今夜
NHK総合で、「明日へ」コンサートの放送ありまーす。
BSを見られなかった皆さん、トオシで放送があるので忘れてた方はいまから、録画セット!ですね~
SMAPスケジュールに載せた時は、ずーっと後のように思ったけど時が経つのは早い。
25:40-28:08(1:40-4:08)
NHK総合 『再放送 震災から3年“明日へ”コンサート』(SMAP)
「国立の存在感に負けないよう必死に歌った」(by中居君)の記事はこれの一個下にあります
今夜
NHK総合で、「明日へ」コンサートの放送ありまーす。
BSを見られなかった皆さん、トオシで放送があるので忘れてた方はいまから、録画セット!ですね~
SMAPスケジュールに載せた時は、ずーっと後のように思ったけど時が経つのは早い。
25:40-28:08(1:40-4:08)
NHK総合 『再放送 震災から3年“明日へ”コンサート』(SMAP)
「国立の存在感に負けないよう必死に歌った」(by中居君)の記事はこれの一個下にあります
今日、国立競技場の聖火の火が消えました・・
SP番組の中で流れた著名人の方々のメッセージの中に、中居君からの言葉もありました
「 SMAPはアーティストとして初めて国立で単独ライブをやらせていただきました。
国立の存在感に負けないよう、必死に歌ったのを覚えています。
SMAPにとって 一生忘れられない最高の思い出です。
新しい国立競技場も日本に元気を届けてくれる素晴らしいステージになってくれると思います。」(by中居正広)
番組が進行する中で、画面下方に流れるメッセージ。アナウンサーの方が「数々の著名人の方からも沢山メッセージをいただいてます」と、「現在はSMAPの中居正広さんからのメッセージが届いています。」と言うタイミングで、関根さんが・・・
「SMAPはね、国立でね、一番最初に単独でやったグル―プですからね。」 と、言ってくれた。
スポーツだけでなく、アーティストの皆さんにとっても特別なんですよね、とアナウンサーの方のコメントもあったので、ここで関根さんがSMAPについてフォローコメントを言うことが決まっていたのかもしれないけれど。
ありがとうございます
そして、中居君が「国立の存在感に負けないよう、必死に歌った」んだ・・と、改めてジーン・・
今日、サンプルのライブDVDを見たばかりだったからね。・・うん、たしかに一生懸命歌ってた~・・SMAP全員ね
さよなら国立
でも、終わりじゃなくて 始まり・・でもありますね
花火・・
花火・・ うぅ・・ライブ終わりで見上げる花火が・・最高に好きだわぁ
ライブの発表は・・・近づいてる?・・・
はーい 皆さんいかがお過ごしですかぁー
HDDの余裕もなく、せっかくのセブンさんのCMもベタ録りで張ることできませーん。
とりあえず(笑)
セブンイレブンのHPで中居君と吾郎ちゃん出演のCM(15秒、30秒)&CMメイキングが見れます
コチラ セブンイレブンHP
ウチの近所のセブンさんは、「金の食パン」と「さばの塩焼き」の棚、すごーく減ってたよ
水曜日は、サタスマ・デー 濃密でしたね~。
嬉しかったのは、慎吾が“セブンイレブンで買った”・・・と言っていた、中居君の「私服本」がおじゃマップのロケ中に買っていたことが判明!
