この日時に掲載していた記事は
(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
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<夏と言えば怪談だよねースペシャル~>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『夏と言えば怪談というイメージですが。岩手県盛岡市の都南図書館では8月10日に5歳ぐらいから小学生を対象に「真夏のこわいおはなし会」を開催するそうです。学校の怪談みたいなものが披露されるでしょうか? 放送局も割と怪談の宝庫ですが、コバヤシくん、昔のニッポン放送の建物だった時、3階の第2スタジオのソファーで夜中寝てたら、突然金縛りにあいました。』・・・んっ? なんなのこれは。」
「 『中居君、放送局で不思議な現象に出くわしたりすることありますか?』・・・昔、僕らが小学校の時とか、もっと小っちゃい頃の時とか、なんか番組とかあったよね?(笑) 今・・の小学生の子たちとかは「あれ怖いヨォ~」とか話すんのかな? 僕はもう、おばけとか 幽霊・・う~ん・・UFO、宇宙人・・まったく無いんだよねぇ~・・信じるのは(小声で)神様だけなんですよ!(笑)」(スタッフ 笑)
「神様しか信じないんですよ」
「あ。歌も考えてるでしょー?(スタッフ 笑)はい、いいよ」
スタッフ 「(いきいきと)スガシカオさんで青空。 怖い映画の怖い・・」
曲:青空(スガシカオ)
~CM明け~
中居 「僕は、このスタジオでしか・・」(カラン・・ごくり。「あぁ~」)「ジュースを飲まない。」
「ホントにジュースって・・俺、家にジュース無いもんな。 そう、お茶と・・お茶と酒しか入ってないね。・・うん。全部冷やしてるもん、お酒! 全部、中に入れちゃってるなー 炭酸も入れてるなー・・ジュース、家に無いな~・・・。なんでだろ、僕んちにジュースが無いのは。 お茶しか無いなー・・・他の?テレビ局・・」(スタッフの質問を見て)
「でも、お茶しか飲まないね。うん。 なんでだろ? 僕はこのニッポン放送でしかジュースを飲まないんだよね。 さてさて。『「音楽の日」がありました。今回のテーマは未来への一歩ということで、なんか面白いことありましたか?』いや別に面白いことは(笑)う~ん・・・別に無い・・ですよ・・。」
「・・うん・・「あ~いい歌だなー」とか「あー、久しぶりにこれ生で歌聴けていいなぁ」とか・・そういうのは多々ありましたけども。これ言っていいのかなあー」
「「音楽の日」ってスタジオ2つ使ってんですよ。2つがメインなのね。んー・・たぶんね4.5、4.5・・いや、もう5割・・こうなんか、ひとつ上のスタジオがなんかあって。そこはなんか2曲ぐらい、そこでなんかあったのかな? だから、あとはもうAスタジオBスタジオと・・あとはロケっていう。 で、AスタジオをBスタジオを歩く廊下みたいのが・・20mぐらい、その間。そこに僕のお部屋があるんですよ。なんかCM中とか、長いVTRがある時は、一回そこでお休みくださーいって。 ここでちょっとニュースがありる時は「ここでちょっとおやすみください」って。」
「んで~・・・移動する時にちょっとそこで止まって、お化粧直したりとか、頭直したりって部屋があるんですね。 それはもう3畳4畳ぐらいのですけど。そこの壁には、あの~1曲目から最後までのタイムなんとかとか・・うーん・・なんか色々あんの。 で、ちょっとつまめる物だとか。 ・・そこの部屋のね、時計が止まってるのよ。」
「・・ねっ? この部屋にも ん~・・・直径30cmぐらいのおっきな時計。 その時計がね、止まってるのよ。絶対、止まってちゃダメだよね? フハハハ(笑)ククク・・」
「「いま何時だ?」って。“あ~、あと4時間か” “5時間か”って・・パッと見て、「あれ!?」と思って。ず~っ・・ずっと6時10分なのよ。」(スタッフ 笑)
「あれっ!?と思って、俺の時計が・・?あれっ・・最初、「6時10分だ」って・・そのさ、あの~・・何?短い時計と長い時計と、あと何秒の」(スタッフ 「秒針」)「秒針があるでしょ? いちいち、秒針は見ないから。やっぱり、パッとみて「あ、6時10分だ」と思って。 ほんで、40分、50分ぐらいしてまたちょっと、パッと・・ちょっと・・ちょっと「あの水ちょうだい」つってパッと見た時に「あれっ?」・・」
「あ、まだ6時10分・・あっ まだ6時10分か・・。次、次・・30~40分してかな?ファッて見たら、まだ6時10分!!なのかよって。6時10分で止まってたのよ。 で、まあまぁこれは・・あれなんだっけ・・電池がないなら、俺はスタフにこれは良くない、と。でも、俺はこれはもう電池が無いからしょうがないつって、スタッフに「まさかだけど、時計止まってる」・・「ウワァ~!」なんつって。「これはヤバイ!」つって。「すぐ入れます!すぐ入れます!」って。」
「で、次来たら、7時20分だったのね。「あー戻ってるわー」。・・・・「7時20分!?」おかしいな、ってパッと見たら、もう8時過ぎてたのよ俺の腕時計。 で、「ねえ今何時?」って。今、8時10分、8時・・「これ壊れてるな」って。電池入れ替えましたーー!って。 時計が壊れてる、ってね。」
