さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/8/21「サムガ」27時間テレビの話(続き)「立ち位置さえ分かれば、全然 注げる。大丈夫」(by中居君)

2015年08月23日 07時34分37秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<よんじゅう(笑)・・43歳になっちゃう・・ぅあはは~スペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは(笑)中居です。 『8月18日 43歳になりましたー! 42から43はそんなこないね。多分、44・・俺、46のような気がするなぁ・・なんか。 “俺、46!?”って。 ちょっとしたら50が見えてくるもんね。46って。」

「 『43歳、凄い人達も43歳。 ブラームス、クラッシックの音楽家。43歳の時にこうきょー・・「交響曲 第一番」完成。 これを作るのに21年もかかりました。』 すげ・・22から書いてるってこと? 22から21年かけて43歳の時に・・『 「交響曲 第一番」を完成させた。』 え・・宮崎駿監督・・アニメの監督。 『43歳の時に「風の谷のナウシカ」を作りました。』 ・・う・・ん・・ ちっちゃ・・・なんか俺・・「中居ってちっちぇーなー」ってことでしょ?これ。」

「 『織田信長』!『戦国時代の日本のドタバタをほとんど治めて右大臣、右の大臣・・右大臣になりました。』 副総理だね。『副総理大臣ぐらいの要職になりました。 ノーベル賞を作ったノーベルさんは43歳の時、23歳年下の女性と付き合って、お金をせびられてました。』これカンケーなくない? 23歳下ってことは・・ハタチの子ってことか! ・・俺がハタチの子と付き合ったらな~・・楽しいかなあ?」

 

「 『ちなみに、38歳の時に作ったダイナマイトが大儲け。 後でその遺産の利子を科学などに貢献した人にあげなさい、ということで作られたのが「ノーベル賞」 』。 ・・・ さ、9月9日にリリースされる・・55枚目のシングル・・あぁ、俺のもぉ・・キライなパターンね、これ。両A面ってやつでしょ? どっちも魅力です、って・・A面ねえし!・・・・・ あざぁ~っす!

 

 

 

 

曲:Otherside 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 27時間!?振り返ってみる?  グランドオープニングがあって、めちゃイケVS SMAPの本気だらけの水泳大会・・・熱くなるんだね~。・・・ダイヤモンドエイジね、さんまさんの。・・さんまさんも大変だったんだよな~・・。」

「・・んで、縄跳び出来るまで・・って「すぽると」に僕は行ったのかな。 で、「今夜も眠れない」。 ね?・・そうね・・。あれおかしいんだよね(笑) 「ナインティナインはこの後スタンバイがあるんで、行きます」ってさ・・ スタンバイしてんじゃねえよ!っていうさ(笑) 俺も次出てるから、って。「フジ縛霊」。クク・・(笑)なんで“スタンバイ”するんだろうって。 んっ? たけしさんの時だね。岡村くんがね。」

「んでぇ・・・「本当にあったフジ縛霊の怖い話」・・早朝の・・「フジ本気ロックフェスティバル」・・・「ちびっ子ホンキーダンス」。 ホンキーダンスなんかね~よかったね~ チビたち良かったね~

 

「 「めざましテレビ」・ぅうわっ!! ・・ここ地獄だったなぁああー!!

「 あのね、7時、8時で朝涼しいだろ・・っていうけど、もう・・もう・・クソ暑いから!(スタッフ 笑)

 

「・・・ホントに。  ・・・・・あれはなんだ?ボケなのかなぁ?「めざまし」チームの。 ・・癒し・・ねっ?癒しのために・・つって「暑かったでしょう」ってボ・・ それにしてもさぁ・・・そのボケ、あんま・・ あんまわかんねえからさぁ。 そんな言わないんだよね。 で、本人たちもさ、汗だくでやってるからさぁー・・辛かったなぁー・・・ ねっ?」


「 「とんねるずと女気じゃんけん」 「TED」・・TED面白かったなぁ~・・う~ん。 ・・みんなやっぱね・・そうなんだよね・・ みんなやっぱそうねぇ・・ うーん・・・・熱かった。みんなの話もっと時間があれば、しっかり聞きたかったなぁー・・ってね。」

 

「 「ドリームカバー」ね。 ああ・・これ「チェインギャング」のね・・あの・・ハガキもいっぱい来てましたね。 “つよぽんのチェインギャング良かったですよ~”って。 ・・・“最後まで聴きたかった”っていうね。 ま・・ま・・あれも「めちゃイケ」ですからね・・」