その現物(見た目はわたしのと変わらなけど慎吾の私物(笑)をテレビで見せてくれたこと。
しかも、「おじゃマップ」を通して、なにげに宣伝してくれてんじゃない?・・と思ったりして。
ホント、最近サタスマ愛が熱い、熱い、ひゅー ひゅーだよ~
「仰天」は、殺人クラゲだのなんだの・・怖かったので 楽しいスタジオトークで助かるわぁー
思いがけないトーク展開に。
ゲストの的場浩司さんが、共通の友人を介して17歳の中居君に逢っていた、と。
憶えてない中居君。
“17歳の中居君”・・参照の写真が可愛いね(^m^)
最後に、的場さんが「今度、遊ぼうね」と声をかけたら・・・
「ものすっげぇー いい笑顔で」(by的場さん)
「失礼しまぁーす」と帰ってったという中居少年。
的場さんは、そっからずーーーーーっとその時のことが忘れらんないんだろな、うん。
「その時の中居は、本当に可愛くて」(by的場さん)
「あん時 お前いい顔してたなぁ~」と的場さんにニッコニコで言われる中居君(笑)
きゃは 17歳の中居君(≧m≦)
きっと、先輩の的場さんに爽やか~に・・きらきら可愛く挨拶したんだろうな~・・
的場さんとしてはきっと「衝撃的」だったんじゃないかなあ・・・そうそうその辺に転がってるレベルの美少年じゃあないからねえ。
的場さんは、番組後半のスタジオトークでも
「お前、可愛い顔してるなぁ~」 と、トークをごまかす時にキメ台詞として使用。
「2回目!」と 笑ってる中居君でした。
もー、的場さんの脳裏には「17歳の中居」が焼き付いてるのねん。
ふふっ 41歳もかなり衝撃の美しさでしょ?いかが?
「窓」もちょっとだけピックアップぅ~
「ごめん」 とかって、何このコ 可愛い~
「好きなの~」って・・・こんな顔する女子いないよぉー(笑)
「東京ドーム何個分ぐらい好き?」って・・・マコちゃんかッ
今週は『お嫁に行きたい女たち』が集まってましたが・・
女子に混ざっても、誰より可愛いってなんなのよ、あなた。んもぉー
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
「SMAPはまた次の夢へと進みたいですね」(by中居君)
中居君のこの言葉に わたしもまた勇気づけられる
今週の「ザテレビジョン」(6/6号)の国立競技場の特集記事に、SMAPのライブ時の写真と中居君のコメントも掲載されています
今となっては、国立競技場でコンサートを行なう・・・ことの難しさ、について目を向ける人は少ないように思う
だからこそ
あらためてこの記事に気付かされる
今では「当たり前」と思われていることにも 必ず「始まり」はあること
そして、その「始まり」までの道には 切り開くまでの苦難があること
だからなんだ、と言われればそれまでだが
その事実は間違えなく、存在する
2005年にSMAPがアーティストとして、初めてのライブを行なうまで
「実現するまで6年ぐらいかかったんですよ。」 と。
それまでの道のりと、尽力してくれたスタッフ、理解を示してくれた近隣の方々への感謝の気持ちを心に・・・
ステージに立った「夢がかなった日」(by中居君)
その「ステージから見た光景が忘れられない」 というコメントになぜか私も
中居君の目を通して、「その光景」を見たような気さえしてくる・・
そして
その過去はしっかり、心と頭に刻みつつも・・・
常に「次」を見つめている中居君が頼もしい
変わらぬその姿を感じて・・・よし!私も・・・と思った。
ふと・・
新しい国立競技場のステージに立つSMAP・・・なんてのも浮かんだりして・・(^m^)
まだ未見の方は、ぜひ・・中居君のコメントを読んでみてね。
あのね~ 月曜日はすっごーくお疲れなのよ、個人的に
でも昨日は眠くならずに最後までリアタイできたよ~「スマスマ」! ぷぷっ
出勤前にちょっと 駆け足
オーナーと意気投合?
