<おハガキ読みますよスペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。『失くすと困るやつベスト3ってやつ。おそらく、財布・カギ・携帯じゃないでしょうか?中居君はこの中のどれか失くしたことある?落としちゃったことある?』 俺ねぇ 無いんだよね」
「うーん・・・ない。落としたこともないし、忘れちゃうこともないし・・失くさないんだよね。なんで失くさないんだろ? 『今の携帯はプライベート情報のかたまりですから落とすと大変です。』・・・・でもこの中で落としてもいいものってなんですか?って言われたら・・・あ、でもむか~し!銀行に行って、カード入れて、暗証番号入れて、現金を取って、そのままカードを台の上に置きっ放しの時あったワ。うん。」
「そしたら、あのー すぐ届けてくれた。もう、“ナカイマサヒロ”だから。ナカイマサヒロですぐ銀行の方にこういう届けも・・忘れ物がありましたよ、って。“ナカイマサヒロ”ってたぶん、中居正広しか居ないから良心的な人だったんだろうね。 その人が銀行に・・あの~連絡してくれて、銀行の人が取って、銀行からウチの会社に電話があって・・「失くしてませんか?」って「失くすわけない」ってパッと財布見たら「なーい!!」みたいのあったのよ。うん。」
「それぐらいかな~・・うーん。『携帯電話』・・けいたい・・だから家で 家出る時に「あっ財布忘れた!」つっても戻らない。うん。 財布ね、僕 2個持ってんだよね。おっきい財布とちっちゃい小銭入れがあって、で、小銭入れの中に あのね、小銭の中にちっちゃーく 俺、一万円入れてるのね。フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん。おっきい財布を失くしたとしても、ちっちゃい財布で生きていけるように。 一応、一万円だけ入れとけばなんとかなるという。・・え?」(スタッフ「準備ヤロー」)「準備ヤローでしょ? で、俺 カードも・・キャッシュカードじゃなくて・・何カード?買い物する時の・・んっ?」
スタッフ 「スイカ?」
中居 「スイカじゃねえ」
スタッフ 「クレジットカード」
中居 「クレジットカード!クレジットカードも俺、2枚持ってるのね。うん。 あのなんだっけ、この店ではこれ使えるけども、このお店では使えないってやつあるから、2種類持っとこうと思って、それも小銭入れの方に1枚、おっきい方の財布に1枚。 偉くない?俺。」
「で、おっきい方の財布忘れても(笑)ちっちゃい方の財布でなんとか・・あの しのげるの。だから財布落としてもだから大丈夫。大丈夫ってことでないけど・・ 携帯も家に忘れても取りにいかなくても全然大丈夫。鍵だよね!鍵を忘れるってことは絶対無いもんね。 だって家出る時に閉めなきゃいけないわけだから、鍵はぜったい持って出るから。うん。」
「えっ!? 携帯電話番号・・「携帯電話にロックかけてる?」って・・今、なんか指紋認証とかなんでしょ? 指紋認証と暗証番号みたいのでしょ? ま、僕の携帯は指紋認証は出来ない・・あ、ナガタマさん、俺の携帯どこにあんの?」
「車ん中!? やべぇ 大丈夫かぁ?」(スタッフ 笑)
「大丈夫かよぉ!?」
「・・俺ね、そこらへん甘いんだよなぁ~・・でも、落としたことが無いから。忘れたこととか。無いからいんだけども・・でもなんか、そういうの それは不注意だから、うん「お前何やってんだよ」って怒られるだろうけども・・なんかしょうがないことって あるのかなぁ・・例えばなんか、あのー・・病気とかも、しょーーがないよ、と思っちゃうんだよな。・・うん 人間ドック行ってても・・ね?体を体調おかしくしちゃう人もいるし。」
「ね?注意してても事故に巻き込まれることもあるしとか思うと、もぅこれ運命なんじゃないのかな・・って。そういう宿命なんじゃねえかなって勝手になんか うん・・自分の中でなんか うーん・・言い聞かせてるところあるかもしんないけど。何?『携帯電話を落として大変なことになる、なんて小説もあります。̪志駕晃さんの「スマホを落としただけなのに」今月発売になったばかりの新刊。』・・・怖いねぇ・・・テッシーでしょ?」
(スタッフ 爆笑)
中居 「これさ、隠してんの? 自分はテッシーだってこと。」
