***暑い、暑い***
6時目覚める。本を読む。7時起床、1時間半ほどかけて風呂掃除をする。
8時半朝食。
本の続きを読む。秀吉がんばって城持ちになった。ビデオを見る。
昼食はカレーソーメン。
円全面高、北朝鮮情勢への警戒でリスク回避-ドル・円は110円割れ
(Bloomberg) -- 東京外国為替市場で、円は主要通貨に対して全面高。ドル・円相場は1ドル=110円を割り込み、一時約8週間ぶり安値を付けた。北朝鮮情勢への警戒感を背景にリスク回避の円買いが優勢となっている。9日午前11時35分現在のドル・円は前日比0.4%安の109円88銭。朝方に付けた110円36銭から、一時109円74銭と6月15日以来の水準までドル安・円高が進んだ。バークレイズ証券の門田真一郎シニア為替・債券ストラテジストは、ドル・円の下落について、「北朝鮮情勢への懸念が高まり、米国株が下落し、米金利が下げた形となり、リスクオフで円買いという流れ」と説明した。また、「今週は米消費者物価指数(CPI)に注目。非常に弱い状態が続いていたが、物価動向が改善するのかが焦点」と語った。トランプ米大統領は8日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルに搭載可能な小型核弾頭の生産に成功しているとの米当局の分析を米紙が伝えたことを受け、北朝鮮が米国を脅し続けるなら、同国は「火と怒り、そして単刀直入に言えば、世界がこれまでに目にしたことがないような力に見舞われることになるだろう」と発言した。一方、朝鮮人民軍戦略軍報道官はこの日、朝鮮中央通信(KCNA)を通じて声明を発表し、北朝鮮が米領グアム島への中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射の作戦計画を検討していることを明らかにした。みずほ銀行の日野景介トレーダー(ニューヨーク在勤)は、トランプ大統領の北朝鮮に関する発言を受けて、「これでもうひともんちゃくあると、ドル・円はもう1回下値を試しにいく」と指摘。「それでも109円台を止められると、その場合マーケットは多分ショート(売り建て)に傾いていると思われるため、戻しも相応に大きくなるのではないか」との見方を示していた。この日のアジア時間外取引で米10年債利回りは一時2ベーシスポイント(bp)低下の2.24%程度まで低下した。クロス円(ドル以外の通貨の対円相場)が下落。ユーロ・円相場は一時0.7%安の1ユーロ=128円72銭と7月19日以来のユーロ安・円高水準を付けた。豪ドル・円相場も一時1.2%安の1豪ドル=86円29銭と7月7日以来の豪ドル安・円高水準を付けた。豪ドルは対米ドルでも一時0.8%安の1豪ドル=0.7855米ドルと、7月18日以来の水準まで下落。8月の豪ウエストパック消費者信頼感指数が前月比1.2%低下したほか、中国の7月の消費者物価指数と生産者物価指数がいずれも市場予想を下回ったことが重しとなった。
--取材協力: 大塚美佳
北朝鮮、グアムへの攻撃検討=米爆撃機の基地
【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信によると、朝鮮人民軍戦略軍報道官は9日、声明を出し、北太平洋の米領グアム島一帯を中距離弾道ミサイル「火星12」で「包囲射撃する作戦計画」を慎重に検討していると威嚇した。米戦略爆撃機による朝鮮半島周辺での訓練実施を非難する中で述べた。
グアムには米爆撃機の基地がある。攻撃を示唆することで、米軍を強くけん制する狙いがあるとみられる。
北朝鮮が「グアム周辺に火星12を発射」と米トランプ政権に警告 小野寺防衛相名指しで「日本列島を焦土化できる」
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍は、北朝鮮に対するトランプ米政権の軍事的圧迫を非難し、中長距離弾道ミサイルと称する「火星12」で「グアム島周辺への包囲射撃を断行する作戦案を慎重に検討している」と警告する報道官声明を発表した。朝鮮中央通信が9日、伝えた。声明は、作戦案が間もなく最高司令部に報告され、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が決断を下せば「任意の時刻に同時多発的、連発的に実行されるだろう」と主張。米国に「正しい選択」をし「軍事的挑発行為を直ちにやめるべきだ」と迫った。トランプ政権が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったり、戦略爆撃機を韓国に飛来させたりしていることに反発したもので、爆撃機の出撃基地のあるグアムをけん制して警告を送るためだとしている。火星12は、5月に試射され、グアムに届く5千キロ前後の射程があると推測されている。朝鮮中央通信は9日、「敵基地攻撃能力」保有の検討に言及した小野寺五典防衛相や、安倍晋三首相を名指しで非難し、「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えて久しい」と威嚇する記事も報じた。
いよいよ現実味を帯びてきた北朝鮮の日本攻撃・・・・(さだむさん)
13時30分昼間パトロールに行く。10名参加。猛暑なのでIMさんが冷たいお茶のペットボトルを支給してくれる。早速飲みながら町内の外側と南公園をパトロールと清掃をする。暑い・・・アスファルトの道路は40度以上なのかな・・・パトロールが終わりIDさんから頂いた栗カボチャ17個を今日の参加者に分配する。
帰宅してシャワーを浴びてビデオを見る。
日経平均は257円安と大幅続落、北朝鮮リスク警戒で全面安商状、2カ月半ぶり安値水準=9日後場
9日の日経平均株価は前日比257円30銭安の1万9738円71銭と大幅続落。1万9800円割れは5月31日(終値1万9650円57銭)以来ほぼ2カ月半ぶりの安値水準。北朝鮮リスクを背景にした8日の米国株安や円高が重しとなり、寄り付きから売りが先行した。米メディアが8日、北朝鮮が小型化した核弾頭の製造に成功していると報じ、地政学リスクへの警戒感が浮上。株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、一時1万9660円22銭(前日比335円79銭安)まで下押す場面があった。その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定された。東証1部の出来高は20億6631万株、売買代金は2兆6976億円。騰落銘柄数は値上がり287銘柄、値下がり1657銘柄、変わらず78銘柄。市場からは「北朝鮮リスクをきっかけに下値を試しに行ったが、とりあえず今回出た話は織り込んだとみられる。あすは、北朝鮮問題をにらみつつ、今晩のNY株次第になろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。業種別では、SUMCO<3436>、ニッパツ<5991>などの金属製品株が下落。近鉄エクス<9375>、上組<9364>などの倉庫運輸関連株や、信越化<4063>、カネカ<4118>などの化学株も売られた。楽天<4755>、テンプHD<2181>などのサービス株も軟調。半面、JXTG<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が堅調。第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益2.7倍の住友鉱<5713>や、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結利益予想を上方修正した三菱マ<5711>などの非鉄金属株も買われた。新日鉄住金<5401>、JFE<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株も引き締まった。個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で赤字拡大、業績予想を未定に修正した田淵電<6624>が大幅安。アーレスティ<5852>、セントラルS<4801>、TDCソフト<4687>などの下げも目立った。半面、18年3月期第2四半期(17年4-9月)および通期の連結業績予想を上方修正したステラケミフ<4109>がストップ高。同じく連結業績予想を上方修正した新電元<6844>も大幅高(前場に一時ストップ高)となり、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益88.8%増のノジマ<7419>や、ゲオHD<2681>、レオン自機<6272>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。提供:モーニングスター社
夕方NMさんからホンビノス貝を頂く。早速ワイン蒸しにしていただく。ハマグリより少し硬いけれど美味しい。
今日は暑かったなぁ"(-""-)"
8月8日のアクセス数 閲覧数246 訪問者数92 順位:12,437位 / 2,752,089ブログ中 (前日比)