
一方オム・テファ監督は映画‘密偵’に日本警察で出演した俳優オム・テグの実兄でもある。