<今年最後の放送だよ スペシャル~>
中居 「どぉもこんばんは 中居です。 『さて、今年の年末年始、お勤めの方は6連休の方が多いようで。 12/29から1/3まで』 2、3が土日なんだ。・・だから月曜、4日から ゆってたなぁ~ジモッピー。 でもねえ、5日までって人もいるけどね。 ・・うん 4、5も休みだ・・つって。 で、温泉・・いつにしよっか~? つって、そんなんでね、も~う、みんな家族がいるからつって、家族の行事が何日に終わんの?・・みたいの今やってっけど。 もう・・・どこをどうしようか~?・・・つったんだよな・・。どうなったんだっけな?分かんないけど。」
「行くは行くと思うんだけどね。 俺はもう、「中居はどうすんの?」って、「俺、いつでもいいよ」つって。 もぉ 親父いないからさ。」

「親父んちにみんな集まる、ってことを ・・もう無いから。・・・だから、ど~しよっかなー・・つって。」
「で、チビたちが来るのか?来ないのか?・・どーなってるんだろー・・あ!チビたち電話しないと。明日来るのかな? ・・全然分かんないさ。 今までだったらさ、おかしなもんでさ・・親父がいるから、そこに集まるさ。 だけどぉー親父いなくなっちゃったから・・・どうすんだろね?」
「・・あ、そう~・・それも初めてか。それも。 そう、そんな話して・・や・・俺はもう、漠然と 親父いないから・・もぉ 変な話、俺ずっと1人でいるかもしんないから、「俺 いつでもいいよ」なんつって。 んー、海外旅行、たぶん行かないからぁ。・・・「全然いいんだけどねぇ~」・・なんつって。 いつになったんだろ? お掃除? お掃除・・ど・・ん?やるだろうね。 タダで。 あっざぁあ~っす!」
曲: Otherside 
~CM明け~
中居 「こないださ、あの・・「6番勝負」つってさ・・バスケ、きたのね。で、バスケってウチのジモッピーが出てて(笑) で、その後 いっつも~ ご飯食べに行くのよ。 で、「中居どーすんの?」つって・・ ホント、面白いんだよ・・俺なんか・・出るメンバーも居るんだけど、出てるのは1個上の先輩と、同い年のヤツと、え~・・一個下の後輩・・ま、大槻なんだけど。出て・・」
「で、まあ・・あの~ジモッピーが何人か来てたのかな? んで、ジモッピーも、いつもなら温泉に行く友達はもう、固定のもう・・同級生が何人か居て。 ま、ゆかかりのある後輩のいて・・そこの・・バスケとは・・重ならない・・先輩とかさ・・は、別に行かないのよ。 ・・重なってるヤツも・・タケとかは・・行くんだけども。 “タケ”つっても分かんないか。 エヘッ(笑)出てるヤツがいるんだけども。」
「んでぇ うーん・・その仲間たちも何人か・・全然違う先輩が1人来た、とか・・うーん、後輩がなんか来たとかで、「よぉ!久しぶり~」なんつって。 「じゃあ飯行こうか~」つって、9人ぐらいで飯行ったのかな?・・8人、9人ぐらい居たかな?」
「んでぇ その後、「じゃあ カラオケ行こうか」なんて・・カラオケ・・スナック行こうか、みたいになって。 最初なんかね、あの・・お肉屋さん行って、その後、もう一軒行こう・・みたいな。 んで「どうする?」つって カラオケスナックみたいの行く?・・みたいになってて。 そしたら、分かんねえから、誰か分かるヤツ居る?って 東京のヤツも1人居たから。・・・ほんで、そいつがなんかあれして・・」
「ほんでぇ・・そしたら、なんかね ・・・ま、(笑)カラオケはほとんど歌わないんだけど。 ほんで・・なんか飲んでて・・そしたらぁ・・俺やっぱりね、よっぱらったのよ!」
