カン・ドンウォン主演映画 「ゴルデンスランバー」韓国公開を記念して
カン・ドンウォン帯付き原作本が発売中！
韓国公開なのに原作本に帯が付くなんて！
買うしかないでしょ！
日本公開には舞台挨拶お願いします 
「顔が金メダル」
kkkkk
「スタイルも金メダル」ですよー
”顔が金メダル”連休返上カン・ドンウォン'ゴールデンスランバー'チームと熱血舞台挨拶
2018.2.17 翻訳サイト使用
祝日はやはり観客と一緒にしてこそ本来の味だ。
映画'ゴールデンスランバー(ノ・ドンソク監督)'チームが正月連休を返上して舞台挨拶を進行、劇場を訪れた観客に感謝を表わしている。
キム・ウィソンは17日自身のSNSに'今日も舞台挨拶中'というコメントとともにカン・ドンウォン、キム・ソンギュン、キム・デミョンそしてノ・ドンソク監督と共にとった集合写真一枚を掲載した。
舞台挨拶専用車両でとったと見られる写真で監督と俳優は気楽な衣装を着たまま明るい微笑を浮かべている。
特に平凡な宅配運転手キャラクターのために体重を増した映画の中の姿と違い、一層シャープになったビジュアルで'ゴールデンスランバーの'広報期間ずっと'デビュー容貌が帰ってきた'という反応を一身に受けているカン・ドンウォンの存在感は断然目につく。
オリンピック シーズンと合わさってネチズンは'顔が金メダル'という反応と共に'余白のない顔立ちは実話か','少女漫画の美貌見つけた','もっとハンサムになる容貌があったよ' 'やはりクラスは永遠だ'として名不虚伝カン・ドンウォンに感嘆禁じえなくなっている。
このような好感度はカン・ドンウォンがチームトップ主演で乗り出した'ゴールデンスランバー'にも影響を及ぼして興行効果に現れている。 'ゴールデンスランバー'は連休期間'ブラックパンサー'に続きボックスオフィス2位を獲得、'朝鮮名探偵:吸血塊魔の秘密'と激しい競争中だ。
同名の日本小説を原作にした'ゴールデンスランバー'は光化門（クァンファムン）に広がった大統領候補暗殺事件の犯人にされた一人の男の逃走劇を描いた作品だ。
スケジュールさえ合えば…
ドラマもあり！？
早いうちにドラマやってほしいなー
コンユさんみたいなカッコいい役で…
カン・ドンウォン“ドラマ? 考えているが…スケジュールから”
2018.2.17 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが忠武路（チュンムロ）を越えてハリウッド進出を計画している。 映画‘LA津波’を通してまた別の挑戦に出る。
“映画の題名からアメリカで撮ると思ったのにヨーロッパでとるといいましたよ。 もうすぐ撮影に入る予定です。 3月から準備に入って4月に撮影を始める。 提案が入ってきてすぐにするといいました。 シナリオもおもしろくて、もともとは他の作品を話してそれは後回しにしてひとまずこれを一緒にしようといいましたよ。 しない理由もなかったんです。”
カン・ドンウォンは製作の他にも脚本に大きい関心を注いでいると知られている。 これに対して“興味を持ち始めました。 初めにただシノプスだけ書いて作家に渡したが時間が多くなって私がいつのまにか完成しましたよ。 今は見られない段階です(笑い). ある監督が一度書いてみろとおっしゃって始めたことだったんですよ。 詳しい話しはできないが色々な情緒がある映画です。 私が年齢がいく前にしたい話だったんです。”
カン・ドンウォンは去る2004年放映終了したSBSドラマ‘マジック’を最後に映画にだけ集中した。 だから彼のドラマ復帰に対して気になった。
“ドラマの考えがないわけではありません。 ドラマは編成をしておいて撮影をするシステムでしょう。 そのためか進まなかったんですよ。 スケジュールが合わないので。 映画は1年前から互いに話をして撮影に入るが、ドラマはそうではなかったんですよ。 製作段階から話をすれば可能性があります。 それでできませんでした。”