「・・それを僕は周りのTBSの人に・・これを知ったら、誰がどう怒って、誰がどう怒られるのかが分かんないじゃん。この時計担当が居ないから。 でもちょっと、自分の中ではもう・・楽しくなっちゃって・・もうなんかザワザワしちまえみたいな。 フハハ(笑)カカッ・・」
「一番近い人に、「これ時計ぶっ壊れてんだ」つって。“じゃあ誰々さんに言おう”って。ねっ? 言おうっていう人たちはすごい近い人なの。近い人でもちょっとエライ人も居たりしてさ。「なんだこれ!」「ワーッ」つって。「はずせ、これ!」つって。「ヤベー」みたいになって。」
「これはじゃあ 次は誰に言おうか 誰に言おうかつって。 間、間でその遊びがちょっと楽しくなって。1人ずつ来て「止まってる!」、1人ずつ来て「止まってる!」って。 「直せー!直せー!」つって「電池入れろ、電池入れろ」つったら、スタッフが1人ずつこう・・入れ替わってくるからさ。」
「 「実は壊れてるんです」 「実は壊れてるんです」 「実は壊れてるんです」つって。どんどん、どんどん、上に・・上の人に伝わって行くという。 で、放送終わった後に超エライ人が「ありがとうございました。」って。・・ちくろうか、ちくろまいか迷ったけども・・うん!(カララ)全員にちくった。って」
「でも、そもそもこれが壊れてる事が誰が怒られて、どういう あのトラブルが起きるのか分からなくて。 だって僕は帰ったら、ねっ?TBSにまたしばらく収録まで無いから。 その間に誰かこうすげぇバタバタするわけでしょ? うん。 で、その報告をまた待ちたいってね。」
「 不吉な予感。 この1週間で、家のお皿を2つ割ったのね。ま・・そうね、小っちゃいね あの~お刺身用のしょう油・・わさび醤油皿を・・それはね、ずいぶん前に僕、あの~お皿って全部2枚買うんですけども。 2枚か4枚か6枚って、僕 偶数にしてるんですよ。 で、ずいぶん前に、何年も前にそれ1回割っちゃって そいつ1人っきりだったんですよ。 1人ぼっちの皿が1個あったの・・そいつも割っちゃったから、「あーこれで2人で天国行ったなー」・・」
「でもなんで 割った時ってやっぱ不吉な予感・・「あっこれなんかあったのかな?」って やっぱりいつも思うのね。 でも、残念ながらこう・・不吉な予感!誰かに何かあったんじゃないか?って・・もう、誰かが出てこなくなっちゃったね。“あいつの身に”とか・・っていう人が居ないんだよね。どーしよ。」
「それ今、すげー迷ってる。 今までだったら、例えばその・・女の子だとか・・その 親父とか、ね?若い時よ?こんな時に割るなんて不吉な予感・・って。意外と別になんともなかったりしたんだけど。 今、パリン!と割れてもなんにも不吉な予感しないんだよね。」
「ほら、くしゃみすると誰かウワサしてるんじゃないかなって、よく言うじゃん。 だ~れがウワサしてんのか?って・・まあ、ウワサはされるのかと思いながら・・皿をね、2枚割っちゃったんだよな。 もう1つの方は、あのちょっとおっきめの皿なんだけど。なんか肘が当たって、パリーンみたいな・・あの テーブルに置いといたら。・・うん。 」
「・・やだね。 2枚・・2枚は気持ち悪いよね。1週間に2枚ってね。」
「もう、掃除機もなんかあれ・・1年に1回ぐらい・・1年に1回も無いんだけどな・・ホント・・滅多に皿なんか割らないんだけどね。・・うん。 でも、なんか皿を割った時の掃除機の音ってけっこうキライじゃないんだよな。」
「・・ゥイ~ン・・スゥー・・ゥイ~ン・・ってのがなんか、割れたさ、細かい破片みたいのがさ、カチャカチャカチャカチャ・・っていうじゃん。あれがなんか好きなんだけども」(スタッフ 笑)
「うん 滅多に聞けない 自分の意思では聞けないというか、意識して聞けない音だから、うん・・ちょっとレアな感じがしちゃんだよね。」
「えーっと・・パンツをですね、えー・・・4枚、一軍に 一軍っていうか、ちょっとデビューしましたね。はい。おニューなパンツを。」
「あのねぇ ストックが10枚ぐらいあるんですよ、箱に入ってたり、ビニールに入ってたりするやつがあるんですけども。これ不思議なんだけどぉ 俺、覚え無いんだけどぉ パンツが減ってるんだよね、なんかねー・・んで、カゴの中っていうか、お風呂の脱衣のところにパンツがいっつも 大体、7枚あるのね。7枚から10枚あるの、そこに。もう畳んでないの、なんかもう。無造作に置いてあるんだけども。」
「それがね、穿きました~・・穿きました~、穿きました~って大体、4~5日に一回、2枚3枚とかになっちゃうとちょっと足りなくなって、底が見えてきたなーと思って、洗って、でまた1週間、みたいな。 そのあれがもう・・4~5日でなんか無くなっちゃって。」
「・・・あれ?なんで・・なんで無くなって・・減って!?・・減ってっかな~?・・とか。あの、たま~にだけど、泊まりに行きました・・とか、泊まりに行くとそのまま汚いパンツをもう最後、死にかけのパンツを穿いて、そこのホテルなり、宿舎なりで捨てて帰るみたいなのってのはあるんですよ。・・・でも、そんな感じでもないのに・・なんでこんなに選手、無いんだろ?って ま、一軍上げましたけど!新人を。4枚。」