「・・・・・・・ ホントに。 何時ぐらいかなあ~・・10時とか・・あの・・早く飲んでたから。7時とか・・そんぐらいからなんか、ご飯食べてたから。 で、もう 2時間ぐらいして、「もう一軒行こう」って・・。 10時ぐらいになって「みんなどうすんの?」つったら、「もう一軒行く」って言うからさ、「あー、いいよ。じゃ行こうか」なんつってて。」
「ほんでぇ・・・ 俺ね よっぱらったのよ。」(by中居君)
「 『中居!』つって先輩・・『酔っ払ってるの?』つって『オマエが酔っぱらったの初めて見た』なんつって。『あ、スイマセン! ちょっと・・今日・・なんスか よっっぱら・・・』・・・ そしたら、「中居先輩、酔っ払ってんの?」 「中居君よっぱらってんの?」「中居、酔っ払ってんの!?」みたいになって。」
「 『や・・俺 ホント よっっぱらってるな・・これ』つって 『なんでだろな』って、横にはなんないんだけども、グァー・・ちょっと・・なんか後ろにもたれながら。 横にちょっと・・上半身だけ横になり・・ なるかなならないかな、ぐらい。 『いやぁ~なんだろなぁあ』なんて・・」
「いや、それ前の日にね あのちょっとバタバタしてて、一睡もしないで・・なんか、あの・・収録があったのよ。 で、最後がバスケだったのね。」
「 『いや、昨日ちょっとね、一睡もしないで来ちゃったんですよ」って。 その日がね、朝ね7時半・・8時ぐらいだったのかな?」
中居君 「なんだか一睡もでき・・」
ジモッピー 「なんだ?どうしたの」
中居 「いや・・別にまあ・・ちょっと 色々あってチョット寝れなかったんですよね」
ジモッピー 「何があったんだよ?」
中居 「で、面白いもんで、一個上の先輩なんだけど。その人はね、ホントに年に一回とか、俺が地元に帰った時に、『じゃあ誰々先輩呼ぶ?』って、凄いイイ先輩なのよ。 俺が一年生の時に、一年しか通ってなかったバスケ部なのよ。 バスケ部の一個上の先輩なのよ。 ほんで『中居、どーしたんだよ?』なんつって。 で、みんな当てんの。 何があったか!?みたいな。」
中居君 「でも、大したこと全然ないよ、そんな」
ジモッピー 「オマエがこんな酔っ払うなんて・・」
中居君 「そりゃあ 俺だって あるだろぉ 眠れない夜ぐらいよぉ」
「・・・なんつって。 でも、みんな当て・・当てに行くのよ。 ん・・でも、いい・・『俺、言わない!そんなこと』なんつって。 そしたら、『わかった! オマエ、子供できたんだろ!?』みたいな。 『お前な・・俺、子供できたぐらいで寝れない日々なんか・・ そしたら、そっこー言うよ!お前。』 『おい!子供できたぞ!』つって。 『分かった!女の子に振られた』・・・ ほんで、そんなことワァーつってて・・」
「 『まあ、いいんだ いいんだ いいんだ・・。 酔っぱらったからいいんだ そんな日もあるだろう・・』って。 ワァ~・・ なんか言ってて・・ ほんでまたなんか、じゃ 1人歌う・・なんて言ってて。歌って、わ~・・って・・ それでその先輩がさ、なんか・・・そんなね、真剣な話とか、そんなする先輩でもないし。でも凄い、いい先輩・・あの・・人が出来てる先輩で。」

「その先輩は、そう、なんかね・・ なんつうの?・・じゃあ 俺がなんかちょっと寝れなかった・・なんで寝れなかったか・・“なんで寝れなかった”ってことを全く追及をするような人じゃないっていうか。や・・まあ・・『言えないんなら、言わなくていいんだけど 俺も世界が違うから分かんないよ』って。」
「 『いや多分、お前と俺の距離感で言うと・・お前はたぶん、そういうの言えるヤツが居るかどうかも、俺は分からない。 でも、俺に言っても俺は何も出来ない。』と。 『でもさぁ~ 分かんないけどさあ 中居さぁ~』って『お前、がんばれよぉ~』って言ってくれたのよ。」
