長崎愛宕エステ &香水作り体験🌿BLUME☆お庭係りのブログ

グリーンピールエステとパリジェンヌフレグランスのサロンを開いた娘を応援する為のブログが趣味ブログに変化してしまいました

神戸オリエンタルホテル 朝食

2023年01月24日 | 旅館 ホテル
朝になりました。
まずは窓から景色を眺めなきゃですね。



朝焼けの神戸の港の景色を見て朝食会場へ急ぎました。



事情があり、7時過ぎに行かなきゃいけません。


こちらは、夜はバーカウンターになるそうです。



ピカピカに磨き上げられた空間。
朝からとても気持ちがいいです。


こちらには、飲み物が用意されていました。



ワインもたくさん。


テラス席もありましたが、寒いので、誰もいないようです。





窓辺の席に案内されました。
目の前に、ガラス窓を綺麗に拭く職人さんが現れました。

ゴンドラではなく、全ての窓の外には、デッキがあり、そこを伝いながら拭かれてました。

職人さんのおかげで、ピカピカの綺麗な窓から景色を堪能できました。




朝ごはんのフレンチトーストが有名なのですが、数量限定という事なので確実に食べられる確約プランにしたので、早起き苦手なのに、早い朝食時間になってしまいました。




それがこちらです。

とても美味しかった〜と、お伝え出来れば良いのですが、、
朝は出来るだけ遅くまで寝ていたいゆっくりタイプが、無理して早起きしたのでボーっとしてて、いまいち何を食べたか分からない朝ごはんになってしまいました。










こうして写真を見返していますが、ほとんど食べていません。

何をしていたのでしょう。






もうちょっと食べれば良かった。
しかし朝早くは、入らない。。。。。




見ただけでお腹いっぱいになるバイキング方式は、つくづく向いてないと振り返ってます。








オリエンタルホテル 神戸

2023年01月20日 | 旅館 ホテル
神戸にあるオリエンタルホテルさんです。





正面玄関の回転扉になります。




すぐ横に長い通路があり、こちらからもホテルへ入れます。




回転扉を振り返った所です。




照明器具が印象的です。
ホテルオリジナルでしょうか。。。




エレベーターに乗り最上階にあるフロントを目指します。




こちら、エレベーターの中です。
各所に額縁が印象的に飾られています。




フロントからの眺めです。
神戸の街が一望できます。


こちらは、フロントデスクです。





レストランへと続く通路です。



お部屋へ向かいます。






海側の景色が見えるお部屋にしました。




ウエルカムのホテルオリジナルのクッキーが用意されていました。




まわりはサクッと中心は硬い。
噛めば噛むほど味わい深くなるパイでした。
しっかりとお土産に購入しました。








お部屋からの眺めです。


反対側。




水回り関係です。



このシャワーの水当たり、最高でした。
こういうのは、体験してみないと分からないですね。
次回は、こういうのにしましょうと思いました。



クローゼットです。



こちらのアメニティ類の充実度、ピカイチでした。
ひと昔前は、ホテル名入りの石鹸とか当たり前の時代もありました。

しかし、SDGの名の元、様々なものが省略化され、フロントに用意されたアメニティをセルフでという形へと変化し、味気ないものになってしまいました。





しかし、こちらのホテルは、大切にされているようです。

旅の充足感が違います。



窓から見える夜景です。
メリケンパークが見えます。

神戸の街は阪神淡路大震災から、よく復興されたと思います。
こちらのホテルも被災されましたが、新しく建て替えられても、ホテルのイメージを大切により良き物に変貌されたと思います。





寝るのが一番好きで、寝具おたくなのですが、こちらのリネン類、最高でした。
パジャマも、枕カバーも、シーツもカバーも超長綿。
見えないところにも配慮されているのを感じました。

肌触りが違います。
とても気持ち良く眠りにつきました。


次回は、朝食に続きます。










ソラリアホテル 福岡

2022年09月02日 | 旅館 ホテル
福岡市天神にあるソラリアホテルさんです。

とにかく便利。立地が最高。
大満足のホテルでした。



こちらは、ホテル専用のエントランスになります。




商業施設との複合施設で、エレベーターに乗り🛗下階に行けばレストランやショッピングゾーン、気軽にお出かけ楽しかったです。




六階にあるソラリアプラザからのエントランスです。





フロントで鍵を受け取ります。





15階のお部屋でした。

どんなお部屋でしょう。
扉を開ける時、ワクワクします。




第一印象は、お部屋の空気が綺麗。
清浄な空間でした。





窓に沿いソファがありました。



反対側には、浴室トイレがあります。





窓からは、警固公園が見下ろせます。





コンパクトにまとめられ、使い勝手がいい空間でした。




こちらも、充実してます。




17階のレストランで朝食になります。



お部屋とは、反対側の景色、新鮮に感じました。



朝食の写真は、これ一枚だけです。
食べるのに夢中で、忘れてました。





こちらは、ソラリアプラザ側の一階エントランスです。
緑いっぱいの空間いいなぁ。









嬉野温泉 大正屋 お部屋編

2022年04月29日 | 旅館 ホテル
お庭の緑が美しいお部屋に案内されました。




水晶の間です。




廊下がちょっとずつ変化していて、隣りのお部屋の扉が見えません。

隣りの方の気配を全く感じることがなく出入り出来ます。





扉を開けるとウエルカムのお花が目に飛び込んできました。

又、旅館の至る所にも、綺麗にお花が活けられています。


この部屋の中にも4ヶ所飾られていました。





扉を開けてすぐのスペースになります。
椅子でくつろぎます。




椅子の対面、左手が和室になります。





こちらの和室からの眺めが絶景でした。




ウエルカムの抹茶とお菓子が出てきました。








こちらは、庭と反対側にあるもう一部屋の和室です。
天井と照明が見事です。




こちらにも、お花が飾られています。





こちらの旅館が掲載されている本が置かれていました。




緑が美しい季節に訪問出来てよかったです。



庭のせせらぎの苔が生えている丸い石がとても可愛かったです。





お庭も広々。
下駄も用意してあるので、自由にお部屋から出入りできました。








こちらは、お部屋についているお風呂です。
唐津焼の吐水口だそうです。



洗面所スペースです。



こちらは、お手洗いになります。



昭和に建てられた建物なので、経年劣化は確かにありますが、とても綺麗にお掃除されているし、要所ようしょ、丁寧にメンテナンスされていて快適に過ごせました。

何より、お部屋の中はもちろんですが、旅館全体、どこへ行っても、空調設備面で快適な温度で過ごせたのが、好印象でした。




こちらは、さつきの間になります。



美しい庭園を見ながらお風呂に入れるお部屋です。




庭に面するお部屋を4部屋見学したのですが、それぞれが少しずつ意匠や間取りが異なり、又、切り取る庭の景色で、全く印象が異なりました。


色んなお部屋に泊まってみる楽しみがありそうです。







建具や収納の収まりの良さや、スッキリとした空間の美しさ、借景を上手に取り入れた広がりのある心地よい空間でした。


吉村順三さんの建築の素晴らしさを堪能させていただいた大正屋さんでした。


また、旅館で働く方々のホスピタリティの高さも味わい、満足度が高い旅になりました。




嬉野温泉 大正屋 お食事編

2022年04月26日 | 旅館 ホテル
こちらは夕食になります。




こちらが、献立表になります。





目にもあざやか、素材を厳選され丁寧にお料理された品々が並んでいました。










この梅酒、お酒が苦手な私でも、ググッと飲み干してしまいました。。。

美味しかった。




器も綺麗です。







雲丹、最高でした。











静岡のメロン、🍈最高の食べ頃でした。
今までで、一番でした。




お食事は、百合の間というお部屋で供されました。
翌朝も、こちらです。



色んな物が、すっきりと収まり、丹精な佇まいを見せています。
椅子に座る人と座敷に座る人が同じ高さの目線で話せるようにとの配慮だと思いますが、、椅子があるコーナーは、一段床面が下がっています。