「でもね終わった後ね、「草なぎ、どうもありがとうな」って・・ 「今度、なんかフルで中居君、どっかでやろうよ」って 言うんだけども・・。 俺と草なぎ・・(笑)フルでやってもさ・・『なぁ 草なぎさん、やる場面ないよ。そんなところ』って・・でも、しっかりホント草なぎくん覚えてきてくれた。 助かりましたよね!ホントに! うん。」

 

「・・ねぇ・・「サザエさん」があって・・「ピンチをチャンスに変える」・・・ねっ! 「FIVE RESPECT」。 ・・・・ あの最後の踊りね、岡村くんのとこもそうだし、・・やべっちがなんだ・・そうだ、なんかね・・「FIVE RESPECT」の前でなんか・・天然素材か。なんかチームで。。あの時、やべっち・・もう・・リピートで踊ってるのあったのかな・・まあ、岡村くんも大変だったんだろうけど。 あの人も寝てないからね、そう考えてみるとね。・・・・うん・・・」

 

 

 

 

ハガキ 「27時間テレビ楽しませていただきました。今年も中居君ほとんどのコーナーに出ていてビックリしました。 ファンとしてはとても嬉しかったですけどお体大丈夫ですか? 野球の企画、感動しました。 427球、フルスイング。4時間以上、ハンパないと思いました。 最後まであきらめない姿勢、仕事をする姿、自分との戦い、28年間がんばり続けてきたんだな~と思いました。」

 

中居 「ねっ。 そうなんですよね。 蓋をあけてみれば、ほとんどのコーナーに出てたんですねぇ~・・・」

「・・うーん・・ んで・・・ だから、ホントね、今年の27時間と、去年の27時間・・「めちゃイケ」メンバー・・と一緒にやる27時間と、去年SMAPとしてやる27時間って もうね・・ スタンスも 立ち位置も まっったく違うんですよ!

 

「・・・・・んねっ・・。」

「これが・・もうね、正解・不正解っていうのはホント無いんですけども。 ま、僕がよく言うのは それはバラエティでも「金スマ」と「ナカイの窓」のスタンス違いますし、「図書館」と「スマスマ」のスタンスも違います・・って同じように「27時間」で僕、スタンスが違う・・・んですよ。」

「ね?僕は違く・・出来る方かな?どっちかと言うと。柔軟に。」

 

「ま、それは今まで色んな事をやらさせてもらって、色んな人とやらさせてもらったから、そういうのがちょっと身に着いたのかな?とは思うんですけど。 ・・・で、打ち合わせももちろん、ね?・・最初、じゃあなんかご飯食べながらやりましょうか・・つっても、“ご飯食べながらやりましょうか” でも、6~7時間やるからね。 フッハハハハ(笑)」

「で、今回は「めちゃイケ」メンバーのスタッフが、流れがあってもう決めてる。 ね、僕がこういうコーナーやりたい、ああいうコーナーやりたい・・っていうのは一切ないです。 うん。」

 

「細かいのはあるよ、微調整みたいのは。・・あるんだけど、おっきいコーナー・・・「僕はこの2時間をこういう風なことをやりたいんだけど」っていうことは全然ないね。 全部、「はいはい、はいはい」・・・ えースタッフ・・「めちゃイケ」スタッフが考えてる意図・・っていうものをとにかく、いち早く僕が理解して、その理解してる中で何がいいか・・っていうのはディスカッションはするかな。

 

「ほんで、最後かな? 最後、ホント本番のね・・・ うーん・・あれ水曜、木曜・・3日? 3、4日前かな? ナインティナインと、僕とで・・最終打ち合わせやる・・ってのが、もう・・何時間・・12~3時間やってたかな。 もう半日だね。・・うん。 4時から始まって・・もう3時、4時まで みたいな。」

「・・・・それでも、まあ・・・そうねえ・・もう立ち位置が・・まっ、立ち位置が違うってのも、でも僕はホントに・・あの~・・アシスタント っていうのかな。感覚が。うんッ。 「めちゃイケ」チーム、ナインティナインのアシスタント感覚でやらさせてもらったかなぁー・・うん。」