「4枚上げたんだけど なんであれ少なくなってんのかなー・・って。タムラ~?いや、タムラさんは・・タムラさんの匂いはちょこちょこあるんですけどねー なんでこれが無くなっちゃってるのかなーと思いながら。うん。 パンツを4枚デビューさせた。」
「この間、滅多にないんですけど買い物行ったんですよ。んで、買い物してお店で・・ちょっとジャージを買おうと思って。・・・ま~・・滅多にないんですけどね~・・うーん・・出て行こうかなと思ったら、たぶん店の前で待ってたのかな・・『すいません、握手してくださぁい』つって。『昔から大ファンで』みたいな。」
「で、久しぶりにホントに 『ファンなんです』『好きなんです』とか でも『うわぁ~』とか言ってんのよ」
「で、俺が握手した後、去って で、自分の車乗って、移動して帰ったりしたんだけど。で、パッと見たら、なんかスゲー『うわぁ~』みたいな。 なんかよくあるじゃん? なんか・・こう興奮・・テレビとかでもさ、本人登場~・・「ワー!」とかあんじゃん。 俺も44、5になってさ『ワ~』とか言われる人じゃない、って思ってるわけじゃん。」
「思って・・思ってたりするんだけど、『うわぁ~、うわー!握手しちゃったぁー!』みたいな雰囲気出してるから」(スタッフ 笑)
「いやいや、そんな・・そんなコがいるんだー!?と思って。」(スタッフ「びっくりする?」)
「え? ビックリするよね」
「いやいや、何気なく「すいません、中居君ですか?握手してください」ぐらいだったら、別にいいけどもなんか・・「うわぁ~っ!」みたいな。若いコなのよ。俺ぐらいの世代の人だったら、もうワァーワーないのよ。っていうのも、俺ぐらい・・「俺のことが好きなんです」とか「ファンなんです」って、たぶん俺と同じぐらいの世代のコかなって思うじゃん。」
「その俺の・・40・・僕世代の人達っていうのは、もう色々な・・ねっ?色んなことがあって、たぶんもう落ち着き・・落ち着いてる人たちも居たりするでしょ? だから『うぅわぁ~』みたいのは無いでしょ? 『うぅわぁ~』ってなっちゃうのは、20代のコだったりするわけじゃん。10代、20代・・でも(笑)そんなコたちが居ると思ってないから。20代とかで、「うわ~中居君!」なんて思ってる人ってちょっとこう・・ちょっと変わってる人だなって思っちゃうね、俺は。」
「それは・・キスマイとかSexyZoneに「ウワァ~」ってなんのはいいんだけども 俺、別にさ・・そんなワァーっていうようなタイプじゃないわけじゃん。タイプ的にも。 ねっ?そんな「わぁーっ」っていうことが、あまりにも無いから。(笑)たぶん、同じ世代の人達で中居君、昔から・・っていう人はいると思うよ。 でも、20代のコなんてさ、居るとも思ってないのよ。」
「 『ウワァァ~』って人、もう居ないだろ(笑)・・と思ったら 『ぅわああ~』つって 歌ッ!!」
スタッフ 「 梅沢富雄さんで夢芝居。 」
中居 「なんで?」
スタッフ 「「音楽の日」で・・」
(グラスの氷の音 カラコロ・・ごく・・)
曲:夢芝居(梅沢富美男)
~エンディング~
中居 「それではまた来週」「今週のおまけハガキぃ」
おまけハガキ 「夏のつまみと言えば・・」
(急に)「ハッ!! 昨日カツ丼の!丼なしのカツだけ作ったけどもスッゲーくそマズかった」
(ハガキの続きを読む)
「・・冷ややっこですが。中居君は薬味はなにが好きですか?ちなみに私は断トツでみょうがです。」
中居 「俺ね、みょうがと生姜と大葉が好き。また来週。」
冷奴~私もそれ好き~ うふふー
てか、中居君よほど嬉しかったのねぇ。
若い女性から「うわ~」って言われたことが。(^m^)
自分はそういうタイプじゃない・・って。えっと・・10代、20代の中居君ファンの女の子はフツーに「うわ~」って反応をしてあげると、おじさん嬉しいらしいよ声に現れてた~
でもって。
俺と同じぐらいの世代の人とかも・・けして「うわ~」って思ってないわけじゃなく。
それは、中居君の言うように人生経験からくる落ち着きもあるでしょうし、中居君のファンだから・・ってのもあると思うよ。
中居君がどういうことをしたら嫌がるか、とかみんな心得てるというか(笑)しかも長年それが“しみついて”いますからね~(笑)今はもうなくなっちゃったけど、「いいとも」の入り待ちとかお見送りとか素晴らしかったと思いますよ(あ、私は行ってなかったけど。お友達はたくさん行ってたので聞いてます)訓練されて・・(もとい)身についているし。
普通に「うわぁ」って思ったら素直にその感激を出せたら、いいのかもしれないねえ
お皿のお話し。
今までも何回か聞いているけど。 中居君らしいね。擬人化して、しかも「1人にしない」ってところがね。
そんな中居君が好きです
ぅわぁああ~~!!ってしませんけど。
7月31日まで!! アクセスしよう! SMAP25YEARS 特設サイト
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
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お知らせ
