さちぶーの眼線

何事も、コツコツ・・・地道に・・・できたらいいいのですが、根が横着もので。 ^_^;

今日、おつかいしたもの

2004-09-30 | ぼやき
今日、越後屋さんで買ったもの「シークワーサー¥130」
今日は暑く・・真夏日だった。
おつかいにいっても、あまり秋の味覚を求める気にはなれず、
越後屋のおじさんのマイブーム?のシークワーサーを買った。おじさんは、これで一杯が最近のお気に入りとのことで、ビタミンがたっぷりなんだと力説していた。(^.^)  酎杯に絞っていれて飲むそうだ・・・

明日から10月だというのに、この暑さ・・どうしたものだろうか・・・。


思いつくままに・・・

2004-09-28 | ぼやき
秋の味覚の「きのこ」では、ない話。
ある男が自室のゴミ箱にみかんの皮を捨てそのまま、しばらくごみを捨てずにいたら、なんと立派なきのこがみかんの皮から生えてきた。(~_~;)
ある男は、おばさんBの連れ合い。似た物夫婦とはよく言ったもんだ。

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聖橋から檸檬を捨てては、いけないと、抗議のはがきが来た。
たぶん冗談だと、思うけれど・・・
今回のふみの日はがき、意外と反響があり、中央線の快速列車の頭が写真から欠けているのは、残念だ。
ニコライ堂は日曜日でなければ見学できなかったでしょう・・そう、その通り、外からの見学になった。
いずれにせよ、反応があるのが嬉しい。(^^)
あと、さだまさしのことを教えててくれた人、それぞれ聖橋に思い出があるようだ。

銘建築の銘は、感銘の銘なので・・単に有名の名前が知れた、名作と言うのとは違い、人の心に何かしら残っていると言うような意味だろうか・・・そういう意味では聖橋は多くの人にとって、銘建築なのだろう。
次回ふみの日銘建築シリーズ10月は「東京国立近代美術館工芸館」どんな
銘建築なのだろう・・これから調べたい。



はー、悲しい。

2004-09-17 | ぼやき
東京中央からのハガキはどうも、雑な押印だったようで悲しいです。
 鉄道郵趣家の方からは、お礼と共に
東京中央でこんなひどい押印ははじめてです。といった内容のメールをいただきました。わざわざ東京中央に押印にいったのに、悲しいです。
自分宛の物も届いたのですが、印影が欠けて押印位置が指示したとおりに
なっていなかったです。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

褐色の恋人よ、さようなら!

2004-09-08 | ぼやき
珈琲に入れる商品名スジャータには、「褐色の恋人」とパッケージに印刷してある。約2ヶ月賞味期限が設定されているのだが、その二ヶ月が意外と落とし穴で、普段は珈琲にミルク製品を入れない家であるので、たまたま家に客が来るというときにのみ、買う。2ヶ月あるから、「まだ大丈夫」などと思っていると、冷蔵庫の奥からとうに賞味期限が切れた姿で発見されたりするのだ。
 仕方ないので、台所の流しに流す事にしよう。(環境面でもよくないことなのだが・・もう固まってあわれな姿となって使い道がないんだもん。)
そこで、褐色の恋人よ、さようなら!となる理由なのだが・・・

スジャータって、意味ある名前っだよなー・・・パッケージを見る。
エッ、スジャータってこんな使い方あったの・・
オムレツに、あんみつに、ぜりーに、すき焼きに(ちょっと、どうかな?)
うーん、珈琲にいれなくても、使い道があったのだ・・・(-_-;)

そうだ、スジャータの意味をウエブページで調べるか・・・
「スジャータ」という名称は、長期間の修行に疲れて休息していたお釈迦さまに牛乳をさしあげたというインドの娘の名前「スジャータ」からつけました。うーん、そうだったのか・・

そうだ、スジャータの話、某新興宗教団体が置いていく雑誌で里中満知子が描く漫画で最近みたぞ・・雑誌、雑誌と探しているうちに、肝心の、褐色の恋人よさようならしてから、冷蔵庫をきれいにする事を忘れていた・・・かくして、私はまたも片付けられない女・・・であった。
もう!スジャータなんて気になる名前を商品名に付けないでよ・・と八つ当たりした。(>_<)