「それがなんかちょっと嬉しくて。」
「 俺、どーすんだろな~と思って・・『俺、分かんない』と。で、明確な答えも出来ない、と。『やっぱり世界が違うから。 お前なんかの世界がよく分からない』と。 あの、知ったかぶらない。 “や~お前らの世界って色々あって、たぶんさ”・・って言うような先輩じゃない。そういう人じゃないのよ。 ホント、ぶっきらぼうだよね。 うん。分かんないことを恥じる人じゃないから。分からない事は分からない、と。 で、自分が相談に乗れないことも分かる。」
先輩 「お前は性格上、たぶん誰にも言わないんだろう。 誰々には言ってんのか?」
中居君 「いや、誰にも言ってないッスね。」
「今でも敬語さ。一個上の先輩だから。 『いや、誰にも言わないス。 や、でも今までもそんな感じでやってきてますし。 あの~・・言ったことでスッキリするタイプでもないので』って。」
先輩 「いや、俺にだってあるよ、悩み。 でも、お前の悩みに比べれば俺なんてちっぽけなもんだ。」
中居君 「いや、先輩ね・・ 悩みってちっちゃいも大っきいもないんですよ。」
「うん。『それって、大っきい、ちっちゃいって僕は無いと思いますんで、えー・・先輩の悩みも凄くしんどい悩みもあると思います。 だから、大っきい、ちっちゃいは・・ 僕がこの世界にいるから大っきい悩み、ってことはないと思いますよ。』 ほんで、『分かんないけどさ・・中居、お前~・・お前、がんばれよ なあ!?』って。」
「ちょっとね、涙出そうになっちゃって」(by中居君)

「あんねぇ 「がんばれよ」なんて。こんなベタな・・ よく言うでしょ?あの・・病気で戦ってる人に「がんばってね」って言わないで、とかさ。 うん。で、患ってる人が 「私は頑張ってるよ。あなたに言われなくても。」・・っていうから “がんばって”って言わないでって。 そういうの聞いたことがあんのよ。」
「だから、俺『がんばって』ってあんまり使うのやめようかな と思ってたんだけども、俺は別に「がんばって」って、あの・・心がこもってれば、別に。ホントにがんばって欲しい時とか、俺、フツーにベタでもがんばってもいいのかな? って思ってたりする派だったのよ。 ほんでぇ、別にその先輩は俺が『お前、別に誰にも言わないだろうし、それ言ったからってスッキリするタイプじゃないのも分かってる』、と。 『言えるヤツがいるのかも分かんない。 お前の世界はもう、俺 分かんない。』 」
「たださぁ・・なんか分かねえないけどさ、がんばれよ!」(by先輩)
「って、言われたから。 いやぁ・・もうそんな・・『ありがとうございます』。 (先輩が)『俺もダメだよな、俺そんなことしか言えねえんだけどな』つって。 それがなかなか嬉しくてね。うん。 そぉだね、あの~・・それこそよく言う“評価と手柄と見返り”じゃないけど、俺に「がんばれよ」つって言って、いい先輩ぶろうとしてる、っていう人じゃないってことよ。 うん。」

「 “俺が支えてやってるゾ”とか、うん。・・って、いう“俺が支えてやってる・俺が励ましてやってる”ことに酔うような人じゃない、ってこと。うんッ。」
「だから、伝わるんだろね。」
「・・うん・・ や、参ったなあ・・ じゃ頑張りますけどぉ・・「頑張りますよ ありがとうございます」つって。「まぁま、飲もうぜ」なんつって。 」
「だから、その・・悩みを打ち明ける、ってあんま無いから。 それは同級生なり、うーん・・それは東京の友達でも・・ じゃあね、スタッフでも・・そんで聞いてもらってスッキリ・・分かんない、女性の人とかでも女の子とか、男の子もそうかもしれないよ。 言うことによって、浄化される人っているでしょ? 俺ね、それね、昔あったんだけど・・こう・・言えば楽になる、みたいな。」