※9/9開催「SMAP☆星に願いを」につきましては、(1)東京タワーご朱印ツアー、(2)アニバーサリーパーティともに参加募集を終了いたしました。(7/27 およそAM6時に募集スタート、AM10時に停止)
すでに予定人数を超えており、調整していましたが募集再開することは難しいと判断しました。再開をお待ちになっていた皆様にはご期待に沿えず、申し訳ございません(8/12追記)
【SMAP26thアニバーサリー☆星に願いを】
先日、予告いたしました 9月9日のアニバーサリー企画の応募についてご案内いたします。
ちなみに、予告した記事はコチラです さくさく(7/23)
【SMAP 26thアニバーサリー☆星に願いを】
当日のパートはおおまかに2つに分かれています。
(1)星に願いを!東京で一番、星に近い神社 「東京タワー・タワー大神宮 ご朱印ツアー」
日時:2017/9/9 13:00~(終了の目安 14:00)
費用:タワー大神宮のある大展望台入場料 大人900円+タワー大神宮 ご朱印300円=合計1200円
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今年の9月9日、さくさくチームでもお祝いします。
あっ、でもこじんまり ですからね。 素人の集まりなんで
貸し切りの電車やバスが走るとか、屋形船とかそういうんじゃないです。
花火もあがらないし、DJも来ませんし(笑)
そういう華やかなイベントには及びませんが・・もしご興味ある方はお読みください(^。^)
【テーマ】は祈り、願いです。
星に願いを!東京で一番、星に近い神社
タワー大神宮 ご朱印ツアー
日時:2017年9月9日(土)午後
東京で一番、星に近い神社・・
東京タワーにあるタワー神社にお参りして、SMAPの未来を願いませんか。
タワー神社でご朱印もいただけます。
東京タワーと言えば、ご存知、慎吾が好きな東京のシンボル。そして、「がんばりましょう」でも歌われたとおり、なにかとSMAPとは縁があるスポットです。
そう言えば、安堂ロイドでも印象的に登場した東京タワー。昨夜の中居君のラジオではスカイツリーとどちらが好き?と聞かれ「東京タワー」と中居君が答えてあまりのグッドタイミングにびっくりしました(笑)
いつでも行ける・・というイメージもあり意外と直接訪れたことがない、という方もいるのでは?
お土産屋さんで「努力」「根性」のキーホルダーを買う、というベタで王道の買い物も楽しいかもしれませんね。
東京タワーのすぐ近くには、幸稲荷神社もあるので、可能であれば両方をお参りしようと思います。
昼の部は、東京タワーで祈願。
夜の部は、SMAPの新たな一歩を祝ってパーティ。
昼、夜のどちらか一方の参加でもOK もちろん、両方参加も歓迎です。
(夜のパーティ会場や詳細はまだ検討中ですが、東京都心のアクセスのよい会場で開催いたします)
ちなみに。
東京タワーのタワー神社は展望台の開いている時間帯、夜22時ぐらいまでなら、基本いつでも可能とのことです。
昼の部が難しい方も、5名以上が集まればパーティの後、夜景の展望台に行くのもよいかもですね。
東京タワー・ご朱印ツアーについて 東京タワー公式ホームページ
※参加申し込みについては、後日改めてご案内させていただきます※
(六本木から見える東京タワー)
【番外編】
「さくさく」では 今後、不定期ですが、ご朱印ツアーをやってゆこうかなと思っています。
大々的なものではなく、時間と都合の合う人が集まれば2~3人程度で開催します(むしろ、大勢でゾロゾロ行くのもおかしな話ですし)
ご興味のある方は、ぜひ声かけてください。いろいろと情報交換しつつ、お話しできたら嬉しいです。
ちなみに。まだ未確定ですが。
9/9パーティの翌日、9/10にもしかして、新東京五社めぐり(または、東京五社めぐり)を行なうかもしれません。
こちらも決まり次第、またご案内させていただきます。
メインの「9/9」の説明より長くなりそうですが、ご興味ある方はこの後もよかったらこの下もご一読ください。
~新東京五社(東京五社)めぐり~
「5」という数や 「星」に魅かれてしまうあなた。
もしやSMAPファン?
・・ってことで。
今年は・・SMAPメンバーの新たなスタートとなる大切な年。
SMAPと、メンバーの未来と幸せを祈り『新東京五社』めぐりをしてみませんか?
東京五社ってなあに??
●東京という街は、は皇居(昔の江戸城)を中心に「結界」が貼られ、守られています。
皇居をぐるりと取り囲んで守る形で格式の高い神社が配置されており、これを「東京五社」と言い、線で結ぶと五芒星(星の形)になります。※(五芒星は陰陽道で魔除けの呪符として用いられていることでも有名です)
東京五社とは 日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮のこと。この五社は東京大神宮をはじめとして時計回りを木・火・水・金・土 の五行説で並んでいます。この5つの神様によって、東京は守られていると言われています。
新東京五社は東京五社とは違うの?
