春がやって来た。明らかに。
陽気が1週前くらいから違ってきていて,雪もチョロッとは降ったがすぐ消えた。
暖かいし,日差しは高いしで,徒歩とか自転車にも気が向いてきた。
タイヤの空気も詰めたりしていると,隣市にいる長男が「アポなし」しかも挨拶もなしで,勝手に外でタイヤ換えしている(見た目泥棒)
しかも終わったら速攻で帰るつもりだったのだろう。
「つかまると面倒」とか考えているのか,親にもなって...ふぅ。
実際に作業も終わり,また面倒がられるのだが,ガタつきをチェックしてやったら案の定,左後輪にガタつきあり。
本人は至って「走りながらチェックするから」と帰りたい一心だが,3回くらい説得してやり直させる。
(夜,三男に話すと「ガタついたら絶対ダメでしょ」と大人の意見)
にしても「バカにつける薬は何とやら」とは良く言ったもので,この先,かなり思いやられる。
で,本番はこれから...おいおい。
タイヤついでに,日も当たっていたので,百日紅(サルスベリ)の思い切った剪定をした(タイトル写真)
本当にすべりそうでしょう?たぶん,来月には若芽が生えてくるので,今の時期にしておくのです。
傍ら(右奥)では,冬に唯一咲いてくれる山茶花(サザンカ)が,まだ少し咲いている。
あと,雪に隠れていた草花「春の訪れその1」,水仙があちこちで芽を出していた。
そして「春の訪れその1」,当地名称「ばんけ」(蕗の薹・フキノトウ)だ。
裏の最上川の土手沿いを伝い,東の集落から採ったものを大事に移植したら,芽が2,3個出てきた。
この目の段階のものがもっとも苦くなく,甘味噌に刻んで混ぜて,当地では私の大好きな「ばんけ味噌」になるのである。
陽気が1週前くらいから違ってきていて,雪もチョロッとは降ったがすぐ消えた。
暖かいし,日差しは高いしで,徒歩とか自転車にも気が向いてきた。
タイヤの空気も詰めたりしていると,隣市にいる長男が「アポなし」しかも挨拶もなしで,勝手に外でタイヤ換えしている(見た目泥棒)
しかも終わったら速攻で帰るつもりだったのだろう。
「つかまると面倒」とか考えているのか,親にもなって...ふぅ。
実際に作業も終わり,また面倒がられるのだが,ガタつきをチェックしてやったら案の定,左後輪にガタつきあり。
本人は至って「走りながらチェックするから」と帰りたい一心だが,3回くらい説得してやり直させる。
(夜,三男に話すと「ガタついたら絶対ダメでしょ」と大人の意見)
にしても「バカにつける薬は何とやら」とは良く言ったもので,この先,かなり思いやられる。
で,本番はこれから...おいおい。
タイヤついでに,日も当たっていたので,百日紅(サルスベリ)の思い切った剪定をした(タイトル写真)
本当にすべりそうでしょう?たぶん,来月には若芽が生えてくるので,今の時期にしておくのです。
傍ら(右奥)では,冬に唯一咲いてくれる山茶花(サザンカ)が,まだ少し咲いている。
あと,雪に隠れていた草花「春の訪れその1」,水仙があちこちで芽を出していた。
そして「春の訪れその1」,当地名称「ばんけ」(蕗の薹・フキノトウ)だ。
裏の最上川の土手沿いを伝い,東の集落から採ったものを大事に移植したら,芽が2,3個出てきた。
この目の段階のものがもっとも苦くなく,甘味噌に刻んで混ぜて,当地では私の大好きな「ばんけ味噌」になるのである。