<体絞り始めて(笑)もうすぐ1ヶ月スペシャル~>
中居 「 こんばんは、中居です。 そうなの・・体絞り始めてもうすぐ1ヶ月とか言ってさ・・ 俺、この間めちゃくちゃ食っちゃったのよ。 もぉこれね~・・お仕事だからしょうがないんですけど、あの・・『スマシプ』!つって、僕と香取くんと草なぎくんで、一泊二日。・・もう、一泊二日つったらさ・・2日間つったら、まあ2日間なんだけど・・ホントに丸2日なのよ。収録したら。」
「1日目が朝ね、えーっとね・・ もぉ 4時ぐらいに起きて、で・・ずーーーっと収録して、1時・・1時、2時ぐらいまで収録して。 で、ホテル泊まって。ほんで、次の日がまた6時みたいな。で、ずーーーっと、1日ずーーっと行って、夜中の2時まで収録したから、ホントに丸2日間ね、ずっと3人で居た。」
「ず~っと食べてたから。 うん。 (笑)戻っちった・・ハハ(笑)」
「あんだけ食うのない!っていうぐらい、食ったもん。 死ぬほど食ったね。」
「もうね、炭水化物とか、糖分とか、油分とかカンケーないね。 ま、どっちかって言ったら、炭水化物と糖質と油ばっかり食べてたね。 こぉんな食べちゃ・・仕事だ・・いや・・好きだから・・仕事とはいえ、好きだからいいんだけど・・これ食い過ぎじゃないかな~・・と思って、2日間終わって、体重(計)乗っかったら・・やっぱり60キロなってた。」
「あ~あ と思いながら。」
「“あ~あ” だよね。 少しず~つ、少しず~・・っと。急にやるのもさ、なんか良くないって言うから少しずつ・・「あ、落ちて来たな」「お。落ちて来たな♪」 ・・・ホント、1日2日ですぐ戻るんだね。」
「 『携帯電話にメール機能が付いて15年ぐらいが経ちます。 いまや告白の仕方がすっかり変わってしまったようです。 メールで告白する人がすごく増えたんだとか。 中居君、メールでの告白ってありですか?ナシですか?』 」
「もう、全然ありじゃないですか。 ・・・・・(笑)全然・・もうだってしょうがないでしょ、時代だから。 ね? 倉庫の裏に連れて行ったらなんか不審者だと思われるでしょ? 「ちょっと申し訳ないんだけどさ、あそこの倉庫の裏に一回来てくれないかな」って。 “倉庫の裏”っつうのオカシイけど(笑)」
「 『体育館の裏に呼び出して告白なんていうのも、昭和の人の話なんでしょうね』 ・・そうね、今だってさ・・もう電話で話すこともあんま無いって言うもんね。 携帯でこうやって話す、っていう・・習慣が。 ウソでしょ!?って思うんだけど。「もしもーし」がもう無くなってきた・・・」
「で、この間さ、その・・若い役者さんとか女優さんとかに「家電ありますか?」つったら、「ない」って言うもんね。 家に電話。 かと言って、ウチも・・ウチに家電あるんだけど、もう・・ほぼ!鳴らないよね。 ・・・うん・・・ あざぁあ~~っす!」
曲:Otherside
~CM明け~
中居 「と、言うことでこうやって9月のね、えー・・9月が始まるともう、特番シーズンって言いまして。 ねっ?あの・・レギュラーのものが2時間だったりとか、あとは全然・・あの~レギュラーじゃない番組を収録しよう・・って、2時間、3時間スペシャルやりましょう・・って時期に差しかかりまして。」
「ちょうどそんな中で えー・・フジテレビの「ヨルタモリ」の最終回のゲストに・・え~・・呼んでいただきまして。 結局、オンエアしたのかな? あのー・・・その日ね、「ヨルタモリ」が3本録りだったらしいんですよ。 それで、最初 1本目が香取くん。 で、2本目が誰々さんで・・篠原涼子・・誰だったっけな?・・で、3本目が最終回です、つって。」
「日頃2本録りで、3本目で・・(笑)タモさん、大丈夫かな?いつも飲んでるらしいから・・ で、楽屋に入って。 さ・・打ち合わせ衣装、どうしようか・・「打ち合わせやろうか」って振り向いたら、香取が座ってて。」
