さいさん、情報ありがとう。
今日の新聞、たしか数日前にも載っていた記憶が…
興味のない広告って、こんなもんですね。
著者・執筆者なんて殆ど、だれ？なんて確認するのは、興味のある内容の本（わたくしは医療関連になっちゃいますが・・・）くらい。
水橋文美江が有名になってから、テレビのドラマ見てても、脚本誰かな？って確認する習慣になったのも、ほんの一時期。。。。。
まあ、最近はあまり、本も、テレビも、そんなに真剣に見なくなってしまった・・・見る時間がなーい
先生も、いそがしいなか、資料・文献ひも解いて、完成させたんでしょう。
かなり前の同窓会で、徳田先生が「第二弾」の執筆をしていることを言ってて、今回満を持して発刊となったのでしょうか。
前回同様、書店でみたら、買ってみます。内容は、後日報告。
慌ただしいなか、ブログもさぼりがちで、忘れ去られた存在になってしまっていた、、、。
やっとのことで、こうやって書き込んでいますが、あまりのいろんな出来事で走り回っているうちに、もう四月も半ばに。
確定申告、大震災の影響、小学校PTAの継続・・・そんなはずではなかったのに・・・・・
仕事の社団の学術部への就任・・・・・そんなはずでは・・・・・
仕事もバタバタ、なんか忙しい中での、いろんなことでの膨大な資料を作成し、夜の2時頃に就寝・・・・・
不思議とそんな生活に慣れたら、あまりしんどくないのは、ちょっと怖いとこです。
そんな中、
お風呂が唯一の憩いの場。
本を持って入って、ゆうに1時間半たっぷり浸かってます。。。。。。
結局そんなんで、3時過ぎに寝込んでましたら、
毎日の経つのが早いこと早いこと。
被災された東北の人達のこと考えたら、こんな大変さなんて、「有り難いな～」と思えて、また頑張らんなん
ボランティア基金が今一番必要なお金だそうです。
義援金は、ずーっとプールされてて、なかなかいきわたらない見たいで、(国の政策の未熟さの露呈)とにかく、ボランティアですぐに使えるお金、現地に届いてるそうです。
私も、仕事の「ボランティアサポート隊」に登録してるけど、どこまでやれるか、未知数です…
