<あったかいおでん食べたくなるよねスペシャル>
中居 「 俺が食べたいって思ったってこと?」(スタッフ 笑)
「季節感出そう、みたいなさ・・なんか・・なんか、シャレた・・シャレたことを言うねみたいに思われたかった?」
「 『来年で日本に地下鉄が出来て90年だそうです。 1927年、昭和9年。上野と浅草の間で開通。2.2kmの距離。昭和14年にこの線が渋谷まで延長されました。現在の銀座線。 もっと古くからあると思いましたが意外と昭和から。現在、東京の地下鉄は300km以上あります。90年間で150倍。 中居君、最後に地下鉄に乗ったのはいつでしょうか?』 」
「・・・え・・いつだ。。もう、全然・・記憶にないね。・・うん。」
「・・なんだっけな、旅行行っ・・て 羽田から 帰ろうって時に なんかじゃあ・・地下鉄で帰ろうか・・電車で帰ろうか~つって、モノレール乗って・・んで、新橋かどっかだっけな・・そっから地下鉄に乗って帰ったのなんか憶えてるワ。うん・・ずいぶん・・でも、乗っててもね、別になんか「ワァッ」てなるから乗らない、って言うんじゃなくて。」
「あのぉ~う・・・ めんどくさいね(笑) もう、あの・・意識することが。 周りを。」
「めんどくさいの もう、だってさ・・集中できないのかな・・なんだろ 乗ることに集中とか、景色とか、なんか物事を考えるとか、なんかあるわけでしょ? で、なんか携帯いじるとかさ・・やっぱ集中できないよね。何やるにしろ。 んもぅ・・人目・・っていうか、人目しかないから。」
「ここででも・・そうだね、街歩いてても 「あ、今日なんか 気分的にまぁ、なんか声かけられてもいいかな」とか 「あ~、すげぇ 声かけられるのヤダなー」って、きっとあるなあ・・ってね。うん。 買い物しようと思って、店に入ろうと思ったんだけども、なんか声かけられた時に対応出来る自信がないなあ、と思って玄関を引き返して、そのまま帰った時あるからね。 クックック・・(笑) 歌ッ!!」
スタッフ 「 Subway Kids 」
曲:Subway Kids
~CM明け~
中居 「 ハガキをどんどん 行くぞぉ~♪」
ハガキ 「おしゃれな中居君ですが、ゴルフウェアにこだわりはありますか?また、キャラクター物のクラブカバーは使ったりしますか?」
中居 「キャラクター物のくら・・ブカバーを使ったりすることはまず無いです。 ゴルフウェアは 好き」
「なんかね前の日とかわくわくする。 なんでかって言うと ちょっと あの私服と違うのよ。なんだろユニフォームって言うか、ちょっとね・・なんだろなあ~・・仮装までは全然いかないんだけどぉ その・・有り得ない帽子をあのぉ、ハンチングに・・でぇ、僕は白いサングラスとか黒いサングラスとか。だから私服として、ピチーッとした長袖のハイネックみたいのにし、上に半袖のポロシャツを着たりとかさ。あのこの時期になると寒いから。」
「で~・・黒いやっぱり寒いから・・パンツを穿く・・ちょっと太めのズボンに・・なんかね、あわせかたが全然違うのよ。私服と。 なんかね前の日とかゴルフウェアを明日何着て行こうかな って考えるのもね、ちょっと楽しいんだよね。 で、街歩けないの、それは。 赤いポロシャツとか着ないじゃん。日頃。着ないのね」
「で、ピンクのなんか靴とか・・白にピンクの靴に・・ピンクのポロシャツあわせたりとかぁ なんか併せ技があんだけども・・なんかそれねぇ 考えてるの楽しいんだよね 「明日何着ていこうかな~」とか。うん。」
「で、この間、この人 稲垣さんと行ったって言ったでしょ? 稲垣さんと行った時に 僕ね、ゴルフクラブを買ったんですよ! その前の週に。1回も試すことなく、かっ・・その買ったっていうのも、なんかねぇやっぱり・・上手い人に言わせると5年に1回ぐらいはクラブってやっぱり微調整した方がいいとか、替えた方がいいって人がいて。でも俺、12~3年使ってたのね。」
「んで、ドライバー・・そのドライバーと・・ドライバーって一番飛ぶ木のやつがあるんだけど その次に飛ぶやつがあって、この2本だけを俺、買い換えようかな~と思って。 「古いの使ってますね~」なんつって。 「あ、これ古いんですかぁ」なんつって。 で、試打って試しに打たせてもらって・・「あ、じゃあこれがいいですよ」「中居さん、力強いから硬い方がいいです」・・って買ったのさ。」
「んで、古いやつもちょっと持って来ていいですか?って・・「これを使ってるんですけども」つって、比べて新しいの買ったのよ。 そしたら、これは処分してくれるのよ。リサイクルで買い取ります、つって。うん。 で、ドライバーは「じゃあこちら500円で買い取らせていただきます」とか・・あ、500円になるんだ~って。あ、でもそんなもんかぁー・・結構な値段で買ったのにな~なんて。」
