今日も走ってましたなぁ 中井しゃん・・・・
つか、ある時点からの「軌道修正」っぷりが、えげつない(笑)
「黒バラ」は、またまた戻って(笑) Kinki 剛先生の登場~。前回以上に講義は深く、熱がこもってまいります~。
電話の切り際の「間」というか、余韻・・・タイミング・・・の話は中居君もよくしてるよね。
「黒バラ」では、わからんちん~ って鈍感なお子ちゃまキャラやってるけどさ(笑)
剛くんは、そーやってとことんキャラを貫く中居君にもどかしくなったのか?・・それとも、真実を言いたくなったのか?
急に・・
剛 「中居さんは、昔っから もう神経質ですから・・・僕に今、こういうことおっしゃってますけども」
中居 「・・うん」 剛くんがどー出るか、まだ様子見
剛 「だから、そういう細かいことも全部気にしてる人なんですよ」
観覧席のお客さん一斉に 「あ~・・・」 そうそう・・・と剛先生に「同意」の声が。
剛 「だから、今日も僕がこういう話をしやすいために・・あえて、このキャラをやってくださってます!」
出演者たち 「お~!」 「いや素晴らしいね」 「大人」 偉い!」・・・・
客席 ひゅう~ ひゅー
この時の中居君の目が怖い(笑)
眼光するどい。
それまでのウキウキ、お子ちゃま おバカキャラ
のくるくるお目目が一瞬にして・・・・
「はあ?」 って とぼける時もキャラ通しさなきゃアカンのに~・・中井しゃん、ここだけは崩れちった・・・
しかし、次の瞬間
中居 「何? あっ、えっ?挨拶も?」 すぐに軌道修正に入ります。
剛 「(負けじと)いや、もう今日中居さん もう本当にご挨拶行った時に 『今日、剛 頼むよ』と・・・僕もちょっと久しぶりにカメラの前なんでちょっと『バランスを崩してるんですけれど頑張ります』と」
この剛くんの最後の言葉に 「?」ってなって、みんな笑い・・・ってなった時、中居君はさりげなく助け舟、フォローしようと・・・「精神的にな」 「どうすれば良いかなとか」 ・・・剛くんが説明してる時も「うん」と、そうそう・・・ってアピール。
「ラ、ライトが多いなとか・・ねっ 色々。 考え・・感じながら、こう色々やってる。やりますけれども・・って言って・・」 「それで、お弁当をね差し入れしていただいたりもするんです。」
一同 「あ、そう。」 「中居君からね、今日ね、お弁当来たよね」
また、出演者みんなに焼き肉弁当の差し入れをした様子。
剛 「 『ありがとうございました』・・『お~、みんなで食べて』って・・この何か、こう兄貴的なね・・・」
中居 「ぜーんぜん、今、話聞いてたらね、俺ちょっとね・・・剛を・・「剛先輩」って呼びたくなった」
ドカーン わ~
中居 「ほんで、俺、好きな人とか恋した人いたら、剛に見てもらいたい」
剛 「中居さん、それ 百発百中で当てられますよ」
中居 「マージでぇええ?」 ←ぴょーん 飛ぶ(笑) マンガでよく見るやつ(笑)
見てもらえばいいじゃん スゴーい
みんなも大盛りあがり・・・
中居の力技の勝利。
途中、無理くりっぽかったけど・・・軌道修正成功。
つか、出演者たちも、その「キャラ」を一緒に作ってくれてるからね。 いつも近くで見ている人は、中居君の日ごろのカメラの無い部分での姿を知ってるから。 剛くんの言ってること、誰よりもよく分かってるよ。
分からないのは、テレビの前の「中居マジック」にはまってる人たち・・・
こっからは、また「お子ちゃま」キャラ全開で(笑)
剛先生の講義も白熱
「中居さんは(合う女性は)精神年齢の高い、年下の女性が良いですね」(by 剛くん)
やんや やんや
盛り上がっております(笑)
剛 「中居さんに対して、もちろんね顔とかスタイルとか、今やってるお仕事とか、そういうところを憧れることも大事ですけど」
この時の・・・剛くんの言うことを聴いてる時の中居君の心配そうなお顔・・「おいおい」って(笑)
予感的中