「やっぱり、岡村くんもやる事いっぱいあるしぃ、やべっちもやる事あるし・・・んで、僕は・・あの~・・プレーヤー というか・・中でやる、というよりも・・うん、岡村くんとやべっちがガンバって・・ね? 他の「めちゃイケ」メンバーもやっぱり居ますし。 その中でのもうアシ・・ 去年の「スマスマ」ではアシスタントっていう感覚は・・もちろん、ど真ん中のプレーヤーだったんで。ま、そん中でも立ち位置があるから、MCやったりとかありますけども・・」

 

「や、今年はもうほんと・・アシスタントかな~・・ そんな気持ちでやらさせてもらいましたかね。」(by中居君)

 

 

「だから・・ナインティナインも所々、休まないと出来ない・・っていうのはあったから、もう全然・・「もう全然いいですよ、全然いいですよー」つって。 で、細かいのやりましょうか~・・なんて言いながら。 ま、やらなけらばならない事っていうのは・・やっぱり・・うん・・ありましたねっ。 憶えなければならないこともありましたし。 ・・・ねっ。 準備しなければいけない事は多々、ありましたけども・・ でもお蔭様でそっちの方は・・うん、今回はもうそっちに徹底っていうか出来る・・出来たので。」

「まあ~、でも2人が大変だったと思いますよ。 ホンっトに。 うん。」

「・・あの・・ところどころ、やべっちが全部しめないといけないから。そこは大変だったんじゃないかな・・って。 僕はその「補足」をする程度で・・あの~・・ 全然もう・・あの・・ナインティナインが「めちゃイケ」メンバーが・・めちゃイケの27時間がオモシロかったね~・・と思えるものが出来たら・・そのアシスタントが出来ればいいなぁ・・っていう、スタンスだったのかな・・・うん・・。」

 

 

 

 

 

ハガキ 「めちゃイケもとても好きなので、中居君とナイナイのワンハンドレッド・・」

中居 「ワンハンドレッドじゃないですけどね(笑)」


(続きを読む)
「 ずっと見れたのも嬉しかったです。 しかし、中居君があんなに出ると思わずビックリ。そしてひとつ思ったのが、去年の「27時間」の事前打ち合わせって本当にもの凄く綿密に、どんな漏れもなくしていたのだな、と。準備ヤローの中居君の凄さも感じてしまいました。楽しみながらもそんな所も見ちゃいましたが、来年は27時間テレビはお休みできるといいですね。」

 

 

中居 「・・ほんと 来年だれやるんだろね・・」

 

「・・・俺ね、ホント・・ 終わって思うんだけど・・」

「俺ね、あのー・・「27時間テレビ」・・ あのー・・「やりたいんですけど」って・・「僕、今年27時間やらせてもらえません?」って、俺、一回も言ったことないからね。 フッ(笑)ンフフッ・・・」

 

俺ね、今でね やりたいなんて! ひとっっことも言ったことないよ! 今まで。 フフ(笑)ククク・・・・」

 

「なんか、俺、すっげぇ「27時間テレビ」好きだと思われてるのかな?って(笑) 俺ね、いっっっかいも言ったことないよ! 『27時間やりたい人! ハーイ、ハイ!俺やらせて! 俺やらせてよ!』って・・・ 俺、いっっかいも言ったことないからね!」

 

「・・・何回やってんのかぁ・・・ でも、ホントね・・だからホント、「めちゃイケ」とやってるのと、ほんと「スマスマ」と・・・あと、「いいとも」でやったでしょ? も、・・・この3つはホント、バラバラだったなーって。 も、全然違ったね。」

「 「いいとも」は・・変な話ね、あのぉー・・・もの凄いね、打ち合わせの量は。 ホントもう・・あの・・15、6時間は・・もうホント、何回やったかわかんないね。 うん。 「いいとも」はね、なんか・・ほんと、タモさんの「いいとも」だから。 結局、誰が把握・・だよね。 うん。 誰が把握するんだ・・・つったら、ま、中居が把握した方がいいんじゃないか?ってことなんだね。 中居が仕切る、とかそういう事じゃなくて、中居が・・・『把握するのは中居なんじゃないか』っていう(笑)

「鶴瓶やるわけがないでしょ。 あの人、台本見てないんじゃないの。うん。・・・ほんじゃあ・・僕、ま・・やりましょう・・ あの、全然・・ホント、スタッフに・・ これちょっと入れといて欲しいな・・入れといて欲しいな・・ 「あ、全然入れときますよー」って。 でも入れた方が・・・「多分、誰も入れてないんでしょ?」って・・じゃあ、全然・・ そん時にさあ、どうする!?ってなった時にさあ、みんなこう・・向いたらさあ・・「え?誰? 誰か知ってんの?」ってなったら。 誰も知らなかったら・・それは番組としてダメでしょ?」