それにより、部屋から眺めるお庭の景色が広がりを見せています。







ここからは、朝ごはんになります。






嬉野名物、温泉ドウフです。
豆腐が煮崩れた所を食べます。








源右衛門の器が食卓に彩りを添えています。



出来立ての豆乳です。


茶がゆ。






この部屋の照明器具がとても可愛かったです。
また、折りあげ天井で、広々と見えました。




朝、お部屋に向かう時に、廊下にでると、お茶を炒るいい香りがしていました。


目に見えない香りのおもてなし、とても清々しい朝のスタートになりました。
印象深い思い出です。


ホスピタリティが高いお宿だときいておりましたが、確かに、滞在中とても快適に過ごしました。

次回は、お部屋編に続きます。








嬉野温泉 大正屋 パブリックスペース編

2022年04月24日 | 旅館 ホテル
皇居新宮殿の基本設計に携わった、吉村順三さん設計の嬉野温泉にある大正屋さんに宿泊してきました。

建築を志した者として、いつかは行ってみたいと憧れていたお宿でした。


外観はよく拝見しておりましたが、外部から伺い知る世界とは別世界が展開されておりました。




こちらは、フロント方向から見るロビーです。





天窓から、光が降り注ぎます。



こちらは、ロビーの反対側になります。
焼き物で有名な産地、有田、波佐見、三河内が近くにあるので、展示スペースも兼ねているようですね。




ホテルに入ると、スキップフロアで、各公共スペースが緩やかに繋がります。

こちらは、ロビーから、一段上ったスペースになります。
フリードリンクが提供されていました。





とにかく、ここから見える緑の美しさに圧倒されました。




天井高を抑えてある分、余計に床から天井までの大きなガラス窓からの景色が一体化されて、目に迫ってきました。

照明も、すっきりと、、、
きれいに納められています。

余計な物が何も無い空間、とても気持ち良かったです。





こちらは、売店。
ちょっと、休憩するスペースが有りました。

火鉢もありました。
冬場に大活躍するんでしょうね。





椅子の真横の窓からは、お庭が見えます。
これまた綺麗な緑です。




窓の下端は、水面になっていて、悠々と泳ぐ鯉が見えます。





昭和の終わりに建築された建物ですが、とても大事にメンテナンスされて、気持ちの良い時間を過ごすことが出来ました。


次回は、お部屋、食事編と続きます。






三井ガーデンホテル祇園

2021年06月29日 | 旅館 ホテル
福岡の三井ガーデンホテル祇園さんです。

お隣の、ザブロッサム博多プレミアムホテルさんに宿泊した際にこちらのホテルが気になりましたので、宿泊してみました。


博多の祇園山笠をイメージさせるロビーがお出迎えしてくれます。



三井ガーデンホテル祇園さんの外観です。お隣にザブロッサム博多プレミアムホテルさんが見えてます。

キャナルシティの目の前です。
博多駅からも、徒歩で7.8分。便利な場所にありました。




お部屋に入ると博多織を連想させる壁紙が目に入りました。
粋です。




コンパクトにギュッと使い勝手良く、設計された空間でした。



カーテンを閉めると一気に暗くなります。
夜のようです。



蛇足ですが、今までで、一番グッスリと眠ったホテルでした。

お部屋のサイズが、ちょうどいい。
狭くも広くもありません。



ベッドがセミダブルで、広々しています。
それに、私好みの硬めのマットが快適な寝心地をサポートしてくれました。
それに、ここの枕、グッスリ眠れました。

首も痛くないし、高さや硬さもぴったり!