笑顔いっぱい 爆笑だらけ~(笑)
木村くんもこの笑顔(爆笑)
悪ノリ しつこいオーナー(=お気に入り)
すると、慎吾も乗ってくる。( ̄m ̄)ぎゅうどんやさん
認定済み。 「この子 面白い!」
「この子 コントも出来る!」
サタスマに認定されたら
もう逃げられませんよ~、松也さん(ニヤリ)
そーいや、ノリノリなサタスマチームと違って・・・「どんぐり」チームは・・
微妙~な共感・・・
いやいや
大丈夫よ。
とっても素敵でした、歌。
「もうそっちだけじゃんか オレら」(by木村くん)
歌はね
やっぱり、心よね
SMAPの歌は・・声は「伝わる」んだよね
あ、もう時間ないッ 駆け足すぎる全然ダメダメな内容だけど・・ 「スマスマ」に元気もらって今日もいきましょー
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
5/19(月)放送予定の「オーシャンズ11」のインタビューが変更延期になり、新たに設定された本日5/26(月)の予定も放送が変更になっております。
コチラ オーシャンズ11公式アカウント
~引用~
「先ほど明日放送とお知らせ致しました「グッド!モーニング」でのインタビューですが、再度延期となりました。
オンエア日につきましては、決定しだい改めてご案内申し上げます。」
※二転三転、当日のニュースなどによって変更が重なっていますので明日以降もチェックするしかないですね~。
今週の「ベビスマ」~
ウルフルズとの未公開トーク! えー、最初っから流してよぉ~・・・って感じー
中居 「この歌なんですか?これ。」
松本 「なんですかって言われても(笑)」
中居 「どんな思いで作られたのかな?って。 ホント、日ごろ感じてる事だったんでしょうね?」
松本 「ああ! なんかもう・・どうでもいいや!ってことですよ。」
一同、笑い~
慎吾 「1行目の「体にいいことしすぎ」これもう・・」
「たまんないですね!」
「体にいいことしすぎだし、体にいいことを人に教えすぎ。」
「もう、教えんな!俺に!!」(by慎吾)
爆笑~
剛 「 「説明書が分厚すぎ」って、僕も思ってたので」
剛 「僕も説明書、読まないんですよ! 何でも電化製品そのまま使っちゃうんで」
すると、慎吾が・・「この後なんだっけ・・吾郎ちゃんの「箱」の・・」
吾郎 「そう。 箱の・・」
慎吾 「あれもスゲー分かる!」
吾郎 「過剰包装ね!」
木村 「 「タレントを呼び捨てないで」っていうところも・・・」
木村 「はい、はい、はい、はい!と思って。」
松本 「割と平気で外タレの名前とかバーッと呼び捨てするでしょ?」
木村 「(うなづいて)呼び捨て、呼び捨て。」
松本 「アイツはね~・・みたいな。・・“アイツ”って!」
一同、共感! 爆笑~
歌のノリそのまんま、の楽しそう~ な勢いのあるトークで。
毎回同じこと言ってますが・・・本放送で流してぇ~ もったいない~・・・てか、アーティストの皆さんに申し訳ない~。
で。
今夜は、これなのね。
うわー
もー木村くんにそんな事言ってもらちゃってさぁー・・・・
あ~・・これはつとぷの世界なのにぃー(笑) 「トシ、サッカー好きか」 きゃーきゃーきゃー
思い出すだけで朝からテンション上がるワ
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
<フリートークスペシャル~>
中居 「 どおもこんばんは、中居です。 『6月の14日からサッカーワールドカップ・ブラジル大会が始まります。 今回は地球の真裏ということで・・』 ブラジルか。 『中継時間も明け方とか、朝。』 そうね、午前中とかみたいね。朝6時とか、8時、9時・・ 『朝7時にスポーツバーが混んだりするんでしょうか?』 ・・・・・・・あのスポーツバーに行って観る、っていうの・・あの習慣がないんだよな。なんだろな。あ、でも 観戦してる感じがみんなで・・ あれって、どういうあれなんだろ?」