「で、こっちの5番の・・あ、2番目に飛ぶやつは・・もうほんっとにむか~しの形なのよ、俺の。 「これいくらですか?」 「これは査定できなくて・・でも一応、50円ということで」って。 いらないよ、って。 フッフ(笑)50円じゃ・・クク(笑) でもまあ、処分するのもあれだし・・と思いながら。」
「それで初めて・・・練習してからなんか行きたかった・・ま、練習なんてする方じゃないから・・・1回も打たないで、いきなり本番でやったから、稲垣さん笑ってたけど。」
「そのゴルフウェアは楽しいんだよな~ 買っちゃうんだよね。 うん。 買っちゃうんだな~。 好きなんだな~、なんかユニフォームが。なんか。」
ハガキ 「私は運転中、後ろの車がすごく気になってしまうのですが、中居君は運転中どれぐらいバックミラーをどれぐらい見てますか?」
中居 「まあ・・見るかな~。サイドミラーとバックミラーは。 うーん。・・すごく見るかもしれない。 続いて。」
ハガキ 「中居さんはもし動物園に行くとしたら一番見たい動物、会いたい動物はなんですか?」
中居 「動物園行ってないなぁ~~・・」
「この間、深夜・・浜田さん・・ダウンタウンの浜田さんがやってた番組で柴田が出てて、動物園の園内を案内するっていうのを見てて・・行きたくなったなぁ~・・ でもぉ 行きたいなあーと思って・・ね?行こうと思えば行けるんですけど、ぶっちゃけねえ、ホントあのぉ 1人で行きたいんですよ。」
「こう・・誰かと行こうとか全然思わなくてぇ。 でも、俺が1人でぇ 動物園行ったらぁ・・「あ!中居君だ」ってさ。それがヤだから!人と行く、みたいな感じ。 そういうに思われたくないから。 ・・うん?サファリはねえ、あの 友達と行ってもいい。車の中でワイワイしながらいいんだけど。普通の動物園とかは、・・なんか俺、1人で行きたいんだよねぇ。」
「俺ね、昔からそうなの。 変な話だけど、遊園地とかも1人で行きたいなと思うもん。 1人で行って、1人で並んで、1人で楽しんで・・でも、俺じゅうぶんなのね。 だから、買い物も食事も 俺、1人がいいのよ。」
「でも、ご飯は・・昼ご飯はギリ1人でもいいけど・・夜ご飯は俺、1人でさ・・・テーブルで鍋・・鍋屋さん行って、1人で食ってたらさ・・“中居君!?”・・絶対にそんな顔出さないけど、たぶん裏で厨房で言ってるよね。『中居君、1人で鍋食ってるよ』って。」
「・・・うん?」(スタッフ 「本とか読んで・・」)
「うん、じゃあ・・カッコつけて本とかを読みながら、オシャレにした時もあった。昼ご飯とか。 でも全然読んでないけどね。」(スタッフ 笑)
「昼ご飯を・・本を読みながら・・だったら、ちょっとぉ あのぉ・・疑われないかな~って。寂しい人と思われないかな~と思ってるんだけど、ほとんど読まないね。それは、寂しい人だな、って思われてワサワサされるのがヤだから、読んでるフリをするというか・・」(スタッフ 爆笑)
「全然、1人で行きたいんだよね。 動物園に行っても、たぶん30分ぐらいで帰ってきちゃうんだよ。 ・・・でも、女の子とかと行ってさぁ・・30分で「ん、じゃあ帰ろうゼ」って言わないでしょ。 ちょっと写真撮んなきゃいけないとか・・2人で写真撮んなきゃいけないとかぁ・・なんか、そこでなんか・・なんか・・ポップコーンみたいの食べなきゃいけないとか、ホットドッグ食うとか・・そーゆーのがヤなんだよ、俺。」
「行きたいなあ~ 1人で行きたいな~ でも、1人で行ったら、俺なんて思われるんだろ。」
「旭山動物園に俺が1人で行ってさ、・・「あ、中居君じゃない?」って・・付いてきちゃったりしてさ。・・ず~っと1人なの。」(スタッフ 笑)「・・って、思われるのがヤだから行けないんだよぉー」
「・・でも俺 昔からなんだなー・・ホントに。 ・・1人で買い物行ったりして・・楽しいんだよな~・・ 続いて。」
ハガキ 「ナスの天ぷらを作ったらとても美味しくできました。中居さんは自分でご飯作ってますか?最近食べたもので何が一番美味しかったですか?」
中居 「これはねぇ・・決まりましたね」
「あのね、 野菜摂った方がいいなって思うでしょ? 僕、野菜摂るのって鍋でしか摂らないんですよ。 でもなんか、なんか無いかなぁと思って。あの・・タンメンってあるでしょ?タンメンって塩ラーメンがあるのね。タンメンの普通のなんかこう・・売ってて。 で、タンメン食べる時は、あの・・5種類野菜みたいのがあって、それを炒めて・・野菜炒めを作ってから、そのタンメンにかけて食べるのさ。」