新東京五社巡りとはスピリチュアルカウンセラーでもある八雲氏が提唱したもの。
「東京五社」が、歴史的・格式的な基準で神社を選定しているのに対して、新・東京五社は、五社のパワースポットを巡ることじたいが、子授け、仕事、お金、縁結び、自分自身のスピリチュアルなエネルギーを向上させることにつながります。これらの五社の皇居と東京駅を中心とした結界を張ることになり、日本が発展する、というパワースポット巡りなのです。
(5つの神社を参拝し(記念にご朱印もいただいて)それぞれのご利益をバランス得ることができ、うまく事が運んでいくと考えだされたもの)
新東京五社とは 東京大神宮→神田明神→水天宮→金刀比羅宮→日枝神社(→東京大神宮)
この五社を円を描くようにめぐるとよいとのこと。
・東京大神宮(千代田区/飯田橋駅から5分)
・神田明神(千代田区/御茶ノ水駅から5分)
・水天宮(中央区/水天宮駅から1分)
・金刀比羅宮(港区/虎ノ門駅から1分)
・日枝神社(千代田区/赤坂駅から3分)
都心に配置されているので、地下鉄の1日乗車券などを利用して一気に巡ることも可能です。
興味のある方に、分かりやすいサイトをいくつかリンクしておきますので、よかったらご覧ください。
八雲氏のサイト 新・東京五社(八雲エンライトメント)
スカイツリーが東京結界のバランスを崩さない理由 現代の五芒星?について
東京パワースポット 新東京五社巡りについて
<高校野球の代表がもうすぐ出揃うねスペシャル>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて、夏の甲子園の地方予選がクライマックス。全国の代表校がもうすぐ出揃います。ちなみに今年は99回目の大会。普段は東京と北海道だけ2校ずつ出場しますが、来年の100回目の県大会は、千葉、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡も2校ずつ出場。出場最多の56校によるトーナメントになります。 前にもちょっと話しましたが、中居学園を作って甲子園目指しましょう』」
「僕、なにげにですが。99回目じゃないですか?今大会。来年、100じゃないですか。100回目の大会に16歳、17歳、18歳・・高校1年生、2年生、3年生ぐらいの子供がいるはずだった・・と思いながら・・100回・・100回の 100回目の夏の甲子園で高校生がいる タイミングで、結婚したいなって思ってましたけどね(笑)」
「だから、逆算すると 僕は27、8の時に結婚して子供が居たら、丁度100回目に高校生だったのよ。それをね・・22、3の時に考えてたの。それもね。 ・・居ませんね。フッフハハハ・・(笑)」
「100回目の大会にさ、ねっ?どこどこ学園なのかどこどこ高校とかさ、なんか『中居の息子が100回目のマウンドは中居正広さんの息子さん・・エースの・・』とかって うーん・・そんなのもいいなぁ と思ってたのね。ちょっとしくじりましたねぇ」
「見てますよ、やっぱり。あのー・・やっぱり、神奈川・・まあね、平塚学園が1回戦行ってんのかな?2回戦行ってんのかなぁ?って。ね?今、どんぐらい行ってんのか分かんない。でも、だいたいね3回戦、4回戦ぐらいまで行くんですよ。で、準々ぐらいまで行くんですよ。ホント、準決勝ぐらいまで行って・・だからホントあの時代ですよね、松坂大輔が甲子園に行った時。あれは、21世紀枠みたいのがあって、神奈川が2校出れたんですよ、その時に横浜高校・・松坂大輔 横浜高校と平塚学園が2校出たんですよ。うん。 それから平学出てないんだよね~・・・」
(曲なしでCMへ)
~CM明け~
中居 「さあ参りましょう! みんなが欲しい神様ポイント~!」
「『あなたがひっそりと行なった善意の行動に神様の代わりに僕がポイントをあげよう、というコーナーでございます。なんと、1万ポイントをゲットした方には、僕の手作りグッズをプレゼント致します。』・・僕、何を手作ってんですか?今」
(と、スタッフに質問する。ボソボソとしたスタッフの回答に)
「あげるって言ってて無責任だなぁ~、オイ。」(スタッフ 笑)
「はい!マイナス1ポイント~! じゃ、まずはですね。コバヤシくんから。」
スタッフ 「最近のでいい?」
中居 「はい。」
スタッフ 「会社の自転車置き場に僕が停めるところに自転車が停まってたのを ちょっと空いてるスペースに移してあげた」
中居 「 えっ!?何?」
スタッフ 「邪魔だった自転車をちょっと・・」
中居 「自分が邪魔くせぇだけだったんだべ? 全然、ポイントになんねーよ、そんなの。自分が邪魔くさかったんだべ?」
スタッフ 「みんなが迷惑にならない所に置いてあげた。」
中居 「えっ? なんなの。だ、誰のために?全然ポイントになんない、そんなの。」
「さ、それでは(カサカサ)あの なんか、ハガキがこればっかりになってます。(笑)アハッ」(スタッフ 笑)「スタッフの方がちょっとこればっかりで、ちょっと面白くないってことなんで、あまり偏りすぎたら、このコーナーやめます。 ヒットし・・なんか、ヒットコーナーみたいのがヤなんですよ。うんっ。」
「ラジオでこういう風にね あのぉ~・・いい感じになるのがヤなので。 今これ、いい感じになってんのか(笑)ハガキが・・これもう多過ぎるみたいなことだったんで。 さあ!それでは行きましょう! あ、ちなみに前もって言いますけど、僕がポイントをあげるんじゃなくて、神様がポイントをあげるんですけど、今日 神様いるんですけど、上に。 で、僕に「いいよ」「あげて」って言ってくれるんで(笑) 言った時にあげます!」