スタッフ 「ラジオ局に勤務って書いてあったよ、本に」
中居 「そうなの? あの テッシーが本を出したんですって。歌ッ! テッシーの歌?」
スタッフ 「(笑)テッシーの歌、ってある? テッシーの歌。」
氷、カラン・・グラスの音。
曲:さよならの夏(手嶌葵)
~CM明け~
「ジャックバウワーが終わった!!」(いきなり、いつものジャックバウワーのマネ)
「ハハハハ(笑)カッカ・・」
「ジャックバウワーが終わった! 全部終わった! どうするッ!?」
スタッフ 「スピンオフは・・」
中居 「何?スピンオフって。アナザーなんとかってあったのよ。あれね、たぶん。シーズン5とシーズン6かの間なんだよ。間のやつがあって、それを今・・7が終わって、それ見てるんだけど なんか話、戻っちゃってんだよね。」
スタッフ 「(笑)だって間の話なんでしょ?」
中居 「そう。 それを理解をしようって一生懸命、集中して見てるよね。オードリーがなんか違う人と結婚しちゃって、ジャックじゃなくて。(笑)ま、いいんだけど。」
(再び、ジャックのマネで)
「ジャックバウワーが終わった! 次はプリズンブレイクだ。」
中居 「・・もうねぇ ジャックが終わったら「プリズンブレイク」。もうみんなが言うんだよね。 そんなに言うんなら、と思って・・見てない?みんなが「そんなにジャックに「24」に嵌るんだったら、絶対「プリズンブレイク」面白いと思うワ」って。 で、なんかでも・・ま、言う人によると「中だるみがあるけどね~」って聞くけども。でも、「24」も中だるみあるよ、って言われても俺、中だるみ全くなくて、全部サビだったから。」
「もう、イントロも Aメロも Bメロも ずっとサビとして見てたから。」
「・・でも、もう・・もう一回 もう一回、いちから「24」見てみたいなと思うんだけどね。・・・か、8(エイト)から始まったからと思って、8を見てみようかなって。1から7までずーっと見た中で、8見ようかなーと思って。うんっ!」
「大統領! 免責お願いします!!」(ジャックのマネ)
「・・フツ(笑)ヘへ・・ククク・・ハガキいきます。」
ハガキ 「「仰天ニュース」が水曜日から火曜日にお引越し。私の中で曜日感覚がとても鈍りました。中居君は曜日感覚が鈍ることはありませんか?」
中居 「今までは、今までは・・っていうか、もう4年前になりますけども。「いいとも」。「いいとも」の火曜日が自分の中でこう・・ま、月曜日だと・・ね?週の頭だとは思わないけど、「いいとも」があれば次の日が「スマスマ」だ。「スマスマ」だ。あー、じゃあ何々だ、何々だ・・っていう風に考えながらやってましたけども。 今はなんかちょっと それこそ「スマスマ」もなくなって・・なんかね基準があんまり無いな~って思ってたんですけど、図書館!が月曜日の生放送で。それがちょっと基準になるかなぁ~って。うん。」
「そーすると、日曜日の過ごし方って変わるのかな~。う~ん 日曜日の過ごし方、変わるよね?なんとなく。 でも、次の日 生放送つってもたぶん・・だけども、その前にお仕事が入るってことは・・ま、軽いやつはあるけども。なんかの収録が入るとか・・なんか特番が入る、ってそういうことは無いと思うんだよね。取材が入ります、コマーシャルが入ります、はあるとは思うんだけど。」
「昔、「サンデージャングル」って、スポーツ番組があって。あれが日曜夜だったのよ。 日曜夜ってねぇ~・・・あの、夜の生放送って難しいのよ。 例えばさ、「サンデージャングル」やってた時に「サンデージャングル」だけです、ってあったら・・例えば・・9時半とかに入ってたのかな~?11時ぐらいから生放送で。 9時半・・1時間半前、2時間ぐらい前。9時半ぐらいに入ってたのかな。」
「そうすると、それまでの過ごし方ってお酒も飲めないし、ご飯いつ食べようかな?とか。なかなかタイミング難しいなと思ってたんですけど。 まあ、でも「図書館」の生放送の前に本番前にご飯食べて。たぶん、8時から9時の生放送なのかな。 2時間の時は7時からだったりするのかな。そんなにサイクルは変わんないなと思いますけどね。たぶん、月曜日基準になるような気がします。さあ、続いて。」
ハガキ 「中居君はホテルの部屋では靴のまま過ごしますか? スリッパは使いますか? それとも靴下のままでも平気ですか?」
