~つづき~(後編) ※前編はこれの一つ下に記事があります※
ハガキ 「私はイライラすると無口になります。 中居君はSMAPのメンバーとケンカをするとどうなりますか?地元の親友とケンカしますか?」
中居 「・・うん・・ ケンカって面白いもんでさ、何がケンカだ?お互いがお互いのことを言い合うからケンカだからさ。で、俺が例えばこうこう、こうだと思ってちょっと、ね?言葉が悪く・・ま、言葉がなる場もないけどな。・・なったとしても・・あの~・声を荒げる時ってのは自分が正しいと思ってるわけでしょ? で、相手も自分が正しいと思って 「いや、オマエが間違ってる」「俺は合ってる」「いやいや俺が合ってるお前が間違ってる」 のケンカだから。」
「だいたい自分が思ってる事は正しいと思ってこうやって言うじゃん「こうこう、こうだと思うよ」ってことを「こうこう、こうじゃねえかよ!」って(大声で言う)ことはあんま無いね。基本は。 うんっ。」
「で、答えのないディスカッションの場合は・・・・ あのもう・・「そんなに言うんだったら全然 そっちで行こうか~」って。 うん、全然全然。 正解のないヤツはね。 うん。」
「人としてそれが・・「それはこうこうこうの方がいいんじゃない?」のって・・ こういう風に言ってる事が告げ口になるから、その人呼んで、みんなで話した方がいいんじゃないの?とか。 間接、間接になると・・間接になった時、なんか食い違いがあって言い方も変わるだろうし、受け入れ方が違うから、もうその人呼んでさ、みんなで話して「どうなんだ?」ってみんなで話した方がいいんじゃないのー?・・「イヤだ?」「じゃ やめとこっかー」みたいな(笑)フフハッ」(スタッフ 笑)
「地元の親友とケンカ?・・無いよ。 もう42だよ、もう。 42、3になってさ、友だちとケンカしてる場合じゃないからさ。」
「でも そうだね~・・ やっぱ、自分が正しいと思って押しつけたいから、分かって欲しいからケンカになるんだもんね。(スンッ) そういうのが無いな。 「あー、いいよ、いいよ、それで」って。「あー、いいよ、いいよ」って。 明らかに間違ってるな~・・って思っても、そんなにもう・・ そうなったら、そういうに見えてる場合は・・「あー・・あれ間違ってんな~」と思ってても、まあ・・誰もそんな迷惑かかんないんだったらいっかなー みたいな。 ・・うん。」
「“ケンカ好き?” 好きじゃねえよ。(スタッフ 笑) ケンカ好きってなんだよそれ?」
「俺、ケンカの(?)無いじゃんか。ホント。 “ケンカ好き?”ってなんだよ。 好きじゃねーよ、めんどくせー。エネルギー使うし。 だから、女の子とはホント、ケンカしないね。うん。」
「 「うん、うん。あー いいよ、いいよ。 あー、ゴメンゴメン。ああ、そうホント? あぁホント? あー、ゴメンゴメン。 アッ、大丈夫、うん!」みたいな(笑)ククク・・ 女の子とケンカすることはな・・あっちが「!」って時はヤダね。 (女の子が)「なんでこうこうこう! ☓☓!なのよ!!」って時は 「そうだよなー」みたいな。 続いて。」
ハガキ 「中居さんの好きな乗り物はなんですか?理由も合わせて教えていただけると嬉しいです。」
中居 「いや、自分の運転してる車はやっぱ好きだね~。 うん。車乗ってるのは好きだしね~。 飛行機も、プライベートの飛行機、好きかなー やっぱり、海外行く時。なんか一人になれるから。」
「もうだって・・SMAP さんと移動してる時はもうさ・・移動してる時も仕事だからね。 ・・ホントに。 だって、ずっと見られてる感じがするから・・でも、ホント寝る時ももう サングラスしてマスクして帽子被って寝る感じだよね。 顔・・寝顔とか見られてるな・・と思うと寝れなくなっちゃうから。」
