散歩で出会った花と庭の花で
す。
散歩で出会ったこのシラー・
ベルビアナ(和名:オオツル
ボ)は、北アフリカや南ヨー
ロッパ地方で自生する球根植
物です。
5月ごろに小さな星型のブル
ーの小花を密集してピラミッ
ド状に咲かせます。
本当に大きく綺麗な花で、と
ても存在感がありますネ😄
自生する場所は、主に道ばた
や草原、牧草地、森林の開け
た場所らしいですが、ここで
は道端見られました。
マツバウンラン(松葉海蘭)は、
北アメリカ原産の帰化植物で、
ゴマノハグサ科(オオバコ科)
の一年草または二年草です。
名前の由来は、葉が松葉に似て
いて、花がウンランに似ている
ことから来ています。
散歩では、道路の両側にずーっ
と咲いていて、それを見ながら
歩くのがいいですね😄
庭のアジュガ(西洋十二単)。
キランソウの仲間で、ほふく茎
でマット状に広がり、春に青紫
色やピンク色の花を多数咲かせ
ます。
これは、私が道端に咲いて居た
のを採取して来たものです😆
鉢植えで育てているのですが、
この時期には、毎年大きく綺
麗な花が見られるのですよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます