我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

オール福岡

2016-11-14 00:01:37 | そしてその母紗夢猫である

3日続けて「小春オバサン」がやってきてくれています。
散歩の楽しいこと♪

先ほど、関西テレビのMr.サンデーで、福岡の博多駅前陥没事故の復旧工事を早回しで見せてくれていました。

この事故の復旧のために、他の仕事を断って集まってきた職人さんもおられたそうです。

事故発生から昼夜を問わず、復旧作業を続けられた工事関係者の皆さん。
工事をする作業に関わる人達が系列を超えて頑張られた結果がこの早い修復に繋がったと福岡市長が語っておられます。

福岡市長って42歳、若い!

何に付け、ものすごい早い復旧作業です。オール福岡スゴイ!!!

私は内職の関係で福岡の方にお世話になっており、福岡がニュースやバラエティ番組で取り上げられると、ついつい引き込まれて興味深く見てしまいます。
福岡にはスゴイなと思う企業なども多数あり、福岡って大都市なんや、なんか熱い都市みたいとここ1年ほどで思い始めました。
前から大都市なんだと思うのですが、私の頭の中では、かなりズレた認識をしていました。

私は過去に二度ほど、まだサラリーウーマンだったころに福岡県を訪れていますが、仕事だったので、とても狭い範囲だけの移動でした。
仕事先のご厚意で、昼間に柳川巡りとうなぎのせいろ蒸しをごちそうになったことだけは覚えています。

ただ、福岡市から離れていて、柳川はとてものどかで、この記憶と福岡市が結びついてしまい(柳川は福岡市ではありませんが)、田舎というイメージを持ってしまっていたのでした。

ちなみに、夜の屋台でラーメンも食べたことを今、書いていて思い出しました。有名な中洲(福岡市博多区)です。
夜だったのと、屋台だったので、これもなんだかおしゃれな大都会というイメージには結びつかず、育って、働いていた古都京都の方がエライみたいな妄想に取り憑かれていました。

ここ15年ほどは、「ド」がつきそうな田舎に住んでいますので、ここからしたらどこも大都会です。
でも、私は、緑の多い今住んでいるような環境を深く深く好んでいますから、たとえカメムシやムカデがいようと、我慢できてしまいます。
緑や土があまり見えない都会では暮らしたい気持ちが湧いてこないタイプです。

ではまた
読んでいただいてありがとうございました。

 

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