3月18日
直江庸介が支笏湖に眠った日
たかがテレビドラマ されどテレビドラマ
6年経っても まだ彼の残した傷跡は痛み、甘く切ない
もう居ない もう逢えないからこそ・・
テレビでは、テレ朝なのにTBSの番宣か?(笑)のいつも器の大きい「スマステ」が流れ。木村&慎吾の2ショットはなかなか豪華で「お~、やっぱSMAPってすごいね」的な他人事のような感覚が(笑)
視聴率というプレッシャーを燃料に変える、熱い男。“木村鉄平”さま。
かっこいいね~~~!! しびれまする。
慎吾の素直で、自然体なインタビューも良かった。さすが、同じSMAP(笑)・・同じチームという距離感だからこそ、踏み込める距離感で木村くんから、自然に言葉を引き出せていたと思う。
木村くんは、この万俵鉄平という熱い男を演じるにピッタリだよね。
木村くんは、ホントに熱い・・というか情熱の赤、ってかんじ。
SMAPに「色」を当てはめる時の話しを思い出した。
木村くんは、当然(?)情熱の「赤」で。
中居君は、冷静の「青」。
あの当時の中居・木村に対して、一般人が抱いているイメージではないよね。やはり、近くで本物に接しているスタッフだからこそ知っている「色」だと思ったモンです。
熱く燃える鉄のように・・情熱的でしなやかな「赤」
そして、どこまでも深く大きく・・水をたたえた湖のような「青」
SMAPの両輪は、この2人だからこそなんだと勝手にしみじみ思う。よいバランスだよな~。「彼がこっち側なら、自分がこっち側っていう・・別にくっつくって感じではないんですけど。でも、なんだろ。存在としては頼もしい存在ですし」(@木村くん・徹子の部屋)
慎吾の「金狼」のときのエピソードで、いかりやさんと挨拶せずにすれ違った話しを聞き・・・これまた、「白い影」に想いがつながる・・という連鎖である。
最近は、“ピンク”のイメージもある中居だが。私の中では中居は「青」である。
だから、「smap vest」も青いベストを買いましたし、「pop up」のDVDのケースも青で満足でーす。まあ、身につけて似合うのは「白」だと思ってるけどね。
きゃっ
あ、さっき“マーメイドプリンス・吾郎ちゃん”がプリンスな、お衣装で選手たちに花束をプレゼントしてました。衣装はシャンパンゴールドでしたが、やはりこの人はピンク・・「桃」色担当だわね、とおおきく頷いたのでした。