「でもねえ あんま楽じゃなかったの。 結局ねぇ あの~・・自分の正当性を・・・あの・・認めてもらいたくて、ん・・ちょっと人の悪口も入ったりとか、で、そこに自分を美化するために ちょっと嘘も入れたりするとか、ちょっとね・・あのぉ ま、2割り増しで喋ったりだとか。 って、いうことがあって。結局、話した後とかあんま気分がよくなかった時があったのね。 それはもう20代の時。」
「ほんで、みんな「分かるよぉ」「それはお前の方が悪くないよ」とか、「周りがいけないんだよな」って味方してくれる人もいたんだけど、 ・・・(チッ)・・ま、これは結局、気分まったく良くないなあ~・・って。 うん。」
「何を俺、群れようとして、みんなに共感を呼ぼうとしてんだろな、つって。 膨らませて話してるし、ちょっと人の悪口も入ってるし、みたいな。 そんなの自分が気持ち良くないな~・・と思いながら。 なんだったら、これ人に言うのは・・言ってもしょうがないな~って。」
「そんな・・ね? 自分の悩みなんて、人が分かるわけないしな~って そんなんでスッキリしてどうするんだろな、って。 何にも進歩もないし、何にも進めないんだったらば、言わないで自分で抱えて、じっくり、そのなんか・・ねっ?立ちはだかったその壁みたいなものと真正面で向き合って、なんか・・出来た方がいいんじゃないのかな~・・・ って思いながら。」
「ほんで、その先輩がポロッと言ってくれたのが、なかなか嬉しかった、っていう話でした。」(トン!ハガキ?を揃える音?)「ハガキいきましょう。」
ハガキ 「中居さんはプライベートで女性と話をする時、何歳ぐらいの方が一番話しがしやすいですか?ちなみに私は6つぐらい上の男性が一番話がしやすいです」
中居 「これも難しいですね。 えーっと例えば、友達の・・例えば、妹が来ました、つって そのコが「ハタチです」つっても全然喋れる。 もっと言うなら、何歳でも喋れる。」
「ただ、ホントのプライベートっていうか、なんかちょっとぉ・・10代の子が来てたりすると・・10代の子とご飯食べることって、まずまず無いから。 チビたちぐらいでしょ? 身内だったらあるけども。 赤の他人で10代の子と食べることないよね。付き合いとかでも。」
「でもじゃあ分かんない、友達の弟です、妹です、つってハタチのコが来たとしても、話し易い・話しにくいっていうことないよね。 もう全然、あっち・・それこそ、そん中に僕がいればその輪の中でたぶん僕は圧倒的になると思いますんで、そうなった場合は・・全然、スイッチ入れて喋るから、全然大丈夫。うん。」
「じゃあ、年上の・・じゃあ「ウチの先輩が来るんですけど、いいですか?」・・「ああ~全然大丈夫よ」。 それは女性の方でも男性の方でも大丈夫。 気の持ちようだね! うん。」
「プライベートで、ホントに別にその・・外野が来ないっつうんだったらば、うーん・・いくつ・・ この間も言ってたんだよね。 も、友達は要らないから、友だちを増やそうとしないから。 そもそも。 もう。」
「こないだ、話したな~・・「友だちになればいいじゃないですか」・・や、友だち増やさないよ(笑)って。増やすつもりゼロなんだよね。 今の友だちで十分なのよ!うん。 そんなしょっちゅう会うわけでもないし・・うん。」
「友だち要らないからねえ・・だからずぅっともう、居るメンバーも一緒だよね。 ・・うん。 そう・・何歳だったら・・全然ないんだけどなあ~・・ 年齢はないね! ホントに。 でも、上の男性の人と喋ってると面白いな~ と思うよね。うん。 それも、選ぶけどね。」
