5日午後19時、ソウル蚕室(チャムシル)学生体育館で行われた映画「マスター」ショーケース
歴代級のキャスティング!
ドンウォン登場で一斉に携帯上がる!
「ドンウォンシ~!」 「ん?」
「悪いね、今日は僕が主役だね!w」…と、言ってる?
「はい!キムチー!」
さすがチンギョン姉さん!いいこと言うね~
“苦しい中から抜け出させてあげます”
“‘危機を機会に’という言葉はあるが
‘危機を祭りに’するのが私たちの底力ではないかと思う”
“その祭りに私たちの‘マスター’も参加したい”
“危機を祭りに… ‘マスター’も参加”熱い時局に
2016.12.5記事 翻訳サイト使用
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0011113567&code=61181511&cp=du
映画‘マスター’(監督チョ・ウイソク)出演陣が“苦しい中から抜け出させてあげます”と自信を持った。 特に俳優チンギョンは現時局を耐え抜いている国民に向かって暖かい慰労を伝えた。
5日ソウル、松坡区(ソンパグ)、蚕室(チャムシル)学生体育館で開かれた‘マスター’ショーケースでチンギョンは終わりの挨拶で“ここに多くの方々が集まっておられるが毎週さらに多い方々が集まることがあるのではないか”と話し始めた。
毎週末光化門(クァンファムン)広場で進行しているパク・クネ大統領直ちに退陣要求ろうそく集会を念頭に置いた発言と解説される。
彼女は“‘危機を機会に’という言葉はあるが‘危機を祭りに’するのが私たちの底力ではないかと思う”として“その祭りに私たちの‘マスター’も参加したい”と話した。
現場に集まった4000余の観客は彼女の所信発言に熱い歓声で共感した。 チンギョンは余裕の微笑とともに手を振ってうなずいて応えた。
他の俳優も各々挨拶を伝えた。 イ・ビョンホンは“私たちの映画の雰囲気が多少暗いという先入観があるだろうが終始軽快なテンポで流れる”として“今年の冬のがしてはいけないおもしろい映画の中の一つ”と紹介した。
カン・ドンウォンは“苦しい中から抜け出す映画だ。 ウビンはものすごく可愛く、イ・ビョンホン先輩はものすごくカリスマあるように出てくる”と話した。 オム・ジウォンも“緊迫感あふれながらも痛快さを感じることができる。 中から抜け出せそうだ”といった。
“先輩らと本当に熱心に映画を撮った”と切り出したキム・ウビンは“キャスティング記事が載った時から多くの方々が待っていて下さったと知っている。 期待して下さるほど良い映画になったと思う。 はやく映画館でお目にかかれたら良いだろう”と伝えた。
下半期最高の期待作に選ばれる‘マスター’は建国以来最大規模の兆単位詐欺事件を囲んでこれを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレーンが互いにだまされてだます追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。
‘監視者たち’(2013)のチョ・ウイソク監督が3年ぶりに出した新作だ。 イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、オム・ジウォン、オ・ダルス、チンギョンなど演技派俳優が総出動した。
イ・ビョンホンは希代の詐欺犯チン会長、カン・ドンウォンは彼をは知能犯罪捜査チーム長キム・ジェミョン、キム・ウビンはかれらの間を行き来するブレーン パク・チャングン役を消化した。 オム・ジウォンは知能犯罪捜査隊警衛シン・ジェムマ、オ・ダルスはチン会長を守るファン弁護士、チンギョンはチン会長の右腕キムママ役をそれぞれ引き受けた。 来る21日封切り.