怖がりなので、いつもは、なかなか寝付けないのですが、ここは吸い込まれるように朝までグッスリ眠りました。



こちらに、什器が収まっています。


扉を開けると、こんな感じです。



アイロンセットもあり、シワシワになった衣類も、綺麗になりました。





お風呂とトイレは同じ空間でした。





13階には大浴場もありました。



とても快適なホテルでした。

フロントの方も、感じがとても良かったです。


お世話になりました。
ありがとうございました。






小浜温泉旅館 伊勢屋 *お食事編*

2020年08月23日 | 旅館 ホテル


伊勢屋さんの夕食です。






前菜とお造りが運ばれてきました。






目にも鮮やか、綺麗です。
大好物の冬瓜がお洒落に変身してました。
コロナ対策に効果ありとのモズクもあります。


お造り、旬のハモも、あります。
こちらの金魚草のお花ですが、食用に作られたものとの事。
初めて食べました。

お味は、草でした。。。

蓮芋に酢味噌がかかったものが出ました。
主人が、蓮芋の美味しさに目覚めました。

実は我が家の畑にいくらでも自生してます。
調理しても、嫌いと全く食べてくれませんでした。
味噌汁の具とか、一度に大量に入れたのが不味かった原因かも。。。
上品に、少量が味噌かもしれませんね。




