義父の初盆で、今年は船を流します。
花火係りを担当する息子が、新地の花火屋さんで、大量の花火を購入してきました。

2さげあります。
重いです。
これだけで五万円するらしいです。

精霊流しにつきものの、爆竹です。
魔を祓います。
150箱ありました。

こちらは、手持ち花火です。
ひ孫ちゃん達が喜ぶかしらん。

こちらは、打ち上げ用の花火です。

おじいちゃんが西方浄土へ、無事帰る事が出来るように、出番を待つ花火さん達です。
学生時代、花火屋さんでアルバイトをしたことを思い出しました。
おまけをつけて渡していました。
とても楽しいバイトでした。
こちらは、お盆は賑やかかも。
子供の頃は、親戚一同、夜にお墓に集まりジュースやアイスを食べながら花火をしてました。
さすがに今は、花火を各々するくらいで、夕方には、終わります。