「ライブに行く・・さ、アーティストのライブに行く、みんなで見て、みんなで盛り上がる・・っていうのは分かるな。 野球観戦を生のライブを観たいから、テレビでは見れない角度、いろんな所から観れるからいいな。 ・・テレビをみんなで観るっていうのは・・・・みんなで応援しよう、っていうことなんだろうね・・うん。」
「俺、たいていひとりで観てるね。 ハハハッ(笑) 一回だけ、友達読んだかな? 『ウチで観る?』つって。」
「 『中居君んちで観れない? 中居んちで観れない?』つって。 ・・ウチのテレビよりおっきいからって。 いいよ、別にいいけど・・って。いつの大会だったかな・・ 『じゃ、メシ食いながら、飲みながらやろうか?』つって。 なんか、俺がメシ作って・・」
「憶えてる・・なんか・・ なんか、ホッケ焼いて、野菜炒め作って、なんか手巻き寿司みたいの作って・・(笑)みたいな・・なんか、そんなよく分かんないけど。 なんか作って、『じゃ、これ食いながら観ようか』つって、観たのを憶えてるワ。」
「で、結局 そんなに、サッカーに集中できないっていうかね・・ なんか・・盛り上げることに集中してしまう、というか。 なんつうんだろうなぁ~・・ 「え?どこで盛り上がってるの?」とかを見ちゃうね。 「ああ~・・」とかって、なんか言ってるじゃん。 ここがこうでさ、あそこ前だよな~・・とか言って。 その話を盛り上げることに、ちょっと意識をとられてしまう・・うん・・」
「ちょっと違うんだろな・・ 『朝早く起きて、観たりするんでしょうか?』 そうだね。観るね。」
「 『日本はどのへんまでいくんでしょうか? 優勝の予想は?』 ・・全然勉強してないから分かんないですね。勉強しないと分かんないぐらいですけど、あの・・大久保が入ったのが嬉しかったです。 ・・あと、齋藤学・・っていう選手がいるんですけど、僕はホント詳しいことは分かんないけど、その選手が入ったのは良かったなと。 イエスウィアー。」
曲: Yes we are
~CM明け~
中居 「 “私服”のパート4、出たんですね。僕全然知らなかった、これ。(カラカラ氷の音) ・・知らないことはないですけど、出たんだね。 あんまり話さなかったからあれだったけど・・もうだから・・もう、出すことは無いだろうね~・・・・ うん。」
「いや、僕はもう この4月5月はですね、・・・・あのぉ・・遊び週間・・っていうか、久しぶりにホントに(スンッ)・・久しぶりになんかね、レギュラーだけなので・・ ものすごく遊んでますね! ・・フハッ(笑) ものすごく遊んでる!」
「え~・・ま、ゴルフですね・・ パパとも行くし、友達とも行くし・・ ゴルフにね・・行きますね。・・・で、舞台とかも・・観に・・すごく観に行ってますし・・ なんか好きなことずーっとしてる。日焼けしてる?マジで?」
「メガネ・・僕、あの・・メガネしてるんですよ。 サングラス。 スポーツサングラス・・・ あの・・ゴルファーとかさ、イチローとかさ、なんかやってるじゃん、こう・・なんか。 あの・・いくら動いても、あの・・耳んところがゴムになってて・・あの・・落っこちないって、取れないって。 顔からはずれない、離れない。 それに度を入れてるんですよ。」
「それをずーっと帽子被ってやってるから、この鼻から下が焼けてるの?ツートーン? ホントに? マズイなこれ。 ホントに?」(スタッフの笑い声)「あっ、そう・・(スンッ) ・・ずーっとゴルフやってますね。上手くならないかな~、ま、エンジョイゴルフなんで。」
「お父さんとも遊んでますね~・・。 うん・・ ゴルフ行くともれなくお父さんがついてくる、と。 あのジジイ汚ねえんだよ・・ 何が汚いってね、もう自分が体力が無いから・・つって、レディースティーで打つのよ。」