「うん・・プライベートでやっぱり海外1人でなんか乗ったりすると ・・・ その間ってさ、やっぱり温泉行くとか、何がいいのかな?って。 温泉行くんだったら、家でいいじゃん って思うんだけど。 やっぱ家に居たらさ、家でじゃあ・・ご飯食べててさ、なんか気になるじゃん・・「あっ!チョット掃除しようかな」とかさ。 「あ!ゴミ出そうかな」とか。 「あ!あれ片付けようかな」とか。」
「ホテルとか温泉とか行くと、それ忘れるんだよね。 だからいいんじゃないかと思うんだよね。 ゆっくり出来るって。」

「んでぇ 飛行機乗ってる時もさ、もぉ 潔いというか、もうやる事ないじゃん。 映画見るしかないとかさ。 本を読むしかないとかさ。 という中だから。 あの~・・ のーんびりしてるのがいいね。」
「ずーーっと本読んでられるわー って。何も気にせず。 家で本読んでてもね・・やっぱチョット「あ、あれやっとこうかなー」とか・・「あ、あれしまっとこうかなー」とか。 なんかちょっと!・・・ うん。長~い間、本を読んでられないというか、1時間・・1時間例えば読んだとしてももう途中でトイレ行って・・トイレ行ってる間に「あー ティッシュなくなったな」とかさ(笑)なんかあんじゃん。」
「そういうの考えてると、ホテルとか・・ うん、旅館とか飛行機っていうのはそこらへんが何かいいんだろな。うん、時間の使い方・・」
ハガキ 「今年に入ってなんか買いましたか?あれば教えて下さい」
中居 「今年入ってね、この間だからね 正月にね、正月って・・正月明けか、もう・・結構、2週目、3週目になってから・・ 「よっしゃ、今日はお父さんになんかご飯作ろっかなー」なんつって。 けっこー頑張ったのその日。」
「豚汁と、カレーと・・ んーとね。 長芋のね、すってね そこにね、まぐろのブツを入れるの。 海苔チョット入れて・・あと、イカとね、あとカイワレとね、ミョウガと生姜みたいな。」
「なんか作ろーなんつって 「よし!今日は親父、俺に任せろ」みたいな。そんな日あったのよ。」
「そん時にぃ えっとね・・」
「あの・・百貨店に行って、デパ地下みたいなとこで買って、食材を。 ほんでぇ まだ時間があったからつってね、えぇ~っとね・・パンツを!買いました!」
「・・・うんっ。 に・・20枚ぐらい。 まとめ買い。 これでもう1年いけんじゃねえかな~ みたいな。 1年余裕じゃねえかなって。 パンツを買ったかなー。 ユーモアしちゃうよ!」
曲:ユーモアしちゃうよ
~エンディング~
中居 「なんかね、入れ替えたかったんだろうね。 パンツもちょっとね、もぉ~お・・ もぉーおオマエ、君・・引退だろ、ってやつをおニューにするのも気持ちいいし。 ちょっと気分いいのよ。うん。」
「あとねえ、トイレのマットを替えようか。 もー何色か分かんなくなっちゃってるから。うん。 また来週ぅ~」
おまけハガキ 「番組中、軽く寝落ちすることってありますか?」
中居 「あるね。 1ヶ月に2回はあるね。 また来週ぅぅ~」
んもぉー ひろちゃん!
レポの「前編」の方になっちゃうけど・・・「喉」!! 病院に行ってないって・・・ もー、ガックシ・・・
なんつぅーか・・・「やっぱし」というか・・・
病院で診てもらう発言してからもずーーーっと気になってたんよ。行ってない気がして・・・・( ̄▽ ̄;
だ、誰か・・・どうにかしてぇえええ・・・(涙)
そして
「もう42」とか年齢発言、多いけどね。
嫉妬はね、何歳とか関係ないからさあ。
こーいう人が油断してて危ないような気もするけど・・・アハハハハ
可愛いのは・・ パパにお料理を作ってあげた、って報告の時に語尾がちょっと伸びたり、なんとなく舌ったらず・・な甘えん坊な口調が戻ってくるの(^m^)

ふふ
そして、なんも「音がしない」シーーーン ってしてる部屋で「本を読む」「仕事をする」「資料をする」と、ピッ、ピッ、と次々に片付ける・・・メガネをかけて集中してる姿を・・・見たい。 ふふふ
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