こちらも、旬のじゅんさいが入ってます。
ツルッと季節のお味に出会いました。




長崎の名物、五島うどんが、バジルのソースで、イタリアンに変身してました。


こちらまで、順調に完食しました〜。




大きな土鍋が、どーんと登場しました、


こちらの和牛の蒸し物は、お肉の下にも、お野菜がぎっしり、、、ボリューム満点です。

この時点で悩みました。
小食なので、まだお寿司やデザートの分のスペースをお腹に空けとかないといけません。

申し訳なく思いましたが、泣く泣くお野菜を、半分残しました。




沈みゆく太陽を鑑賞しながら、食事が進んでいきます。




ミョウガの酢漬けのお寿司、初めて食べました。
お口がさっぱりしました。




あおさの味噌汁。
磯の香りがお口に広がります。

これも、コロナ対策に効果ありとの情報が出てますね。


お宿の方の、コロナに気をつけて、お過ごし下さいとの無言のメッセージかもと想像しながら、ありがたく食しました。




いよいよ、最後のデザートまでたどり着きました。
あっという間に一時間経っていました。


おごちそうさまでした。











場面は変わり、朝食になります。




小さな小鉢が並びます。


以前、日帰りプランで食べた時も、何かがちょっと違う美味しいポテトサラダでしたが、今回も、、

脇役がメインを張っています。

ペロリと食べてしまいました。





干し大根の煮物や、アジの干物がとてもいい味でした。

味噌汁、ご飯、おかわり自由。
パンも焼いて下さいます。





最後にデザートが運ばれてきました。

コーヒーはセルフ。



のんびり、リフレッシュできました。
お世話になりました。


ありがとうございました。




最後に、こちらのプランの価格ですが、
平日で税込み16500円でした。

gotoプランで、35%還元だから、1万ちょっとですね。


美味しく食べて、温泉入って、地元の宿泊施設を応援する。
皆んながハッピーになるいい企画だと思いました。




最後に、伊勢屋さんのイメージビデオがありましたので、貼ります。
よかったらご覧下さい。

ビデオもそうなのですが、実際にも笑顔があふれているお宿でした。


長崎小浜温泉旅館 伊勢屋  *お部屋編*

2020年08月22日 | 旅館 ホテル
以前、日帰りでお邪魔しました、小浜温泉の伊勢屋さんに、GO TOプランを利用して行ってきました。


長崎県で、一番古い歴史を持つ旅館で、創業から351年になるそうです。
家紋が、どーんとお出迎えしてくれます。

新しい中にも、歴史を感じます。



客室になります。
建て替わって一年ほど、まだピカピカしています。






和洋室に24時間、掛け流しの半露天風呂が
全客室についています。



スタイリッシュです。



スッキリと清々しいです。
写真を撮り忘れましたが、浴衣は、フロントでチェックインしたあとに、好きなのを選ぶシステムです。

あれこれ、楽しく迷いました。


こちらが、半露天風呂です。




湯船の広さは、畳、二枚分はあると思います。
広々して、気持ちがいい浴室でした。


大浴場が苦手なので、こちらにある浴室で、じゅうぶん満足。
骨休めしてきました。

大浴場は、過去記事をどうぞ
大浴場と貸し切り風呂



小浜温泉は、塩湯で、ちょっぴり塩の味がします。




設備類が充実しています。



窓の外には橘湾の景色が広がります。



コンセントも、ベット脇にスタンバイ。
充電に便利。




カードキーです。
エレベーターのボタンもタッチ。
セキュリティばっちり、安心します。



お菓子は、地元の銘菓クルスでした。
什器は、地元出身で、世界的に活躍されるデザイナー城谷耕生さんのキントの作品でした。


ホームページより。
こちらの刈水庵も、素敵です。
ホテルから5分くらいでしょうか。
自然に溶け込む、ショップandカフェです。








玄関の方、部屋の入り口は、しっかり引き戸になります。
落ち着きます。

開けると、左手はトイレ、右手は、玄関口になります。



新しいから、気持ちがいいです。




お食事は、明日アップします。











長崎小浜温泉 伊勢屋 ②

2020年04月08日 | 旅館 ホテル

お腹がいっぱいになりましたので、小浜の街をプラプラと散策しました。














伊勢屋さんに帰り着きました。
温泉の煙りがモクモクとしています。








日帰り温泉は、こちらです。
入り口の券売機で、希望にあった券を購入します。






公式HPより




左手が大浴場。右手が家族風呂になります。





暖簾をくぐると、こちら。
安心して入浴出来ますね。



右手の扉を開くと、脱衣室です。



ベビーベットも完備。




洗面化粧スペース、すっきりして気持ちがいいです。







大浴場になります。

内風呂と露天風呂。
源泉掛け流しで、常に、お風呂からお湯があふれ出しています。






天井から降り注ぐ、木漏れ日が印象的でした。
光の柱がたくさん、あふれていました。




こちらは、クレヨン風呂です。









公式HPより


家族風呂の紹介です。
三室あり、それぞれテーマがあり、室礼が異なります。


こちらは、「和」テイストです。















こちらは「ニューヨーク」がテーマになっております。














こちらは、「アジアン」テイスト。











各部屋、趣きが異なり、それぞれ楽しめますね。



お風呂から出ると、こちらのスペースで一休み出来ます。






可愛い動物さん達が待っています。
子供用と考えていたら、旅館の方から大人の方も、よく座られていますよ。との事。


座って見ました。
座り心地良かったです。










帰りには、こちらでお土産も購入出来ます。
便利です。



伊勢屋さんのご好意で、各お風呂を撮影させて頂く事が出来ました。


感謝です。




 