ハガキ 「自動販売機の横に置いてあるゴミ箱が倒れていたので、立てました。」
中居 「 ポイントゲットぉ~!!」
「これいいですね、これ・・いいです 良くないですか?これ。 しなくてもいいことをするのが 好きなんだな。うん。 立てたか・・そうね、立てたからと言って・・そ~んなポイントないしね、周りからの。周りからの評価そんな無いでしょ? だって、本来ならばゴミ捨て・・ゴミ箱を収集してくれるおじさんたちが倒れたの見つけたら立ててくれるはずだよね。それが5分後なのか、5時間後なのか分からないですけども。 ナガさん、あげるね。」
ハガキ 「スーパーで荷物を袋に入れる場所で」
中居 「あっ 会計終わった後ね。」
(ハガキの続きを読む)「カゴを置きっ放しにしているやつを自分の物と一緒に元の位置に戻しました。」
中居 「ポイントゲットォ~!」
「これ、神様ポイントだね。 ・・やるけどね。 俺、もっと・・この間、ス・・俺も・・あれっ?言ったっけ、これ?俺もレジで、やってて 会計が終わってレジ袋に・・カゴからレジ袋にこう入れてる時ね、そしたらそのねぇ 台が汚かったのよ。 台が汚かったから、その あのくるくるビニールあるじゃん?魚入れたり、肉入れたり。ちっちゃいビニール袋。そこの横にあのぉ・・手が、あの~カサカサで・・袋が開けやすいように濡れたスポンジと、その横に濡れたふきんがあったのよ。 そのふきんで拭いた ってのどう? アハハ(笑)」
「でもホント、汚かったの。なんか たぶんだけど、肉か、マグロの血が付いてたの。 で、俺が・・で、俺がこれ避けたのよ。避けて、それが左のホントに端に血ぃみたいになってたから、これマグロの赤身の汁か肉の汁か分かんないけども、ここは避けよう!と思って、避けてたのよ。 そしたら、右が混んできちゃって。 俺の袋入れてる・・もう一人居たんだけども・・で、後ろで待つ人が出てきちゃって。」
「あっ!これ俺がこの赤いところを詰めたら、その人はレジ袋に入れられるはずなのに、と思って俺はふきんでこうやって拭いて・・あのぉ 1人ずれたの。そしたら、みんな なんかずれて・・ でも、そっからはもっとポイント欲しいんですよね。 そのふきんを店員の人に「これ、今 下を拭いたので汚くなってるんで」って返した。・・ハハッ(笑)カカカ」(スタッフ 笑)
「えらくない?」
「そのまま置いといてもいいんだけども、これちょっと血ぃ付いちゃってるから、そしたら、ビニール袋カサカサん時、手を濡らす時に、血ぽかったら申し訳ないなと思って、一応、血を中にして畳んでおいたんだけども・・あ、でもこれ・・なんかやべぇな ズリィなと思って、上見たら神様見てたんだよ。上、見たら(笑)」(スタッフ 笑)
「あ!やべぇ 神様見てる!!と思って・・ あの~店員の人に「スイマセン、これさっき拭いちゃったんで」って。「あ、そうですか。ありがとうございます。」」
(カラカラカラ・・氷の音)
「どう?」(ごくり ごくん 飲みこむ音)
「え? “欲しがり屋さん” だって 別に欲しがってねーよ」(スタッフ 大笑)
「欲しがってねーっつーの。 この人・・あげる。はい、続いて。」
ハガキ 「自転車に乗ろうとしたら、サドルで猫が寝ていたので起こすのもなんだからダッシュでバイト先に向かいました」
中居 「あぁ~・・・ギリギリ間に合いました・・あぁ~っ残念! 神様くれませんでした。」
「これ、「ダッシュでバイト先に向かいました」っていうのがちょっと余計なこと言いましたね。 そんなダッシュじゃないと思うし。 “ダッシュ”って・・そんなでも無いでしょ?うん・・や、起こさなかったことは、ねっ 神様は「よく、猫の思いを考えてあげたね」って言ってくれてるんですけど。わざわざ、付け足しに「ダッシュでバイト先に向かいました」ってことが、なんかちょっと・・神様的には うん、鼻についた感じですね。 続いて(笑)」
「ラジオネーム、あやぺろ34歳。 あっ もう あやぺろ34歳・・34歳を入れたことによって、神様がちょっと「なんでいちいち年齢入れたんだ? そこはホントか?」みたいな。ちょっと疑いの目・・」
ハガキ 「家の前の道路を大きめの毛虫が横断していました。 車にひかれてしまう前に安全な場所に移してあげました」
中居 「・・う~ん・・」
(ハガキの続きを読む)「害虫かもしれないけど一生懸命、道路を進んでるのを見たら無視できませんでした」
中居 「あー、残念。すいませんッ 残念っ。 “一生懸命進んでるのを見てたら無視できませんでした” “私の良心、私の心が無視できなかったんです” ちょっと自分の評価をなんか欲しがってますね~、これ。欲しがりたがり だな。 “大きめの毛虫”のところだけ赤く・・“大きめの毛虫”が・・これ・・“車にひかれてしまう前に” う~ん・・ちょっ・・信じがたいところがありますよねえ?」
「大き目の毛虫が・・フハハハッ(笑)道路を歩いてて?・・「あっ」・・そんな優しい?・・無視? いや~怪しいな。うん、なんとなく今、神様があのぉ~真実味をおびてない、ということでポイントあげれません。 続いてっ。そうだよな、そういう事を俺が言うから、みんなペンネームにしてるなぁ。ペンネーム・はちいさん。」
ハガキ 「コンビニの駐車場で車の屋根にコーヒーを置きっ放しで走ろうとした運転手さんに、指さしオーバーリアクションした。」
中居 「大ポイントぉ~」
「これ「オーバーリアクションした」がいいですね。オーバーリアクション・・手をおっきくあげて上、上、上をやりましたって書いてないところが。(笑)素晴らしいです。」(スタッフ 笑)
