2月もあとわずがとなりまして、皆さんいかがお過ごしですか?自営のわたくしは、確定申告でてんやわんやの日々を送っております。平成13年までは、かのテルヵさんにお願いして、きちっとやってもらってホントに助かっていたのですが、ご結婚されて仕事を引退されてからは、管理を依頼すべき為に３ヶ所の税理事務所を渡り歩き、なかなかこれといったところに行きあたらずに、今もこのままの事務所でいいのだろうかと五里霧中の状態です。お金払って管理してもらうのだから、やっぱりこれっ!といったところに任せたいのに、なんかいまいちフィーリングが合わず、良いところがあっても都合の悪い部分もあったりしてなかなかこれっていうところがありません・・・たしか同級の松尾くんも税理の仕事してたんじゃないかと思うけど、消息が確認できないので連絡の使用がない・・・・だれかいい税理士紹介してください!!
家庭の中で、相手の(妻、夫、子供)些細なことに腹を立ててしまったら、次から次へといろんな事にカチンときてしまうのは誰でもあるんでしょう。疑心暗鬼になってしまいイライラが募るけれど、時間が経ってふっとそのことが忘れ去られても、しこりは必ず残っていて、後になってまた同じ感情がまたもや些細なことから起こってくる、こんな繰り返しが、次第に大きな傷口になってしまう原因で、必ず心に納めて我慢してしまえば済む問題ではないことだそうです。 ちょっとした心の行き違いでも、腹が立っていようといるまいと、そのときにまず、感情的にならないで落ち着いて、次の日になってもいいから、自分に非がなかろうとも、こちらから思い切って謝ってみる、そうでなければ、相手のいいところを思いっきり褒めてあげる。イライラした自分を帳消しにする言葉をかけていくことが、しこりを残さずにきれいにしていく秘訣だそうです。癌の病気も、そういった精神的負(マイナス)の積み重ねが、本来持っているガン因子を発病させるという見解が最近の発表で明らかになっています。 うちも、いろいろな家庭問題が次から次へと発生していますが、みんなで努力して、お互いのいいところを褒めあって、プラス思考になっていく会話を増やすようにしています。 結構気がつくと、悪いとことか、あまり会話としてはマイナスっぽい内容とか、けなして笑いを取るような会話が多いのに気がつきます。もっとお互い褒めあいましょう!! ある先生が、自分のご主人のことをすごく優しい主人でこの人のおかげで頑張れる!自慢の夫です!ってすごくうれしそうに言ってたのが、ものすごくかっこよく聞こえ、素敵だなぁってうらやましく思えました。こんなこと言われる自分になりたいなぁ・・・がんばろーっ!ってすごい励みになりました。
しているんだけど、たまに訳の分かんないことしたりして、今の高校生は、ホントにわからん
その点、二女はしっかりもんで、何でも自分でしっかりするし、大人以上に気がついて、ビックリするようなところがあるかと思うと、繊細なところもあって、急に沈みこんだりしてしまったり、子供っぽいところもすごくあったりして、逆にそこで心配になったりして、姉妹でも全く違う性格なのは、ほんとにはっきりしてるもんです。 自分たちの高校の頃はどんなだったか、なんて考えても、子供心の高校時代でしかなかったから、今の想いなんて当てはまるはずもないのですが、時代は光陰の如くに過ぎていくのを実感している今日この頃です。