中居 「 これ、出ちゃうなー俺。 俺のが出ちゃう。」
「靴下ってことは、100パー無いね! 靴下でこうやって歩くてことは無い。靴のまま・・出かける時、帰ってきた時以外は、靴は履いてない。スリッパ、ホテルのスリッパはスリッパによるんだけども、結構なんかうっすーいスリッパがあるのよ。もう薄すぎてこれ、スリッパになってねえんじゃねーかなって。なんかペラッペラのやつ。 ・・僕はマイスリッパ持ってる。」(スタッフ 笑)
「・・ね? これ俺、出ちゃうよね。こないだのWBCもそう。自分でスリッパ持ってくの。うん。」
「ううん、紙スリッパだとやっぱり・・信用できんだけど、おニューって分かってんだけど、もう足の裏もう・・床に行っちゃってんじゃないかな?みたいな感じなのね。だから、ホテル・・ホテルに泊まった時用のスリッパっていうのがあって。それを使ってます。でも!でも! ホテルのペラペラのスリッパも使う。」
「だから・・ウチでもそうなだけども、スリッパはウチでは履かないんだけども。帰った時用のスリッパと、キレイ用のスリッパって2つあんの。 と、言うのは家に帰って・・例えば、仕事しました、何しました・・家に帰って、お風呂入る前になんかビール飲みたいな、って。僕は服のまんま過ごすのは好きじゃないんだけども、とりあえず、上着と帽子と何々取って、パ・・ズボンとシャツだけになりました。今みたいな恰好だよね。」
「とりあえず!もうなんか・・終わった感があるから とにかくビール一杯飲みたいなって時は、もう汚れた靴下のままなんで・・ あのぉ~・・汚れてもいい用のスリッパを履いて、テーブルに座って、ビール飲む。「あー、うまかった」じゃあ、お風呂入ろう、とか。でも、お風呂あがった時にそのスリッパを履くことはない。 そこを分けてるね。」
「・・っていうヤローだから、あのぉ・・家に、ホテル戻って服を・・すぐお風呂に入るんじゃなくて、ちょっとなんかやらなければならない事があるのならば、靴を脱いで そのホテル用のスリッパ、いわゆる“汚い用スリッパ”にそれをして、お風呂入った後は自分の、持って来たスリッパを履く。」
「あれもそうです。飛行機。飛行機乗って、まあ海外だと10時間?長いとこだと11、2時間は・・何やるかって言うと、まず、えー・・自分の席座ったら・・・・・巾着袋を持って、トイレに行って・・あのー長時間・・えー(笑)長時フライトの、座る用の、なんかこう・・パジャマみたいの マイパジャマ(スタッフ 笑)に、着替える。」
「で、洋服を・・必要ないから上にパカっと置いて。で、着陸ん時に 着陸何分前の時に、えー トイレ行って、着替えて、洋服に戻って。 でも・・なんかもう、一番 ホントは離陸ん時もやりたいんだけども、その場でもいいのよ、その椅子でパンツになって、真っ裸になってもいいんだけども。そうすると、あのぉ 客室乗務員の人がこんな所で! って思われるのが嫌だから一応、トイレ行く。」
「でも、12時間、13時間の間でちょっとコミュニケーション取ってるから、帰りはその場で着替える。 もう慣れたかな?って。俺の・・俺のこと(笑)」
スタッフ 「そこは気にしないの?」
中居 「気にしない。」
「でも、一応、居ない時を狙ってくるけども。とっさに来る時があるから、その時見られたら恥ずかしいけども、ま、ま、もう・・12、3時間のお付き合いですもんね、って。パンツぐらいは見ても もう見えても構わないですよ、と思って(笑)着陸はおろそかになってトイレに行かない時ある。」
「・・・神経質かな~?・・・」
「だから、俺は贅沢買いを今、してて・・この間、あのなんだっけな・・僕はあれ出たんだけど。あの「アメトーク」に出たのね。ンフッ(笑)その時もちょっと話したんですけど、あのぉ~僕は各部屋に、なんかちっちゃい時計とか、なんかあったりするのね。 んで、各部屋になんか知んないけどハサミが置いてあるのね。自分の。例えば、リビング、寝る部屋、洋服の部屋、洗面所とかに置いてあんの。 洗面所は必要ないんじゃないかなって言われるんだけども、あの・・新しいパンツをおろした時に、なんかタグがあるからパチン! 洋服の部屋でもパチン! いちいち、リビング・・「あ、パンツのタグ切んないといけない」ってリビングからハサミ持ってくるのがめんどくさいから、そこに置いとく。」
