saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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雷の数え方(^^♪

2017-08-27 | 日記

   ***雷の数え方は回か個か***

6時半起床。今朝は農作業はお休み・・・

朝食は、レタス・トマト・キャベツサラダ、カリカリベーコンエッグ、パン、紅茶。


去年の8月26日のさだむさんのブログ

 13時NHさんにピックアップしていただきアジ釣りに行く。同行者はKMさんIDさん。今日は情報を得るため大原の釣り侍に立ち寄る。アキバ店長に今日の釣れる港を教えてもらう。小湊港が良いと教えていただいたので早速向かう。釣り場到着は16時過ぎ。最初餌釣りで石鯛の子供2匹とメジナの子供2匹を釣る。当然すべてリリースする。18時過ぎ陽が沈む。

 IDさんの隣の釣り人がアジを掛ける。連続で3匹釣った。さだむさんも仕掛けをサビキ仕掛けに変えて釣り始める。ぽつぽつと3匹掛けた。IDさんも20cmオーバーを含め3匹。KMさんは1匹。NHさんは0匹。今日のチャンピオンはIDさん。今日は試し釣りと思い出かけた。まあこんなもんでしょう。

去年の今頃は小湊港でアジ釣りをしたようだ(^^♪・・・ 今年はハゼ釣りの後浜行川港でアジ釣りをしたけれど釣れなかった。近いうちアジ釣りに行きたいなぁ・・・


雷の数え方巡り、フジ「グッディ」で2度謝罪の珍事

 雷の数え方は「回」なのか「個」なのか? フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で数え方をめぐって2度謝罪する珍事があった。

 21日放送の「バイキング」から「グッディ」へのクロストークでは、19日に関東地方で1000個の落雷が観測されたことが伝えられ、坂上忍は「びっくりしたのは、雷って『個』で数えるんですか」と意外そうな表情を浮かべた。倉田大誠アナウンサーも「そうかもしれませんね。気象庁の発表で『個』で数えるということのようなのですけど、坂上さんおっしゃるようにそんなに複数、数えたことないですよね」と自信なさそうに答えたが、「『個』というのは不思議な表現ですけど、これは正しい表現です」と説明していた。

 しかし23日のクロストークでは、三田友梨佳アナウンサーが愛知県で前日観測された雷について「7000回」と伝え、坂上は「この間は『回』じゃなかった。あれは落雷だから『個』なの? 今日は『回』なの? そこ気になるんですけど」と首をかしげた。

 倉田アナが「坂上さん、大変失礼しました。今日から『個』から『回』に変えました。私のミスでございます」と説明。坂上は「ホントかよ!?」と驚いたが、その後、別の話題の最中に三田アナが「ここで訂正があります。坂上さん、雷の数え方なんですけれども、正しくは『回』ではなく、やはり『個』でした」と訂正。坂上は「おい、大丈夫なのか!?」とあきれて笑いだしたが、高橋克実らはそろって「誠に申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 

気象庁のホームページを調べてみたら1日の放電数の月平均値にのグラフに個と表示している。(さだむさん)

 

雷検知数の季節的特徴

下図は、雷監視システムによる雷の検知データから、日毎に全国の放電数を集計し、月別に平均値を求めたものです。 対地放電(青色)、雲放電(桃色)ともに、放電数は8月が最も多くなっており、12月~2月の約100倍となっています。また、対地放電と雲放電の割合(黄色)を見ると、冬は対地放電と雲放電の比率はほぼ同じで、1:1程度ですが、夏は対地放電1に対して雲放電が5程度と雲放電の割合が大きくなっています。

1日の放電数の月平均値

一個、二個と数えるのですね(^^♪ (さだむさん)


昼食は塩ラーメン。

16時イワシ丸干しで一杯を始める。

夕食は塩サバ、カボチャ煮物。

あぁ今日も無為に過ごした・・・


【今週の注目記事】慰安婦「日韓合意」はもはや“悪”か…韓国で巻き起こる河野外相への批判

 日韓両政府は、フィリピンで8月初旬に開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合に合わせて2国間の外相会談を行った。しかし韓国内では、河野太郎氏の外相就任直後から、「最終的かつ不可逆的」な解決を確認した慰安婦問題に関する日韓合意について批判的な声が出ている。日韓の関係改善に向けて両政府が苦労して作り上げた日韓合意をもはや“悪”のように取り扱う事態に陥っている。

「就任早々冷や水…河野外相」

 韓国の大手紙、朝鮮日報(電子版)は、第3次安倍晋三第3次改造内閣の発足後に行われた8月3日の記者会見で、日韓合意の履行を求めた河野外相の発言に関し「就任早々冷や水…河野外相『慰安婦合意は履行すべき』」とする記事を配信した。記事は、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話を河野外相の父、河野洋平元衆院議長が官房長官時代にまとめたことなどから、「韓日関係にとって転機になると期待する向きもあった」と指摘。そうしたことから河野外相の発言は「韓日関係改善への期待に冷や水を浴びせる格好となった」と批判している。しかし、「国家間で合意した取り決めをすぐに覆す外交は国家としての信頼を失う」(日本外務省幹部)という常識から見れば、河野外相の発言は日本としての一貫した立場を示している。米国のように、オバマ前大統領からトランプ大統領に政権が移ったことで政策方針の大きな変更が行われる場合もあるが、河野外相は日韓合意をまとめた安倍政権下での内閣改造で選ばれた新外相だ。確かに、父に洋平氏を持つ河野外相の登場によって日韓関係の改善が期待されることは想像できる。しかし、国家として当然である外交方針の継続を示した河野外相の発言を“冷や水”と批判し、日韓合意を守ることが悪であるかのような論調が広がることは、慰安婦問題がさらなる迷路に突入している状況を浮き彫りにしている。

「両国間には難しい問題がある」

 聯合ニュースによると、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は日韓外相会談で、「両国間には難しい問題があるが、互いに知恵を集め協議しながら解決していくことを望む」と述べるにとどめた。初会談では、抑制的な発言で慰安婦問題での激しい対立を避けたとみられる。また、核・ミサイル開発を進める北朝鮮問題での連携を進める現実的な対応を重視した格好だ。ただ、韓国国内で「日韓合意=悪」という世論が高まれば、韓国政府も日本政府に対して合意の見直しや破棄を求めざるを得ない状況になる可能性もある。すでに「米国も慰安婦問題で韓国に日韓合意を順守するよう働き掛けている」(外交筋)が、今後、韓国政府がどういう対応を取るかは読めない。

「難しいと知っているが、なぜ…」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任後、日韓合意について「韓国国民の大多数が受け入れられない現実を認め、両国がともに努力し、賢く解決せねばならない」と述べ、自ら国内世論に対するハードルを上げてしまっている。文氏は「大多数が受け入れられない」と宣言し、新たな対応を行うことを示唆しているからだ。トランプ政権にとって北朝鮮の核・ミサイル問題は、米本土の安全を脅かす重要な課題となっている。さらに、日本と韓国はそれぞれ米国と同盟関係を構築し、民主主義や法の支配、人権といった普遍的な価値観を共有すべき間柄でもある。「日韓が仲良くすることは難しいと知っている。しかし、なぜ韓国と日本はいつももめるのか」 米国防総省関係者はため息混じりにこう語る。(8月24日掲載)


韓国国民は日韓合意をなかったことにしたいのだ。いつまでたってもゴールは見えない(さだむさん)


8月26日のアクセス数 閲覧数315 訪問者数103 順位:10,569位 / 2,758,499ブログ中 (前日比)