剛 「それ以前の中居さんの、その・・陰の部分と言うか・・あまりテレビでは映し出されてない部分を・・知らないふりして、知ってるような女性がいいですよね」
陰の部分
知らないふりして知ってる
言われてる時、また目が怖い(笑)
くせの右手を心臓のあたりに置く仕草・・をしてる。
中居 「知らないふりしてる・・ってどゆこと?」
剛 「でないと放っとけないと思うんです」
「本当は知ってるんだけど、言わないってことじゃない」(by井森さん)
本気で助け舟出す・・感じの井森さん。
でも中居君は負けません
中居 「陰って何? 陰って。」「プレイベートってことか?」まだ顔が怖い
剛くんも、さすがにバラエティのりに軌道修正して 中居君が家では になってる・・とか笑いに戻したりして。
中居君もちょっと安心して顔ゆるんで 「お前、俺の何を知ってるんだ?」って。
いや~・・・剛くん、なかなかの冒険者。 すげー勇気。
そんなすごい年下の女の子・・・本当に中居君に紹介してくれんの~?(笑) 剛先生、推薦の「精神年齢の高い、20代女子」・・・見てみたい。
で、そんな先生の剛くん・・・
自分は結婚願望あるけど、結婚するなら、子供育てるなら「一回、仕事辞めたい」 って。
間髪入れず
「ファンの子はどうするの? KinkiKids のファンの子たちは」(by中居君)
一番、にそう言う中居君は・・ホント、SMAPそのものだ・・・
「光一は? 光一は? 光一は?」
3連続だ(笑)
・・・メンバー(仲間)のことをまず、想う。 ホントにSMAPらしいよ。
「いや~・・でも それは寂しいよ・・・。 俺が寂しいよ!」(by中居君)
みんな笑ってるけど 「そうだよ、だって、KinkiKidsはだって・・」 と言いかけた中居君。マジです。
もー 中居君の「寂しい」は最強だから。
いなくなっちゃったら、もう泣いちゃうからねーーー
地元の奈良とかで子供を育てたい・・と考えてる剛くん。 そんなマジメに考えつめる剛くんに
「芸能界も趣味だと思えばいい」 「お前のやりたい事やればいいし」 「芸能界は芸能界で皆様のお役に立てるように自分なりに頑張ればいいんだよ」
と、言えるマッチさん、さすが。
ほー・・ とマジメなお話しになって・・・からの「軌道修正」。 本日、何度目かの軌道修正・・こっからがすさまじい。
「つまらない」と思って仕事するぐらいなら辞めた方がいい・・という剛くんのちゃんとしたお話しに
今日早く帰りてぇ
早くメシ食いてぇ お子ちゃまキャラ、スタート~
中井しゃんは、自分で差し入れした焼き肉弁当を食べたいのぉ~
すると、剛くん、今度は 「焼き肉の話ししましょうか」と(笑) すごいわぁあ、剛先生。
中井しゃんも、おバカさんキャラ大全開!! アクセル全開!!!(笑)
もー ここまでやるか・・・
こっちも、もう、ただ見てるしかないわ・・・(苦笑)
でもさ、私もメニューを頼む順番は・・あまり考え過ぎ無くていいと思うよ~。
先輩後輩とか、上司部下とか・・みたいに「礼節」を必要とする間柄・・じゃなければ・・恋人同士ならさー・・・ どっちを先に注文しても、思いやりがない・・というわけじゃないと思うわあー
中居君、剛くんの言おうとしてることは「わかってる」けど
「別にいいんじゃない」
というタイプだと思うんだよね。
だから、分かんないおバカさんのふりしてたように思うわぁ。
なんかね。
ここまで、おバカなキャラ通されると・・・わかっちゃいるけど・・ なんとなーく一般人の反応が想像出来てちょいとため息。
「増刊号」みたいな、ナチュラルに可愛い中居君の方が見てて、ほっ
とするよ。
ご飯茶わん片手に、もくもく もりもり
唐揚げ食べるひろちゃん。
可愛い
さあ。 明日(というかあと1~2時間後・・)の芸能ニュースで、ランウェイの「しょうわ時代」は見られるのでしょうか!?(^m^)
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