「で、充電器も、えー・・寝てる部屋に1個、えー・・リビングに1個ある。ねっ? それとプラス、えー・・どっかに行った時用の充電器ももう、旅袋の中にぜったい必要な充電器・・え~今だったら、アイコスの充電器、ipadの充電器、携帯の充電器。これだから、もう予備にあんの。 それ買ったの!」
「で、ドライヤー!とか。ドライヤーも洗面所にあるドライヤー持ってけばいいんだけども・・ま、ドライヤーって基本的に使わないんだけども。 もうこれも、もう2つ持っとこう。あの旅用にも買っちゃえ!って買って。で、ナガタマさん用にも買って・・俺、メイクさんとか付いてくれるから別に要らないんだけども、“ナガタマさんにも持ってもらおう”ドライヤーと。で、なんか この間いっぺんにそれ買って。 ホッとしてる。」
スタッフ 「(笑)すごいねー」
中居 「ん?ま、それが贅沢だと言えば・・そうすればなんかもう、なんか旅行行くつったら、あの充電器、あの充電器・・あっ、あの充電器入れたっけ?ってなるんだったらば、ここはもう・・それはもう、これぐらい買ってもいいんじゃないのかな~って。「ムダだよ~」って言うかもしんないけど、まあ・・ホント、それ便利なんだよね。パッとそれだけ持ってけば、もう旅行・・のなんか出来んのね。」
「これだけあれば・・変な話、ちっちゃい なんか、使い捨ての化粧水とかも入れてる。で、歯ブラシも入れたり。ヒゲ剃りも入れたり・・パッとちょうどよく入ったりするのよ。それが・・それが出来る・・まあ、楽なんだよねー、パッと泊まりに行くって時に。これさえあれば、何かしら大丈夫だ、って。」
「俺、すっげー準備ヤローなんだろな。」
「うん、めんどくせーよ だから泊まりに行くのにさ、この間のWBCも・・5泊・・7日?4泊6日?なんか1日・・5泊6日じゃねえじゃん。あん時もパンツもさ、きっちり持って行きたいからさ、俺、一回一回、もう穿くからね。 パンツの数をかぞえるのに。」
「今日、夕方の夜の便、・・えーっと前にお風呂入ります、降りるパンツ、飛行機乗りました、着きました、本来なら・・日本なら夜の・・あ、昼の12時に着きました。だけども、あっちは夜・・ホテル戻ります、ご飯行く前にくつろぎます、シャワー浴びます、パンツ穿き替えます、1枚目・・とかやってると・・」
「6泊だから・・5泊だから5枚持ってけばいいや、つっても・・いっがいと1枚足りなかったりする時あるんだよね。うん。」
~エンディング~
中居 「結局、カレンダー見ながらでも、あっちのカレンダーとこっちのカレンダーが違うから分かんないんだよね。・・うん。」
スタッフ 「あ~、そうか」
中居 「うん。日本の時間で 穿きました・脱ぎました、穿きました・脱ぎました、・・だから、帰る日にシャワー浴びて行こう、つって「あっこれ・・あ!もう無い」みたいな。 穿きましたのくだり、1回無いじゃーん!みたいな。足りなくなっちゃう。 今週のおまけハガキ~」
おまけハガキ 「枕は低反発ですか?それとも蕎麦枕ですか?」
中居 「あのね、俺ね 高反発!ンフフフ(笑)そんなのあるかどうか分かんないけど。また来週~」
なんかねえ。
前から少し疑問ではあったのよね~。中居君が「潔癖症」みたいに言われたりする反面、バスタオルを毎日替えなくてもキレイな身体を拭くんだから大丈夫でしょ?って理論だったりさ。
でも、今回のラジオを聴いてなんとなく腑に落ちたというか。
単純に菌やら、ウイルスやら、そういう物に対して潔癖・・ということじゃなくてかなり「儀式的」な意味合いが濃いんだな、って。
中居君にとって納得できるかどうか、なんだな~って。
仕事から帰って、“とりあえず終わった感”があるからビールを飲む。
だけど、お風呂に入って着替えるまではまだ完全にオフスイッチじゃなくて・・それ用のスリッパ。
お風呂からあがって、完全なオフスタイルになったら、それ用のスリッパ。・・そんな分け方、切り替えなのかなと。
飛行機もしかり。
あ、もちろんお手々ふきふき・・とかきれい好きな点はあるけどね~。“潔癖症”とはちょっと違うんだよねえ。
ふっ 家でパンツ数えてるの・・(^m^)なんか可愛い
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!中居君もいますよ~ KIRIN 氷結 公式サイト 氷結 あたらしくいこう