「 「こんちは~」って。」
「・・(すんっ)・・もう、全然テンション違うからさ。 僕はこれから収録。 俺も最終回のために、とにかく入念な準備を死ぬほどしてきて、その計算してるんだよ・・と思いながら。」
「そしたらね、・・もうなんか・・あの・・その香取さんいわく、『草なぎに電話して もう3本目出るからぁ』みたいな。 『中居君の回に出るから』 って。 『草なぎに電話したら、草なぎも来るって言うからさぁ』つって。 俺、なんにも知らないからさ・・ で、スタッフと話してて・・」
中居 「え?なんか3人みたいな話なんだけど。どうなってんの?」
スタッフ 「や、そうなんですよ~」
中居 「その2本・・1本目の収録の時にその話になって。 だって・・ オンエア見てる人はさ、再来週の話じゃないのー・・みたいな話になって。 あー・・でも・・最終回、タモさんはタモさんで出る・・ ね?出るんだよね~?って。」
「 「あ、そう~」・・・って。ま、しょうがないよね。 「ん、じゃ まあ・・俺1人じゃあれだし・・で、もう2人にずっと待たれんのもあれだから、入って来たらすぐ来てもらって」つって(笑)」
「んで、香取くんと草なぎくんで、3人でやったのかな。」
「オンエア30分でしょ? 収録が3時間。・・・・ねっ!・・・フハハッ(笑) 5時半から8時半ぐらいまでね。やったんですけど、どこオンエアされてるか、僕ちょっと分かんないんですけど(笑) まだ見れてないので。」
「ねっ? ホントに呼んでくれて嬉しかったですね。 なんかもっとふさわしいね、方々がいらっしゃるんじゃないかと思ったんですけど。 ホント、タモさんが呼んでくれて。 ねっ。 「最終回、中居でどうだ」っていう風な・・あの言ってくれて、お陰様で なんか久しぶりにのんびり喋れたから良かったなと思いながら・・」
「え~・・・ま、そんな中ですけど、「UTAGE!」がですね、あの~・・この9月で え・・終了、ということで。 また10月から・・チョット・・あの~形式を変えた歌番組がまた始まるんですけども・・」
「ん~・・僕は続けたかった・・っていうのがちょっと本音だったりするかな」
「でも、「UTAGE!」がなんか・・主で2時間スペシャルとか、春の2時間、正月スペシャルとかっていうのは、あのー・・出来るんじゃないかなっていう話はあるんですけども。 いやー・・でもね、ようやく、こうチームが出来たというか・・あの レギュラー陣のね。 あのー・・渡辺・・まゆゆさんを始め、IVAN、えー・・舞祭組?・・SPEEDの2人と・・ねっ?AKBの子たちとモーニングとか、なんかね。E-girlsのayaさんとか、なんか出来たから・・ねえ? 川畑くんとか三浦くんだとか、つるのくんとか・・なんか出来たから、ちょっといいかな~・・とは思ってたんですけどもね~・・」
「ちょっと続けたかったかな・・ ま、舞祭組もああやってカラーも出てきたりして・・」
「やっぱ、歌番組ってね、今 ・・・ なんとか、僕が96年から「うたばん」って石橋さんとやらさせてもらった番組があって。あれも15年近くやらさせてもらったのかな? ・・ね?「うたばん」からまた「火曜曲」になったりとか、えー、深夜になったりとか。 深夜の中でも「カミスン」だとか、色々やらさせててもらってて・・」
「90・・ほんと、20年近くやらさせてもらって、なかなか難しくなってる中で なんとか、歌番組だけは・・ 僕が出来る限りですけども 続けて・・ なんか、アーティストの方・・ね?新人のコもいっぱい居ますし・・ なんか、そういう場があればいいな~、と・・」
「 ま、「UTAGE!」に続いて、また歌番組は歌番組なんで・・これからどういう風になるか分からないですけどもね・・・」