私が一番気になるのは、お部屋についているお風呂です。


海を見ながら、誰にも遠慮することなくのんびりゆったりのお風呂、最高だろうなあ。


詳細は、こちらをご覧下さい。









伊勢屋 長崎県雲仙市小浜温泉旅館

2020年04月06日 | 旅館 ホテル
心ひかれて、小浜にある伊勢屋さんの「春の日帰り温泉プラン」に行きました。





公式HPより





去年の十月にリニューアルオープンされたばかりで、ピカピカです。





入館する前から、スタイリィッシュで都会的な雰囲気が、漂います。




まずは、湯けむりランチ、お食事処へ向かいます。

こちらになります。
詳細は公式HPより。
お食事だけ。お食事プラス温泉とお客様の要望により3種類用意されていました。










目の前には、小浜の観光名所、足湯と橘湾の雄大な景色が広がって気持ちいいです。







お食事が運ばれて来ました。









彩り鮮やかなランチです。



小海老の混ぜご飯。




筑前煮。
上品なおだしがたっぷりと染み込んだ、美味しい煮物でした。



ポテトサラダや酢の物の小鉢も、旅館の品格というのでしょうか、、、

ピリリと出しゃばらないけれども、、、
なんでも鑑定団の中島誠之助さん風に、いい仕事をしていますね〜っという言葉がぴったりのお料理でした。





こちらが、メインのタイのあら煮です。

普段なら絶対にしないのですが、骨をしゃぶりました。
美味しかったです。






一つ一つのお料理が、素材の味をいかして、とても丁寧に作られていました。



セルフコーヒー付き




おご馳走さまでした。









長くなりましたので、温泉レポートはまた明日☺️








公式HPより






ザ ブロッサム 博多 プレミア モーニング

2019年12月15日 | 旅館 ホテル
遅くなりました。
こちらの記事の続きです。




この扉を開けて中に入っていきます。








広々としています。








ガラスの向こう側の席は、ゆったりとしたソファ席になっていました。







こちらには、たくさんの飲み物が並んでいます。








美味しそうな食べ物がライトアップされています。








目の前は、公園で、清々しい気分になります。






こちらのゴマ豆腐のお盆が、テーブルに着くとサービスされました。


多分、ななつ星で供されているゴマ豆腐だと思います。


一度だけ、ななつ星と並走して、車で走ったことがあります。

ななつ星は、ゆったりゆっくり優雅に走って行きました。

遠くから見ても、ピカピカに磨き上げられた車体が輝いてました。









犬がお散歩をしていました。





美味しそうな食べ物がたくさんありました。









キラキラした空間でした。








ザ ブラッサム博多プレミア ホテル

2019年12月04日 | 旅館 ホテル




9月に新しくオープンした、THE BLOSSOM HAKATA PREMIERに宿泊してみました。






場所は、博多駅から歩いて7分の場所で、キャナルシティーの前にあります。







出来たばかりで、キラキラしていました。
1.2階は、色んな飲食店が入っていました。






こちらが、ホテルの入り口です。







この扉が開くと、どんな感じなのでしょう。
ワクワクしました。







モチーフのお花の模様があしらわれていました。多分薔薇の花かな。






右手のエレベーターで、ロビーに行きます。







素敵なお花が迎えてくれます。





ロビーに、カサブランカのいい香りが漂っていました。







ロビー風景





お部屋へ





中へ入ると、スッキリ








引き出しの中にきちんと収納されています。






洗面所も



綺麗です。




この部屋で、一番気に入ったのは、こちらの扉です。
落ち着いてぐっすり眠れました。






お風呂とシャワー。こじんまりとしています。
何故なら、お洒落な大浴場があるから。
そちらに、みなさん行かれるみたいです。




パジャマにも薔薇の花のマーク💐



備え付けの使い捨てのスリッパ。
フカフカでした。





こちらもありました。
宿泊者、利用無料とのこと。










読書スペースもありました。





こちらの高取焼に目が止まりました。
高取焼!
味楽窯の作品ではないかと。


実は娘が福岡にいる時は、高取に住んでいたので、近くに高取焼の窯元、味楽窯があり、そこを訪れて奥様とおしゃべりしていたからです。

上品で、繊細な焼き物です。
茶道をされる方々が、訪れて買い求められています。
12月に入ったら、窯開きがあり、多分今度の土日あたりかと。

菓子鉢を買い求め、普段使いしています。
茶道の際、和菓子を入れるはずのものが、我が家では煮物が入っています。




こちらが、朝食会場です。
長くなりましたので、次回に続きます。


最後まで、読んでいただきありがとうございました。





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