 

「・・・っていう風に考えたら、・・・・・(笑)・・「じゃあ僕・・とりあえず入れておきましょうか?」・・って。 把握しておいた方がいいですよね。」


「そこはちょっとやっぱり、みんなが立ち位置違うなぁー・・・って。 うん。 SMAPでやった時と、いいともでやった時、めちゃイケ・・・めちゃイケもまた違ったからねー。 うーん・・・。 だから、それはもう・・ホントにね、自分の・・ほんっと自分の立ち位置さえ分かればね、そこにね、全然 僕ね、注げるんですよ。 あのー・・大丈夫なの。

「あのー・・全然。 そ、だから友達も「オマエ・・」・・「お前しか・・お前の方がずっと出てるじゃねえかよ」って言うけど。 あの・・“ずっと”出てるから、と言って・・あの・・凄いっていうわけでもないし。 ずっと出てるからと言って、メインでもないし。 把握してるから、と言ってエライとかじゃないのよ。 番組とか。 いわゆるその“作品”というのは。

「俺の・・えへっ(笑)俺の感じてることだね。」

 

「いいの、別に。 「めちゃイケ」27時間のスタンスとして、僕はアシストというか・・ずっと出てることが・・ずっと出てることが必ずしも・・ 『野球のバックアップみたいね。』(スタッフの文字を読んで) ・・全然違うね・・」(スタッフ、吹き出す)

「・・・・どうせさ、書くんだったら「あー!そうそうそう!」って言えるような感じで・・なんか 書いてくれる?」

「・・話止めまでさ・・(スタッフ 笑)・・俺の話をさ 止めてまでさ、書いてまでさ、俺にコレ突き出すんだったらば・・・ 全然アシスト能力ないよね。・・フハハ(笑)ハハハ・・・カカカ」

 

「何? 野球のバックアップって・・ふわっ としちゃってんじゃん。 何?バックアップって。 じゃ誰のことなんだ、ってこと。」(スタッフが何やら答える)

「・・キャッチャーが一塁の後ろを走る?・・内野ゴロの時に?・・え?俺・・俺、それ?」(スタッフ 笑)「ね?」

 

「腹立つわ~・・・」

「・・そうなんだよねぇ・・ いや~・・どういう風に言われてるか分かんないですけどねぇ。 うーん。」

 

 

「そう。 終わったからね、ちょっと・・ あぁー・・スッキリしましたよね。 ね、うん。」

「ドッと疲れたねー。 だから、ちょっとね その前からね、風邪ひいてたんだけどもね、まあ、なんとかもう・・・バスバス!いったら・・・なんとか治りましたけどね・・。もう、バスバス!いきましたよ。 ハハッ(笑)・・」

 

 

「それでね、ホント嬉しかった。」

「その次の日ね、喉の検査に行ったんですよ。 定期健診みたいのがあったんですけども。 ほんで、病院の先生が(パンパン!と手を叩く音)「出来てません!」って言われた。」(スタッフ 笑)

「よかったぁ~・・・ 先生、良かったですね~・・「凄くきれいです」って言われたから。 それちょっと安堵だったね。嬉しかったねー・・。」

 

「あ・・出来てねえんだー・・ 「出来てねえんだぁー」と思って。   それちょっと嬉しかったな~・・・・うん・・。 」(by中居君)

「さあ、それでは曲を一曲。 出た! 両A面とか言って!・・愛が止まるまで。 どうぞ。」

 

 

 

 

 

曲:愛が止まるまでは 

 

 

 

 

 

~エンディング~

 中居 「さあ、お別れの時間です。ねえっ。43かぁ・・ うん。 シミだね!」

「よく言ったよね。ゴロ合わせみたいなのってあんま好きじゃねえんだけど。 シミに気をつけろ ってことなのかな?うん また来週」

 

 

おまけハガキ 「中居君はリュックと、手提げバッグと、肩掛けバッグ、どれが落ち着きますか?」

 

中居 「本来なら、リュックが好きなんだけども・・今ねえ、手提げバッグだね。 うんっ。 リュックだとね なんかね、首のね、襟がね、こう伸びるのがイヤなの。また来週ぅ~!」

 

 

 

 