「・・うん。いいですね~ なんだろ。そのまま動いちゃったら、コーヒーがべちゃーんってなって、屋根の上にコーヒーがこぼれ・・なおかつ、気付かなかったらそのまま下にコーヒーが落ちたまんま、運転して ね?出て 車が出ちゃって。で、自分でも運転してる時「あっ!そういえばコーヒーどこやったっけな~?」って。」
「でも、コーヒーをさ、車の屋根に置く?」
スタッフ 「なんで?」
中居 「なんでって 屋根に置く?フツウ。・・・うん・・・あげるけど・・」(スタッフ 笑)
「・・これ、自分で考えた臭いなあ」(スタッフ 笑)「だってさ、“はちいさん”って名前も書いてなければ、住所も電話番号も・・続いて。 一応、あげるけどね! ラジオネーム・・みんな・・なん・・はるかさん。」
ハガキ 「コンビニでガラケーの充電器を買おうとしていた知らないおじいちゃん。説明文の文字が小さく読めないようで困っていたので代わりに読み上げました」
中居 「・・・いやぁ~・・・これはちょっと・・」(スタッフ 笑)
「『充電器を買おうとしていた』 あっ!すいません、はるかさん。ラジオネームのはるかさん、ポイントもらえません。『充電器を買おうとしていた知らないおじいちゃん。説明文の文字が小さく読めないようす』で困っていたか分からないよね? お~って見て、説明文を見ていたのか、もしかして充電器が・・絵を・・こうね、どんな形なんだって見てた・・この充電器は・・注意事項とか読む?やらないでしょ? 続いて。渋谷区のペンネーム・さりこ。」
ハガキ 「マンション、郵便ボックスの下、要らないチラシがゴミ箱から落ちているチラシは必ず、必ず、拾ってゴミ箱に入れてます」
中居 「ポイント、ゲットぉ~! ポイントあげる~ 俺もする~ うん。」
「『必ず、必ず』って2回言ってるところがちょっとウザイですけど。うん。 そうなんだよね、マンションの下にほんと簡易的なちっちゃいゴミ箱があって、そこになんか・・チラシとか・・なんかそう、溜まるんだよね。そうすると、ゴミ箱の周りに・・あれ、入れないんだよな~・・だから、あれ 入れてないヤツがいるんだよ、だから。 入れたつもりで入ったつもりなんだけど放っておいてそういう人はね、もうヤバイですよ。今!ホントに神様からすごくポイントをえぐり取られてますから。」(スタッフ 笑)
「どっさり、えぐり取られて うん。騙される可能性があります。 “必ず、必ず拾ってゴミ箱に”・・そうね、エライねでもね、これ。誰も見てないからね、これね。 続いて。ラジオネーム・・出た!しょこのすけ。お、保有ポイント1だって。もう、1個あんの? あ、じゃあ1万ポイントまで、あと9999じゃないですか。」
ハガキ 「隣りの部屋の人が干していたシャツが下の駐車場に落ちたので、拾ってドアノブにかけました。」
(カラランッ)
「いいタイミングで氷が落ちましたね。 うーん・・・いやぁ~・・・だってさ?下の駐車場に落ちていたシャツが必ずしも隣りの部屋とは限らないからね。 隣りの隣りかもしんないし、隣りの上かもしんないし。・・・一戸建てってことかな?マンションじゃないってこと? 隣りの部屋の人が干してたシャツ・・「干してたってシャツが」っていうふうに具体的に言ってるってことは干してるとこを見てたってこと?そのシャツ。・・が、下の駐車・・ あやしいな~、これはー。」
「やったんだろうけど、それ・・必ずしもその・・特定できないじゃんね? この間もなんか無かったっけ?特定・・特定できてないのって。電車の中・・あっ、お蕎麦屋さんの帽子・・帽子みたいのあったよね? あれも特定出来てないじゃん。・・なんかちょっと・・あんま、神様をねぇ あんまりちょっとなめて欲しくないよね。なんでもかんでもあげれると思ったら あの大間違いで。うん。」
(おじいちゃん風に)「あぁ~いいことをしたねぇ~」「あぁ~そうかい、じゃあ君にはポイントをあげる」
「っていう感じじゃないですよ。」
「ちゃんと!見てるから!! 文の・・ワードひとつ、ひとつ、見てるから。 しょこのすけさん、ポイント1あったんですけども、えー・・そのまんまです。続いて。ラジオネーム・ゆかさん。神奈川県の方。」
ハガキ 「授業中、隣りの席の子がオナラをしたけど、寝たふりをして聞かなかったことにしました。」
中居 「この子、初めてです。 神様2ポイントくれるって。」(スタッフ「ええ~っ(笑)」)
「エライなこの人~。ゆかちゃん、いいよ~。いいよ、いいよ、いいよ、いいよ!」
「隣りの席の人がオナラをしたけど寝たふり・・もう寝てたのかな?ゆかちゃんは。 隣りで寝てるからオナラしても寝てるから聞こえねえな~と思って、ババババって出たんだよ。 そんなバババって・・パァア~って出たのかな? フワァ~ パァア~・・って。パッと起きて「あっ」ってなった時に・・本来なら、オナラだけが漏れてた隣りの子がいけないにも関わらず、この人を傷つけないために寝たふりをして聞かなかった・・この子、高校生じゃない?中学生かな?分かんないけど。」
「これ、神様ポイント2個くれるって こういうの好きなんだよな~」
「だって、ゆかちゃんは被害者なわけじゃん。俺の 私の隣りでオナラしやがって。音も・・そんなに来てないし。臭いは来てるし。じゃ、加害者と被害者だったら、被害者。 オナラこいたヤツが加害者なわけだよ。でも、加害者を責めずに、加害者を寝たふりして守った、っていうね。」