「あ、そんな中で アラッ TOKIOの国分くんが結婚、されました。おめでとうございまーす パンパンパンパン(拍手)」
「・・・太一、結婚ですかぁ」
「 何日か前に連絡ありましたねぇ。 あのぉ~・・メール、ショートメールですけども(笑)ありまして。 ・・ちょっと話したいことがあります、みたいなんで。 なんだろな~・・と思って、結婚かな~?なんつってて。“話したいことがあるんですけども”つって、 “電話ください”つって」
「んふ(笑)めんどくさいなって 「どうした?」って」
「 「どうした」で・・「どうした?」つったら、『結婚することになりました~』つって。 「あ、ホント?」 ・・・ なんかちょっと冗談・・冗談めかした感じでちょっと色々とお返事はしましたけども」
「・・・ま、もう4・・え?太一、40? だからもう結婚しても全然おかしくないだろうし、なんだか、その・・あの お付き合いしてる人も直接お逢いはしたことないですけど、話はずっと聞いてたんで。 まぁ・・良かったなあって。結婚も・・ま、僕なんか・・あの、太一くんとね、イノッチとはね、あの・・たま~に ホント、何年かに1回なんですけど、ちょっとご飯食べに行こうか~・・って。「中居君 いきましょう~」って 「あ、行こうか~」なんて・・ たまに会って話したりするんですけど」
「ま、結婚の話も「まあ、ほんとタイミングですねー」なんて、おっしゃってたんで。 ほんと、良かったな って思いますよね。」
「太一、結婚かぁ~・・」
「太一くんはねぇ、 あの・・僕らSMAPのもう・・ホントに ・・直の後輩で えー・・もう、ホントに直系の後輩ですね! うん!モロ後輩ですね。」
「だから、モロ後輩は、TOKIO、V6、Kinkiまではもうモロ後輩・・かな。 タキツバも・・一番最後のバックやってくれたのがタキツバだったかな。 タッキー&翼、お2人。」
「だからもうTOKIO、V6さんはもうモロ過ぎるからね 僕らなんかのガッツリ、後ろやって。 ま、バックやってくれて・・ま、TOKIOに関してはホント、太一とか・・ 太一、城島くん、山口くんとか・・松岡くんと長瀬はちょっと新しいのかな?TOKIOの中でも・・で、この3人とはもうね、後輩感が無いからね。」
「うん!城島くん、2コ上でしょ? で、山口、1コ上なのね。うん。 で、太一は2コ下なんだけども、た、確かに後輩なんだけどもねぇ、なんつうだろな・・・ あんまりねSMAPとか、上下関係があんま無かったのかな・・うん・・もうそこらへんは・・」
「V6坂本くんとか・・長野くんとか、イノッチとか・・ イノッチとは・・あそこの・・V6の上の3人も・・ま、直の後輩なんでけども(スンッ) 坂本、1コ上だし。長野おない年だし。 イノッチは2コ下か・・そんぐらいなの ほとんど一緒なのよ、だから。」
「みんな「中居君」って呼ぶし。 ほんで上の坂本とか山口とか城島くんは「中居」。 呼び捨てだからね、全然。うんっ。」
「でも、俺なんかそん中でもまぁ微妙なんだよね キャリアも上だからってワケじゃないんだけど、それジャニーズのあれなのかな? 俺は坂本くんのこと「坂本」って呼ぶの。 で、「山口」って呼ぶし・・ で、城島くんだけ「城島くん」なんだよね(笑)・・ ま、俺よりももちろん、キャリアが長い・・俺が入った時、もう居たから。 で、長野くんはおない年で「長野」。 で、あっちも「中居」。って呼ぶよね。 うーん。」
「だからね、後輩つってもね、太一のこと後輩感はないんだよね。 あのー、2コ下でキャリアも・・僕の方が会社に入るの早かったから、モロ後輩なんだけども、まぁー、よくでも太一くんとは遊んだかな~・・TOKIOの中ではねえ・・そうね、城島くん、太一くんはね、2人はホントよく遊んだね。 太一は野球好きだったから。サッカーも好きで、スポーツが好きだったから・・」