いや~。。。もうねえ。。。なんか知らんけど コバヤシくん、ありがとうねー(笑)

話がどうも終わりそうで終わらないようなモゴモゴってなりそうだったけど、キレイに?終われた(笑)笑って〆られた(^m^)

野球のバックアップ ね(笑)

 

中居君はねえ・・・きっと 私たちファンとか・・・それから色んな心配してくれてる友達とか、よく知らない世間一般の人に向けて・・

「こうなんだよ」 って。

 

沢山出てたからスゴイとか、エライとかじゃないし

自分自身が犠牲になっていたわけじゃないよ

ただ、それぞれが頑張って仕事した、ってことだよ

 

って。

言えば言うほど、この人の優しさというか 不特定多数の誰かのために捧げる精神というか

うん・・・出て来ちゃうから。

最後、コバヤシくんをボロかすに言って終われたり、「43(シミ)」で終われて(笑) うん、いいんじゃな~い?へへっ

 

喉・・・新曲で中居君の甘い声が戻りつつあって・・・

これからも・・ぜひ喉のケアをうまくしていって・・・どうぞ その素敵な声を沢山の人に聴かせてくださいね~。みんな待ってるよ。

 

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今頃ですが~『UTAGE!夏合宿/バスの中』をざっくりレポ~ 中居兄貴にみんなつい喋っちゃう・・の巻

2015年08月22日 06時02分37秒 | 中居正広

さてさて。

昨日も予告してたんで~『UTAGE!』夏合宿・前編のバスの中・・・もちょっとやっときま~す。

 

あっちい

ってことで、走って誰より早く涼しいバスの中へ避難する中居君(笑)

中居 「夏合宿ってどういうことなの?」

「あそこ(外)にいた時 ほとんど俺 聞いてなかったから。」 に一斉にツッコむみんな。

中居 「みんな 暑くてクソだりぃ みたいな雰囲気、出てたじゃないスか~」

あははー 

とにかくこの合宿は 『歌手としての能力をさらに高めるため 初心を忘れないよう色々な場所で歌う』というテーマがあるそうだー。

 

で、バスはまゆゆの故郷「埼玉」へ向かって走るようです。

しかし、中居君はバスが動き出した瞬間 「ちょっと待って!」と止めて・・・

「わたくしはこの感じ 耐えられますか?」(by中居君)
  

みんなに「大丈夫」 「耐えられる!」 「ファミリーですから」と言われても

「俺・・・ホントに耐えられる?」と涙目で・・・・画面には “この異質な空間に不安を感じるMC中居正広” と出る(笑)
 

「SMAPさん、観てますか?」
 

「俺 耐えられるかな? SMAPさん」と、なぜかメンバーに話しかける中居君(≧m≦)キャ-
 

まあ・・なんだかんだ言っても バスはしゅっぱーつ(笑)

 

で、まあ目的地は向かうまでは~・・お約束?「質問コーナー」みたいのをやってみたり・・

カラオケ歌ってみたり~(^m^)

なんだかんだとワイワイ 楽しそうです~

 

リラックス~
 

 

と、突然

中居様から 「じゃあ、ここで師匠のカバンチェック~」

むちゃぶり ・・・

・・されても、素直にバッグを持って来るのが師匠。

中居 「CHANELですか?」   拍手!と中居君に乗せられ、みんなワー「さすが」「カッコイイ」

貴水さんが手伝って、ポーチから取り出したのは・・・化粧水。

さらに リップケアが1つ・・ではなく・・複数出てきて・・

「唇 なんなの?」(by中居君)

師匠 「すぐ乾燥するんで」

「女子じゃん」と言われるマメに身だしなみをケアしてる師匠・・・

のグロスを持つ中居君のお手手に私はきょうみしんしん~

絆創膏はってるー・・・ひろちゃん、ホント多いよねー・・・

 

中居 「スゴイね。“女子力高い”ってやつだね」

「エライね。 キスするんだ やっぱり 唐突に。

ゴソゴソ・・・「やー・・しないです!