「これ、オナラだからいいけど。これ窃盗とかだったらダメですけど。寝たふりしてっていうワケにいかないけど。オナラの罪だから! オナラの罪を(笑)これをあの~・・見逃したことは素晴らしいですね。 僕もよくやりますよ。うーん・・でも、この神様・・これ神様ポイントじゃないんですよね。見てるの あの 収録中とかですね。うん、そうね。あの滑ってたり、なんか・・誰かが噛んだあととか。 噛んだ後の相づちの早さ! ハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんつうんだろな・・噛んだ後に雑音をすぐ入れる、っていう。うん。・・なんつうんだろな・・うん、あるんですよ。」
「なんかね、噛んだことが・・誰かが説明する時とか、なんかアナウンサーだったり、誰でもいいですけど。司会の人が説明してる時に ちょっと甘噛みした時に、説明が終わるまでみんな聞かなきゃいけないから、シーンとしてる時あるんですよ。それが、周りの人によっては「あ!」噛んで誰もツッコない、シ~ンだともう 喋ってる人はホントに「あ。私の噛んだの誰もスルーしてる」って思わせちゃうと申し訳ないから、甘噛みした瞬間に「ハイッ!」みたいな(笑)「オォ~ツ!」 それでは参りましょうか「オォ~!」みたいな。すんげー下手くそな相づち打ってんの俺。(笑)アハハ」
「でも、それは回ってる時だからね。ちょっとね、神様だけのポイントじゃないんだけどね。うん。続いて。」
ハガキ 「弟に・・弟とと妹が・・」
中居 「ほら、噛んだじゃん・・時に、「うん、うん」とか入れてよ。」
スタッフ 「え(笑)」
中居 「入れんのよ。俺、一回噛んでみるからね。 さて、くま・・くまも・・」
スタッフ 「あっ 「はいはい」!」
中居 「・・腹立つ~・・(スタッフ 笑)今の何? 腹立つ~」
スタッフ 「(笑)え?え!?」
中居 「『ぅあ、はいはい』ってなんだよ。」
スタッフ 「そういうんじゃなかったの?」
中居 「もうちょっとキレイに。「熊本の・・」くまもとって言うの分かってんだったら「あ、熊本のどちらですか?」「あ、熊本」みたいなさ。「あ~、はいはい」じゃねえよ。(チッ)」
(ハガキを読み直す)
「弟と妹がお風呂に入る時に、脱いだ服が裏返しのまま、床に落ちていたので表にして洗濯機に入れておいた。」
中居 「16歳!のコ。うん、残念。」
「・・まずね、その弟と妹が脱いだ服を裏返しのまんま 裏返しのままならまだいいけど、床に落ちてるのよ。床に・・何?落ちるって。「床に落ちていたので表にして洗濯機・・」床に落ちてるってどういうことなのよ。 うーん。なんか、ワンパク感出てるな~、家庭の。 そもそもちょっと幸せな絵だわ。うーん・・」
「弟も・・脱いだ服・・“カゴに入ってた洗濯物が裏返しになってたので、洗って干す時に表にしないとお母さんが大変なので” ぐらいがいいな。 床に落ちた・・落ちていた、ってちょっと「床に落ちていた」ってこのね」(パンパン、とハガキを叩く音)
「感じがちょっと、16歳にしてはなかなかあざといです。 あ、でもこれフルネーム書いてるから、申し訳ないね。俺が思ったんじゃないよ、神様が思ったって・あっ!もう時間ですって 歌っ!」
スタッフ 「え~・・左 卜全さんの 」
中居 「えっ!?」
スタッフ 「 「老人と子供のポルカ」に神様が出てくるよ 」
中居 「・・嫌だな。長いタイトルを全部覚えてます、感を・・」
スタッフ 「あ、いやいや(笑)・・」
中居 「出しますねぇ・・」
曲:老人と子供のポルカ(左 卜全)
~エンディング~
中居 「さあ、お別れです。ちょっとねぇ 神様ポイントのこのコーナーが流行りつつありますんで、ちょっとハガキをセーブさせていただきます。 えーとですね。送る事の出来る条件としまして、えー郵便番号が偶数の方のみにします。アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ねえ?昔なかった? え?」
スタッフ 「リクエスト電話・・」
中居 「ああ、リクエスト電話? いや俺 違う、なんだっけあの・・車のさ、中国だっけ?排気ガスが・・あったよね?・・乗っていい曜日は偶数のナンバーの人はこの日乗っていいけど、奇数の人は乗っちゃいけないみたいのあったよね?中国だっけ?それで思い出したんですけど。(笑)また来週。」
おまけハガキ 「東京タワーとスカイツリー、どちらが好きですか?」
中居 「・・う~ん・・東京タワーかなぁ・・うーん どっちも1回ぐらいしか行ったことないからねぇ。東京タワーかなー。また来週。」
いや~・・いちいち疑ってましたねえ(笑)
文面はもちろん、ラジオネームから、年齢まで隅々まで「読み取って」ましたねえ(^m^)ウルサイですねえ(笑)
んでもって、“甘噛み”した時のツッコみもコバヤシくん、厳しく指導されちゃって。あーあ・・
私から言わせてもらうと、「郵便番号が偶数の人」ってところは「郵便番号の末尾が」って言わなかったところを誰かツッコめよ、って思うわー。ダメね~。
でも、いっぱいいっぱいハガキ読んでくれました。
曲もあまり流さず、採用してくれたんだよね。ラジオの編集もそうしてくれたんだよね~。優しいね。
ふふ・・しかし、たまたま初めてこのラジオを聞いた人は「中居正広ってなんなの?」って思うのかな(笑)
(^m^)いいんです、いいんです~。こーゆー遊びなの(真剣勝負ともいう)
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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