「あのぉ~・・ やっぱり、歳を取りますとぉ あの・・話が長くなる! 自慢話が多くなる。 説教する。 この3つなんだよね。」
「フッ(笑)ヘヘッ ね? 自慢話と説教と、で、話が長い! 俺もこれは若い時に経験をして、なるべくコンパクトに。 “説教”っていうのも、なんつうんだろな・・「ああした方がいいんじゃないの?」っていうのを1つ言うんだったらば、「でも、あれもいいよな」ってのを入れておきたい、とか。 うん。」
「 「そういうのあんま良くないんじゃないかな~」・・「でも、ああいう風にこうなって・・あれ良かったよな!」 っていうのをなんか・・1個入れてあげたいな、って。 で、もしかして “あれ注意しなきゃいけないな” って所があったら、あの~・・・1個おみやげにほ、ほ・・誉め言葉をちょっと考えていく・・みたいな、事はしようとしてるかな。うん。」
「あと、話が長くなるから、短く。 例えば、モチロン注意とか・・ん~・・俺はその・・自慢話・・自慢話で聞こえるよなら・・いや、「俺なんかはこうしてたぞ~」って。 こっちの方があながち・・「今まで俺がやって来て間違ってないって事はそれも悪くないんじゃないかな」っていうような言い方をする。 選択肢を与える、っていうか。 う~ん・・“こういうパターンもあるけどもな~”って。 全然、生まれ育ちも違うし、うーん、それは自分の中で解釈してもらっていいと思うけども・・みたいな なんかそんな事をワンセットにしてるかな。」
「でもちょっと、そういうなんか説教とか ん・・注意をするような事があったら、おみやげに「あれ良かったな」って言うのと、すぐ話を切り替える、っていう・・風にちょっと気をつけるとこあるかな。うん。」
「 『まあまあまあ、ま・・え?でも、こないださあ・・』っていう、なんか違う話をするようにしたりとか。 なんかそんな事を気をつけてたりするかな。・・・えっと・・じゃあね「ハロー」。」
曲:ハロー 
~エンディング~
中居 「お別れの時間です。さあ!皆さん、今年もありがとうございました。来年はくれぐれもよろしくお願い致します。」
「えー、僕はですね えー、ファンの方々は凄く大事だと思ってますけども。 ちょっと遠目で見ていただくことがベストです。 また来年。よいお年を。」
「今週のおまけハガキぃ~・・・・「今、食べたい」おでんの具~!?
・・・・ うん・・あれ・・おでんの具、いま食いたいな・・ってそんな・・あんま無いけど
・・とりあえず、ゴボウが入ってるようなやつ? うんッ。 東京都の〇〇さんからでした。」


中居君・・・「6番勝負」・・・一睡もしないでやったの・・・
あの番組の面白ナレーション “43歳の国民的アイドルが わすか2日間で6競技を戦い抜いた完全ドキュメントである” ・・が・・
ヒ~(@_@)
今年は・・例年に比べれば??スケジュール的にはマシだったのか・・もしれないけれど
フツーにやっても大変なところを・・・寝ずに・・
そして、その後に飲酒って 
や、マジで突然死とかあるからあああああ・・・・・・ああ
って、それが重いッスか(笑)すんません。
遠目で できるだけさりげなくしますんで。
でも。。。やっぱりね、健康のことは心配しちゃいます。ゴメンね。
中居君がグッスリ 気持ちよく朝まで寝れますように のんのん


中居君には、素敵な先輩、お友達がいますね。
「ちょっとね、涙出そうになっちゃって」(by中居君)
そんな素敵なお話しの後の「ハロー」
がすごくしみました。」
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