中居 「しないの?」

横尾 「してないですね!アイドルなんで。」

中居 「最近は?」 しれっと執拗。

横尾 「最近は してないです!」

中居 「一番最近、いつしたの?」

「してないです(笑) してないです!」

「1番 最近さ!」 手をゆるめません。

「一番最近?・・・・・・・」 と一瞬なる師匠に 『師匠!言っちゃダメよ!』 と横から警告が入る。

中居 「1番最近いつキスしたの?」

横尾 「1番最近はもう覚えてないですね。」

中居 「あ!今年じゃない?」

横尾 「・・今年じゃないですね・・」
中居 「今年じゃない・・よーく 自分の胸に手を当てて・・・今年じゃない?」

「デビューしてからしてないです」(by師匠)

横からずーっと・・「言っちゃダメ」と声がかかってます。

横尾 「jr.の時はちょいちょいありましたけども・・・」

うっかり、言いそうになる師匠にまたまたニカちゃんから「師匠!」と厳しい声が(笑)

「つまんねえなあ。 まだまだだなぁ」(by中居君)

がんばりましたー 師匠、舞祭組くんたち。

 

てか。

今回、バスにはね AKB、ジャニーズ、元モー娘。 E-girls、各アーティストの面々・・・と混合チームだったわけだけど

この人が ザックザク すいすい切り込んでいくわけよー

まるでタブーはなし?ってぐらい。 実はマネージャーや事務所の人はハラハラ・・・・じゃないのかなあ

AKB山本さんからは、元モー娘。の保田さんに「アイドル時代に付き合ってる人はいたか?」 って質問が出た時は

中居 「自分がいるからってこと?」

山本 「ハイ!・・あ、違いますっ」 ってなって

中居 「「ハイ」つっちゃった?今」 

山本 「言ってないです! どういった・・・」

中居 「どうやってごまかすんですか? と」 グイグイ。

保田の圭ちゃんも、モー娘。時代のことをサラッ と語ってくれたりして。

保田 「モーニング娘。はホントに厳しいので、発覚した場合はその彼を取って脱退するか。別れて、継続するか。の2つなんで。」

みんな 「へ~・・」

保田 「たまにバレちゃって卒業する人もいるけど」

中居 「誰がバレたの? (保田 「・・・」) 矢口はバレたの?」

保田 「矢口はそれで、ある方と撮られて「私はじゃあ辞めます」と言って辞めた」

中居 「それが結婚になったの?」
保田 「違います!」

オイオイ・・( ̄▽ ̄;

 

指原さん、峯岸さんのことも躊躇なく、すぐさま確認して。「罰が下されるんだ」と中居君。

中居 「(AKBの他の人は)守ってるの?」 と、サッシーに質問する中居君。

指原 「・・・・じゃないですか・・(チラリと峯岸さんを見る)」

中居 「自分たちは恋愛してないって?(微妙~な間に)・・歯切れ悪っ!

 

その後も 「渡辺はいるの?彼氏」とか「E-girlsは?」とテンポよく振ってゆく中居君。

「その時間がない」と答える、E-girlsのayaさんに「ある!」と即答したり(笑) 
 

 

中居 「ホントにね、忙しかったのSMAP。」

「もうホント・・死ぬぐらい・・もう(みんなと)同じぐらい忙しかったけどね、全然できたよ。 恋。 うん!」

ayaさんたちの「寮」はきびしくて、男子禁制。親も入れないと。
何かルール違反があったら・・ 

「(HIROさん)出てくる?」 ってこのポーズ(笑)  で即、わかるみんなもスゴイ(^m^)

さらに、

AKB・渡辺さん、指原さん、峯岸さん、山本さんに「卒業」のことグイグイ(というか、自然~に)聞いちゃう中居君。

みんなも・・・ある意味

「ここぞ」

と、喋っちゃってるかも。

「爆弾発言じゃないの?これ」と心配する、つるのさん。

 

中居君に「聞きだされて」仕方なく・・・じゃなくて

いっそのこと

「この場を借りて」 話しているかも。

そう、思うといろんな意味で中居君、すごいな~・・・・

そして、アイドルであり、司会者であり、芸能界のベテランであり、垣根を越えてコミュニケーションを取れる立場・・・・みんなに信頼されているからこそ!だよね。

 

この後、三浦祐太朗くん・・が偉大な両親を持った人にしか分からない「悩み」というか・・・苦労?も聴いたり。

重くなく 自然~に話せるバス すごい!