「ほんでも、ホントに・・あの合宿所で・・ず~っと2人でファミコンやってたかなあ ファミコンつっても、ホント野球ゲームしかやってこないんだけど。 ず~~っとやってたワァ」
「で、他のSMAPのコたちはね、あの~・・野球とか好きじゃないし、合宿所にも・・ま、居たんだろうけどもね、そんな「遊ぶ」っていう感じじゃなかったのよ。うん。 ・・俺は 太一と一番遊んだんじゃないか?ってぐらい遊んでたね。」
「城島くんは、あの・・ずっと、常時・・あの・・合宿所に居て。・・常時いるのは、俺と城島くんだけなのよ。 も、そこに住んでるのは。 他のメンバー・・他のコたちは、遊びに来るみたいな。 で、遅いから泊まっちゃえ、みたいな。 そん時もう、僕なんかはあの~・・むか~しは、そこにトシちゃんが居て、マッチさんが居て、少年隊が居て、光GENJI・諸星くんが居て、中村繁之くんが居て・・ っていう、男闘呼組がいて・・」
「そんだけども、あまりにもその・・下にもう・・ファンのコがいっぱい・・ そりゃそうだよね~? 光GENJI居て、男闘呼組いて、少年隊いたら、来るよね?」
「したら、そこはもう出て行って・・違う合宿所、新しいとこに行く人もいれば、1人暮らしする人もいて・・で、俺と城島くんだけ、2人が・・あの・・そこは残すから、つって・・俺と2人で住んでいい、と。 ファンのコも周り居ないしさ。 そん時、トキ・・城島くん、まだTOKIOじゃなかったかな? 僕が16とか17の時。うんっ。」
「お金、まったく無くてさ、俺と城島くん。 それ憶えてるな~・・ ほんで、なんか・・2人でなんかカレー作りあったりとかして。(カラカラ 氷の音。ゴクッ。)ほん中で、太一もよく来てたから。 太一とホントよく遊んでたね~・・」
「(スンッ)で、野球一緒にやってたりとかね、で、光GENJIのメンバーの・・下の・・4人とすごく僕ら仲良かったから。 一緒にサッカーやったり、野球やったり・・そ、うん。」
「太一と遊んだね。 だから“飲みに行こうぜ”っていう年齢じゃなかったから。 まだ、太一も・・16、7? 俺も18とかで。 うん・・アウトドアで遊んだっていう方が・・ま、よく「遊んだ」よね。 うん。 外に行った・・ってのは・・大人になってからちょっと飲みに行こうか、ってのはたま~にあったけど・・」
「(笑)・・とにかくファミコンばっかやってたね・・ カカカ(笑)」
「・・うん・・でも、そう太一とイノッチはね、やっぱね俺のいちおう・・俺なんかやっぱ最低限、敬語・・みたいな まあ、そりゃそうなんだけど、俺なんかマッチさんとか少年隊の方々へ・・敬語使うのと同じように・・うん。 ちゃんとしてるコじゃないかなと思うけどね~・・」
「やあ 嬉しいというかおめでとう!だよね。 直接まだお会いしてないので分かんないですけどもぉ」
「うん、ホントにやっぱり いいタイミングで うーん・・タイミングとかもすごく難しかったんじゃないかな~と思いますけど。 もちろん、ね? あの ファンのコのこともそうですし、そんな仲でいいタイミングで出来たんじゃないのかなと思いますよね。」
「(チッ) そうすると、SMAPからも出て来ないとおかしいよね~・・。 ククク(笑)・・」
「TOKIOはあと、上誰だっけ? 城島!残ってんだ!! ・・あの男もう45じゃない? ・・俺の2コ上だから。 V6は・・あ、坂本もしてねえじゃん。 坂本、長野か。 だから、次・・ホントにだから~・・TOKIOで言ったら、城島くんでしょ・・V6は長野、坂本・・ で、SMAPでは俺。 ここだよね。 ここ!だよね、次ね。」
「この40前後・・40オーバー行かないと 示しつかないよね?」(by中居君)
「示しつかない!?」