「あの・・ロングティーと、レギュラーティーとレディースティーってあるんですよね。 で、ある所にはシニアティーっていうのもあるんですけども。 シニアの人向けの・・ で、ロングティーってやっぱ・・ちょっと遠いんですよ。あの・・穴・・穴、グリーンまで。」
「で、僕はいつもレギュラーティー。 うーんと・・女子のプロはこのレギュラーティー・・でやるっていうんですね。 で、男子のプロはこのロングティー・・つって、一番後ろの方から。 それと、全然一般の人がやる、女の子がやる「レディースティー」ってあるんですけど。」
「 「ここはシニアティー無いのかい?」つって・・ 「無いなら、じゃ俺はレディースティーでいいな。」つって。(スタッフ 笑)・・フッハハッ(笑)・・「いや、レディースティー汚くねえか?それ」つって。」
「でも、ちょうど・・ゴルフねえ、もう・・お父さんと行き続けて・・いつになったらお父さん超えるか・・いつになったらお父さんを超えるか、って。 ようや・・ま、上手くない! 上手い?上手くないよ。 ちょうどね、今年のこの5月・・4月、5月で、お父さんのスコアを抜くぐらいになったかな。 ・・・うんっ?・・・」
「僕はねえ、あの・・90台ってやつですね。 (書き書きペンの音)けして上手くないです。」
「90の前半だったり・・悪い時は・・悪い時は100回・・打ったりしますけど。 まぁ ファーファー、ファーファーみんなでくっちゃべりながらやってるんで。 もうちょっと真剣にやればいいんですけど。 でも昔とか、年に2~3回、2回3回ぐらいしか行けなかったけど。今年はホントに、この4月5月はね・・あの・・もぉ楽しいぐらい行ってるね。」
「何がいいか、ってまず、朝飯が食える、てのがいいね。うん。」
「ゴルフ場行くと必ずね、一時間ぐらい前に行って(笑)早く行ったら練習すればいいんだけど。練習しないのね、一切。うん。 準備運動もしない、そのままやる。」
「とにかくそのね・・あー定食がすごく美味いのね。」
「ご飯とシャケとみそ汁と卵焼きと明太子と、付いてんの。 おしんこと、って。 納豆が・・これが・・それを食べに行ってるようなもんなんだよな。(スンッ)・・・ 朝ごはん食べて、お腹いっぱいになって。 すぐ眠くなって。」
「それちょっと・・そうねぇ・・お父さんちょうど・・お父さんのスコアは・・うーん・・超えられるかな、超えられないかな、ちょうどどんぐりの背比べでね、すごーく面白い。(カランッ 氷の音)」
「あとなんか、観に行ったりしてぇ~・・・ 何やってるんだろね? ・・昭和のサラリーマン?・・うん・・買い物もしたなあ~・・。 買い物してぇ・・洗車してぇ・・・で、うーんと、夏物と冬物の入れ替えしてぇ・・いら・・要らない洋服をね、もう要らない、ってやつ・・ 春物と夏物の衣替えするときにあと冬物の要らない物を全部出すんですよ。」
「そしたらね、トランクケース2つ・・おっきいの。 おっきいの2つと、紙袋が今、3袋ぐらい・・あっ!持ってこようか?今ね、車ん中にあるよ。 でもサイズ合わないよね?俺が着る、タイトなジャケットさ、あの・・100kgのコバヤシくんには入らない(笑)よね。ククク。 こん中いないかぁ・・・」
「それ、今日「UTAGE!」の現場持ってって、みんなにあげるの。 それがスッキリしたの。 もう、スッキリしたことばっかりだなあ・・・ スッキリしたことばっかり。 あれ買っとこうかな・・なんてのは買えてるし・・ なんかもう・・ね・・ずっとこうがいいな、俺。 フッハハハ(笑)」
「ず~っとこういう生活リズムがいい。 だって、お休みもだってホント、2週間に1回、2回あるから。うん。 もうホント、レギュラー無い時は休めるから。 もうねえ、これいいな~・・・」
