長崎愛宕エステ &香水作り体験🌿BLUME☆お庭係りのブログ

グリーンピールエステとパリジェンヌフレグランスのサロンを開いた娘を応援する為のブログが趣味ブログに変化してしまいました

あまのじゃくな母

2022年02月04日 | 日記
うちの母は、ひねくれています。
いつも、否定から入ります。

例1

母の為に、フリース素材のモコモコ温かいエプロンを買ってきました。

見るなり文句。
試着もせずに「首周りが、開き過ぎているから、私は要らない。」

それならと、私が着る。

2、3日すると、「それ良さそうね。
温かい?と聞いてくる。」


そういう時は、自分が欲しい時。。。。


「じゃ、試しに着てみる?」

素直に試着。
そのまま、脱がずに自分の物に、、、、、


素直に最初から、「ありがとう」と受け取って欲しい〜〜〜。😆



例2

母の湯たんぽが故障したので、私の電気式湯たんぽを渡しました。

その湯たんぽも調子が悪くなり、新しいのをという事になりました。


しかし、湯たんぽは季節商品の為、売り切れで近所には有りませんでした。


あちこち問い合わせて、隣りの市まで、主人にお願いして車を走らせてもらいました。



購入して渡すと、取り扱い説明書を読み出して、使い方が難しいから、この湯たんぽは要らないと、、、、


何も難しい事はなく、以前のと使い方は全く同じなんだけど、、、

ただ、形が、以前のは、四角で、今度のはかまぼこみたいに、少し丸みを帯びていました。






「前のイマイチ不調のを使うからいい。」と
「私は、要らないから、あなたが使いなさい。」だって。


夫婦で、ガッカリ、、、、、、
疲労感ましまし、、、、


しかし、母の事だから、きっと、、、



「湯たんぽの調子が悪く寒い」といいだしました。
「あの新しく買った湯たんぽは使ってるの?」
と聞いてきました。




はいはい。あれが欲しいのね。。。



押し入れに、そのまま収納してた湯たんぽを取り出して母に渡しました。



これも、気に入って、そのまま使用中です。




もう、この母の性格、どうにかならないかしらん。


素直がお得だよ。😆