「(スンッ)なんかさ、そこらへんが結婚してないのと、俺が結婚してないのと理由が違うような気がするんだよね。 ・・坂本とか長野とかって、たぶん優しいでしょ。 たぶんね、しようと思えば出来ると思うんですよ。」
「そう考えるとね・・・ まあま、日を改めてお祝いをしようかなと思ってるんですけど・・ 愛が止まるまでは」
曲:愛が止まるまでは
~エンディング~
中居 「さあ お別れですけれど。 ねっ。 おめでたい話で終わりました。 それじゃまた来週です、さよなら。」
おまけハガキ 「中居君ってよくニキビって出来ますか? 出来た時はどう対処してますか?」
中居 「出来ますよ。 やっぱり、トンカツ食ったら、ニキビ出来る。 対処? んっとね、プチッてやります。 また来週ぅ~」
ホントに、太一くん おめでとうございます~。
きっと良い家庭を築くでしょうね~。最近、とても良いお顔をされていて・・人って年齢とともに、その人の歩んできた年月、人柄が表情に現れるなあ・・と改めて思います。
中居君が、太一、イノッチ、城島くん、坂本、長野・・とポンポン名前を出して
なんだかとっても嬉しそうに
そして 懐かしむように 頭の中にはきっと当時の思い出が巡っていたんだろうなあ・・と。
そんな青春時代を一緒に過ごした友って 永遠だよね。
作ろう、と思って作れるものでもないし。その巡りあわせは本当に貴重でかけがえのないものだと思います。また一緒にお仕事出来たら いいねえ・・
そして
「UTAGE!」は少し前から、出ていたウワサ通り、先日番組表に「終」の文字が表示され。
そのタイミングで、中居君からも9月で終わり・・と説明してもらいました。
10月からは 『形式を変えた歌番組がまた始まるんですけども・・』 とのことなので・・・ドキドキ・・しながら・・ 発表を待ちますが。
なんつうんだろ・・
なんか・・中居君の「歌番組」「音楽番組」へかける想い・・というか、情熱というか・・ 執念 とも言えるもの
それをファンはひしひしと 感じるよね
それを側でずーーっと見て来たから
最初はとっちらかってたり、大丈夫か?・・なんて番組が手応え感じるようになってきたり、良い反響があったり、チームワークを感じるようなパワーが出て来り・・その過程も見てるわけで。
「ちょっと続けたかったかな・・」
「なんとか、歌番組だけは・・ 僕が出来る限りですけども 続けて・・」(by中居君)
始まっては 終わり
終わったら また始まり・・
でも、「始まる」だけでもまだ希望はあるよね。
今、CDが売れない時代。
みんなが「知ってる」歌・・・ってなくなってきてる。オリコン1位!の曲だって、イントロから聞いてみんなが分かる曲なんて、ほとんどないでしょ。 ファンだけのものになってる。それは時代が変われば仕方ないかもしれないけれど
「音楽」をメインにした番組をどう作ればよいのか・・・今、作り手は悩んでいるんだよね
フジテレビなんか、昨年から迷走しっぱなしだし・・・「僕らの音楽」が復活する・・ってニュース、聞いたけど。内容はどうなるのか・・MCは?。。。いろいろ不安だよ。
「うたばん」 「ザ・ミュージックアワー」 「カミスン!」 「火曜曲」 「SoundRoom」 「UTAGE!」・・・・・苦しみながら、もがきながらも・・20年・・
TBSと中居君がいろいろな事情の中、形を変えざるをえないけど なにか純粋な想いがあって・・手を離さずに頑張ってるんだと思うと、心から応援したくなる。
きっと、彼らの中に 強い願い 信念があるんだと・・ その願いが形になりますように・・ 心から
そして、その「UTAGE!」のブランチでの番宣インタをちょこっとレポ載せますね~。少しあとからアップ予定なのでよかったら見てね~。
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