「ほんっとにね、楽しくてしょうがない。うん。」
「・・まあ、え~・・・ここだけの話ですけども、えー・・ ここだけの話でもないか・・あのぉっ お父さんを、連れて・・お父さんね、もう体動かないから、もう70・・80になるので。 ・・・お父さんを旅行連れて行こう計画がありまして。」
「では、どこに行こうか?っていうのを・・やるのが、めんどくさい。 ・・フッハハッ(笑)」
「だって、誰もやってくれないんだもん。 仕事で行くわけじゃないから、ねえ? でもさあ、これ・・もう・・ 何が悪いかって、男ね・・1・・俺でしょう?・・2、3、4、5・・6、7、8・・ 男9人ぐらいいるから(笑)」(スタッフも笑い)
「これはさすがに、つまらないなと思って・・ 」
「もうさ、女の子誰か連れてってもめんどくさいかなぁ と思ってても、さ~すがに男8人、9人で行っても面白くないよね?」(スタッフ 笑)「で、言ってくれる友達もいたのよ、「実は行くんだけども付き合ってくれる?」つったら、全然いいよ、って言ってくれたんだけど。・・・ でもこのコがみんなと馴染む・・ことも・・どうだか分からない・・じゃん? うん・・」
「でもさ!居た方がいいよね?」
「・・・どうしよう。すっごい迷って・・でも結局、「あー、やっぱいいや」つって、行ったら行ったで・・いや、みんな知ってんだけど、みんなの・・みんな友達だから。 ・・いんだけど・・」
「・・・・でーもね、うーん・・ そしたらなんか、「彼氏もいい?」みたいな。(笑)また増えてどんどん、「じゃ私の彼氏もいい?」みたいな。 で、その彼氏も知ってるから・・じゃ、彼氏だけ来い、つって。彼氏は来んだよ、友達だから。」
「でもその相手の女の子が来ても・・ でも女の子居た方がいいよね。 でも、カップルで来てもらったらさ、カップルの旅行になっちゃうでしょ? それはそれで困るな、っていう。 ・・うん。」
「で、その彼女とかが来てもいいのか?ってこと。 で、「来ない?」っていうと 「全然、空けようと思えば空けられる」つって。 もうずいぶん前から計画してるから、今から言えば・・つって。あの・・そこに聞けば大丈夫だよ、って言ってたんだけど・・ や、でも・・その彼女とウチの親父、そんな関係ないから。 クク(笑)ね?」
「俺の友達の彼女、っていうだけで・・ そしたら、他の人も連れてくるよ、みたいになって。 うん、それが困るな・・そしたら結局こっちになっちゃうよね? 「じゃあ俺たちは俺たちでどっかでちょっとやってくるから、お前らはお前らで」・・になりかねないな、っていう。 そのバランスを考えたら、あれかな・・」
「・・・・でも居た方がいっかな~・・」
「それとは別に、ま、女の子でも 友達の女の子でも、こうこうこうなんだけど行かない?って「別にいいよ」って言うんだけど・・ ん・・それもねえ~・・ 「私たち、エステ行ってくるね~」ってさ、ムカつくじゃん? フッハハハッ(笑)」
「(笑)・・・ムカつくじゃん? ・・たぶん、時間の使い方違うよね?」
「 「じゃ、俺たちゴルフ行ってくる。」 「じゃあたし達、買い物行って、エステ行って、ちょっとご飯食べて、適当に帰るからぁ」・・って、帰ってきてもさ、なんかエステが長くなったりとかさ、なんか買い物が長くなって、食事の時間がずれたりするの・・ そういうのムカつくじゃん!? アハハハッ(笑)」(スタッフも笑い)
「ね?目的が違うから、ってことだよね? そこらへんだよな~・・ パパ~が居るからね。」
「もうめんどくさいから、パパ置いてくかな。 フハハハ(笑)カカカ・・」
「・・意味がない・・意味がない・・・ SMAP、ココカラ。」
曲: ココカラ
~エンディング~
中居 「そんな感じで・・ホントに満喫してるな~・・」