「それ美味いのすごく。その汁にかかってて。「美味いな、これだったら野菜いっつも」・・でも、タンメン毎日食ってたら太るしな~・・なんて思いながら。」
「編み出しましたよ」
「タンメンの・・麺なし!」(by中居君)
「今、それを食べてます。 だから、スープはさ、器の中に・・あの・・タレの素入れて、お湯かけて、ちょっと混ぜて・・で、野菜炒め作ってその中に入れて食べるの。 それは!今までの野菜の中で一番美味い。 でも、タンメンだったら、じゃあ・・タンメンを食べなきゃいけない・・と、思って! で、スーパーに行って・・あの・・そしたら、塩ラーメンのタレだけ売ってたのよ。」
「ぅわあ~お! だよね」
(スタッフ 大ウケ)
「次の日のスーパー行った時に、タレだけが売ってたのよ。 いっつも思ってたのよ。 あのさ、麺だけ売ってたり・・乾麺だけ売ってたり、ラーメンでも麺だけ売ってたり・・俺、いつも「これ誰が買うんだろなー」と思って。 あ、でもスープとかをオリジナルで作ったり・・そんなオリジナルで作れんのかな~?・・しょう油とナントカと・・なんか・・かつお節と昆布・・そんなのやるやつ居るのかな?と思いながら、麺のところを探してたら・・スープだけ、50円!売ってやがって。」
「今もう・・もっぱら。 朝も、夜も食べてる。」(スタッフ 笑)
「今、俺、それがオススメだね。うん! タンメンの麺なし(笑)」(スタッフ 大笑)
ハガキ 「小池百合子都知事の勝負服の色がグリーンですが、中居さんはここ!という時にはこの色というものはありますか?」
中居 「色は無いなぁ~ なんにも無いな~ そういうの。 パンツはあるけどね。」
「あ、勝負パンツって女の子となんかこれ・・いいカンジだったらっていうためのパンツじゃなくて。 あのぉ~、なんだろ。 二本撮りとかの時のパンツはさ、着替えることが多いから。自分の服を脱いで、衣装着て、次の2本めの衣装のために脱いで、最後帰る時にも着替えて・・って、3~4回着替えるから、・・そん時にパンツってちょっと・・あの カッサカサじゃあれかな~と(笑)思って。うん・・ちょっとデビューして浅いパンツを穿いてったりする(笑) えー・・続いて・・」
ハガキ 「私はエビが大好きです。今度、持ち寄りパーティがあるのでエビ料理を作ろうと思っているのですが、メニューで迷ってます。中居さんが一番好きなエビ料理はなんですか?」
中居 「・・・んん~~・・難しいっ!」
「 エビフライ、天ぷら・・エビの天ぷら、エビチリ~・・あと、お鍋にエビが入ってるのかなぁ~。 ・・エビちゃんも好きだね。 なんだろなぁ~・・あー、でもお寿司のボイル海老も美味いな~。なんだろ、エビ美味いねうん・・」
「俺、ブラックタイガーが好きだなぁ~。 やっすいのに美味いよね。 歌っ!」
スタッフ 「 SMAPのポジティブダンス 」
曲:SMAPのポジティブダンス
~エンディング~
中居 「さあ、お別れの時間ですけども。 また来週ぅ~・・今週のおまけハガキ~・・」
おまけハガキ 「お店に地下駐車場と屋上駐車場があったら、どっちにとめますか?」
中居 「(笑)・・なんとなく・・地下かなぁ また来週」
いや~・・なんとも可愛くて(^m^)
ゴルフに行く前はちょっとワクワクしてるんだねー。
“ユニフォーム”って捉え方がスポーツ好きな中居君らしいし、ちょっと日常と違うイベントに参加する前のスペシャルな感じで、日常は着ないような服をコーディネートして・・
スポーツ好き、洋服好き、そして・・1人が好き、1人が好き、って言っているけど、人が好きなのも滲み出てる。
1人が好き、1人が好き、っていつも発言してるけど、
孤独が好きなわけじゃなく、メリハリをつけたいんだと思うのね。
でも確かに。中居君が1人で動物園、鍋屋さんに居たらTwitterとかでなんか言われるかも( ̄▽ ̄)あははー
もう、スターは大変だなあ。
あと、麺無しタンメン(笑)
これも中居君的には「中居式」ってところでしょうかねえ(^m^)かわいいねえ
ラーメンのつゆの素を見つけたときの「わ~お」が可愛すぎた。
実は、この「サムガ」そして「スマステ」が始まる数時間前から・・スマファンの界隈では例の署名の受け取りの件で報告があり、ちょっと大事になってて・・でも、「サムガ」が始まって・・中居君のちょっと噛みつつ、いつものお喋りが始まり・・「スマステ」でもラーメン特集が流れると・・不思議とみんな落ち着きが出てきて・・
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