教えていただいて、私も見せてもらいました。
まだご存知ない方にもご紹介させてください。
つよぽんが、コラムを掲載している 『韓Fun』。舞祭組と中居君のことに触れていました。
コラムから抜粋レポいたします。
チョナン・カンの韓激 見聞録 vol.66「中居君」
12/23「スマスマ」での舞祭組とのコラボに参加したことについて・・・
「一緒にやってるうちに彼らの魅力って、“つかこうへい魂”につながっているなって思えてきたんです。」
と、つよぽん。
そして、つかこうへいさんについて・・在日だったつかさんの舞台には“逆境とか苦境をエネルギーにかえて乗り越えてきた人物”がよく出ていた、と。
例えば、つよぽんも演じた「蒲田行進曲」のヤス。
皆さんもご存知の名作。
ヤスは、大部屋の売れないヤスがスターになりたくて、命懸けで階段落ちに挑んでいきますよね。
「そんなヤスと彼らがちょっとダブったんですよね。」
「中居君の意図としては一生懸命さ、内から出てくる必死さ、純粋さみたいなモノを求めているのかなって思ったんですけど、つかさんの劇ではどんな端役の人でもフィナーレでタキシードを着て踊って、“スター”になるんです。 なんか、あの感覚もよみがえってきたんです。」
そうなんだ~・・つよぽん・・。
さらに・・
「自分たちもスターになれる、ではないですけど、「舞祭組」には“つかイズム”というか、いわゆる“韓国のソウル(魂)”が入っているのかなって。 」
「ちょっと通じるものがある気がして、『中居君はすごい』って、ジワっときてしましました。」(byつよぽん)
・・・そうなのね、つよぽん・・
だから、あの時あんなふうに言ってくれてたんだ・・
読んでて、こちらこそ「ジワっと」きました
つよぽんの、純粋で熱い想いにまた改めて触れることが出来ました。ありがとう
あ。・・「あの時」とは・・
先日の「ベビスマ」の未公開トークでの出来事。 こちらのブログでもレポしてありますので、まだ未見の方はよろしければコチラをご覧くださいね。
コチラ 1/19ベビスマ「俺の方が上手い!と言い出すつよぽんに中居Pは?」
そして『韓Fun』はこちらから・・