「これ、脱出できないかもしんないな、ホントに。 もう、ずーーっと仕事したくないなぁ~、とか ずーっと休んでたいな~って。」
「だって、俺この何日間で、本どれぐらい読んだか分からないね。 もうずーっと本ばっかり読んでるから。 言わない、今は。 読み終わってから言う。」
「てか、コバヤシくんにはなんか・・ 教えてたくない。 また来週。」
おまけハガキ 「男性はお赤飯好きなイメージがありますが、中居君はお赤飯好きですか?」
中居 「あんま好きじゃありません(笑) また来週ぅ~」
お休み出来てるんだ、良かった。
つか、フツーにレギュラーやってんじゃん。
なのに本人は「もう戻れないかも」と感じるぐらい、「満喫」してる、って。どんだけ省エネなんよ。
いや、きっと「もう戻れないかも」と感じる今は、まだ全然元に戻れるということだと思うよ。 人間ってどんどん、どんどん、楽~な方に慣れてゆく生き物だから、このペースが馴染むとそれでも休みが足りなくなるんだな、きっと(笑)
定期的にお休み取って
遊んで
本読んで
・・・そして健康診断も行ってくれないかな~・・世の中は「健康診断」シーズンでもあるし(笑)
パパと旅行、行けますように~ ねっ。 お休みは大切、うん。
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。
今か、いまか?・・と思いつつ、だいぶ経ちますが(笑)SMAPファンの皆様いかがお過ごしでしょうか~
お休みの方も お仕事の方も 少しずつ準備しておきましょうね~(何が(笑)
さて
ウワサの「月刊テレビジョン」のつよぽんの連載「お気楽大好き」とチェックしたよん
ホントだ
「少しずつあがってきている SMAPのアルバムの デモテープ」
と言ってる(^m^)
自分の意見はあてにならないけど、一応『感想をメモったり』って言ってる。 可愛い。
でも、つよぽんもドラマや映画の役者のお仕事をしていない時は、のんびり、ゆっくりしてる・・って感じているんだね~。
忙しいの基準が誰も追いつけないよね。SMAP基準だね。
でも、そのぶんギターも練習できたみたいだし・・ぜひ・・ライブで披露・・してくれないかな~(^m^)
木村くんの『まずチューニングしてから弾け』 のアドバイスをされる剛もどーかなと思うけど(笑)
で。
「月刊TVnavi」7月号が充実してたので、お買い上げ。
木村くんだけインタビューページはないけど、中居君・吾郎ちゃん・剛・慎吾とそれぞれにインタビュー記事もグラビアもあって・・表紙はもちろん、慎吾のグラビアは色鮮やかでとっても素敵。これは買い、でしょう。
でね。
思ったね。 中居君がドラマや映画をやっていない・・つまり、MCについてのインタビューが多くなるよな、って。 で、日ごろからよく聞いているつもりでも、また違った角度の考え方や、新しい発見などを聞けてうれしい。
だって、司会は中居君が若いころからずっと目標にして、コツコツ下積みからやってきた「夢」だから。
年々、上手くなったり、拡がりを見せたり、たくさんの人に認めてもらえたり・・・その過程を一緒に感じられるってファン冥利につきますよね。うん。
この一個下の記事の「UTAGE!」への取り組みも聞けてうれしかったけど、「TVnavi」もなにげにいいです。(以下、「月刊TVnavi」2014年7月号より抜粋)
今まで、“トーク一本”というレギュラー番組が 「意外となかった」 とのことで、「ナカイの窓」の企画を聞いた時には「すぐやりたいと思えた番組」だったそうで。
「テーマは正直何でもよくて、来て下さるゲストの方とのクロストークをすごく大事にしている」と、中居君。
通常、トーク番組は『振ってしゃべって、振ってしゃべっての繰り返し』・・
「その型を何とか突破できないかなと。 振られるのを待って、振られたら『これを言わなければならない』 『あれをしなければならない』っていう空間じゃなく、みんながそこに囚われず、一歩前に出ながらしゃべるような、そんな空間を作りたいなっていう意識はあります。」(by中居君)
うわ~・・「窓」っぽい、「窓」らしい・・・
そして、その「窓」の空間は、中居君にとって「黒バラ」の経験から培われたと・・・
「自分の中ではブラバラが大きかったですね。 ブラバラは本当に流れとかが一切なかったから(笑) 自分ひとりで仕切りながら振って、しゃべってって感じでした。」
「人って事前に打ち合わせをして用意したものを話すよりも用意されていないもの、『あっ、そういえば』っていうようなことを話すほうがしゃべりの温度が上がるし、トーンも違うんですよ。 相手も自分も予測がつなかい中で考えながら話しているから会話の間口も広がりますしね。 そういう『そういえば』は今も大事にしたいなっておもっています。」
うん、うん、そうか。 そうなのね~。
その自由な感じが、“中居君の番組に出る(からんだ)方は親しみを感じる”ことの要因につながってるのかな。
その人から自然に発せられた「人間性」や「人間臭さ」みたいなものを引き出すんだろうね~。
今までは、先輩の方とMCを務めることが多かった中居君・・・
「窓」では、同年代や年下のゲストMCとのからみで 「あ、意外とやりやすいんだな と発見した」 と。
むふふ
良い発見だったね~、それは(^m^)
記事では『東京ドーム公演の次の日に、自分がメインMCの新番組がスタートするという経験ができるのは中居正広ぐらいな気もするが、彼にとってはそれも他と同じ「日常」のようだ。』 という、記述がある。
「窓」の初回収録が、ドーム5日連続公演最終日の翌日だった・・・というエピソードはスゴイが・・なにより、その「日常」感。
つよぽんだけでなく、もちろんリーダーも「SMAP基準」(笑)
東京ドームでコンサートがあっても、終わればスーパー行って買い物して、家帰ってゴミださなくちゃ~・・・って普通、だと。
「それと一緒で、番組でも何でも、自分のポジションに応じて、そのチャンネルに合わせる感覚なので。」(by中居君)
「チャンネルの質がそれぞれ違うので目まぐるしいことは目まぐるしいですけど、今はそんなに苦労はしないですね。 もう慣れましたから(笑)。」
いろんな番組をやらせてもらせてもらって、自分のチャンネルの数も増やせた・・という中居君。
いやいや、チャンネルの数はもちろん・・・
その「切り替え」がスゴイんだよ~・・・うん。
記事に 『よく働くといわれている日本人の中でも屈指の忙しい人ながら、それが常識化しているため、ドラマなどの収録がない今の生活を、やや楽と思っている節もあるから恐ろしい(笑)』 とあって。 うん、そうだよ、みんなそー思ってるよ。
おそろしい、SMAP基準。
さらにその中に、スーパー階級の「中居基準」枠がある気がするよ。・・・・
記事の最後に自分が忙しいとか売れてる、とか全然ないと。でも・・・
「でも、例えば鶴瓶さんや さまぁ~ずに僕のこのスケジュールを体感してみてほしいなとは思います」(by中居君)
だってさ(^m^)
“中居発案の「1日中居正広体験」企画!? いつかぜひ番組で見てみたいものだ。”
って締めくくられてるけどさ~。
耐えられるかな~・・・ぷぷぷ・・
たっくさんの人に逢って・・・いっつもガサガサ大忙しだから、家に帰って一人になりたい・・って気持ちも分かるよね~・・でもこの人が「司会」をやりたい、と思うのはきっと
人が好きだから
人見知り・・・とか、潔癖のふしがある・・とか色々言われてるけどさ・・「人間が好き」なんだよ。
ね。 そう思うよね。
「はい、ち~んタイム」
彼にしか出来ない司会がある 人との距離感がある
これからもその成長を見守ってゆきたい、応援してゆきたいな。