そう考えるとさ・・・「カミスン!」終わったのはいまだに寂しいし

ガチャガチャ、大騒ぎでどこが「音楽番組?」 って敬遠してる人も多いかもだけど・・・中居君はこの番組はこの番組で

「やりがい」を感じて「手応え」と感じてるんじゃないかな~

 

来週は・・ふふふ

冒頭で発表した『色々な場所で歌う』 というチャレンジ企画が・・・・
 

変装して路上ライブとか・・・「胸が痛いんだけど」とモニタリングする中居君とか

デパートの屋上ライブもモニターしてるぞ(^m^)

チャレンジの後にみんなでバーベキューキャンプファイヤーなのかな?(^m^)

デコひろちゃん 黒ネコちゃん はもう少しお待ち~ だね

ちなみに。バスに乗る前の・・中居君の美脚 は4つ下のこちらの記事~  2015/8/18

 

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今夜あたり?『UTAGE!』夏合宿・前編のバスの中~ のチラっとレポやろっかな(^m^)

2015年08月21日 06時35分52秒 | 中居正広

そういえば

「UTAGE!」夏合宿  ・・・中居君の美脚だけじゃなくてー

バスの中のトークも面白かったんだよね~。

ん?

師匠がむちゃぶりされて『カバンチェック』されちゃうー?

ごそごそ・・

なにこれ~? と中居君のお手元もばっちし。

もち、バスん中でも リラックスした脚、足、あし~よ(^m^)

“来週”の予告には焼きそば つまみ食い?の中居君もチラリ。

てか、

これってビストロでよく見かける 黒ネコちゃん・・・?

 

本当は昨日やりたかったんだけどぉ~

あまりに疲れすぎて・・・・うう・・・

「UTAGE!」の放送エリア外の皆さんもお友達にダビングしてもらった録画を見ちゃったかもしれませんが・・・

念のため~ チラッとレポしまーす(あ、もちろん独断と偏見なピックアップですけどねー)

 

さ、気力を振り絞って(大げさ)休み前の最後の1日がんばるぜー 

 

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記事紹介☆『本物のSMAPだ!「NHKのど自慢」に初めて5人全員で出演』~SANSPO.COMより~

2015年08月20日 07時57分43秒 | SMAP

2015.8.20 05:03
『本物のSMAPだ!「NHKのど自慢」に初めて5人全員で出演』

コチラ  SANSPO.COM

~引用~
 「終戦翌年の1946年にスタートした「NHKのど自慢」の70年企画として、メンバー5人全員が初めて同番組の収録に参加した。司会の小田切千アナウンサー(45)を補佐する特別司会として香取慎吾(41)が不定期出演する縁から実現した。

 特番のタイトルは「SMAPプレゼンツ NHKのど自慢 in 山田町」。通常の日曜午後0時15分からの放送とは違い、土曜夜に移行して9月26日午後7時半から放送される。収録は8月9、10日に行われ、5人は東京から東北新幹線と車を乗り継ぎ、5時間以上かけて現地入りした。

 正味1時間15分の番組は、異例づくしの展開になった。出場者予選にSMAPも審査員として加わったほか、3組に分かれて仮設住宅や仮設商店街を訪問。さらに漁船にも乗り込んで漁を手伝うなど地元民と触れ合い、カラオケも楽しんだ。そのロケ映像も番組内で紹介される。

 10日に山田町中央公民館で行われた本番直前。SMAPは自らの意思で来場者約600人を正面玄関で出迎え、被災地では初となる一人一人との対面式握手会を行った。「キャー!」「うれしい!」。感激で涙ぐむ若い女性もいた。

 本番には津波で妻子を失った漁師や、仮設住宅に住むお年寄りら16組が出場した。SMAPは出場者に寄り添い、ラストではメドレーで「さかさまの空」「Joy!!」「世界に一つだけの花」を披露。歌いながらステージを降りて観客と次々にハイタッチすると、会場のボルテージは最高潮に達した。

感動を分かち合い、被災地を元気づけた5人。中居が「一体となれて楽しかった。僕はずっと言い続けてきたけど、歌は音程じゃないことを改めて感じた」と歌の力を強調した。すかさず、香取が「ほう! それを言い続けるために、わざと(音程をはずして)やってたんだ」とツッコミ、大爆笑を誘った。

 復興途上の小さな漁師町を、SMAPが大きく包んだ2日間となった。

中居正広(43)
「時間をかけて東北に来るのは大事。ファン以外の方たちとのふれあいは初めてで新鮮だった」

木村拓哉(42)
「つらいことや、どかさなければならないものをどかしてきた手と握手させていただいた。そんな思いを強くした」

稲垣吾郎(41)
「僕らも出場者と同じ気持ちになれた。最後の出場者という感じで歌えました」

草なぎ剛(41)
「歌を通じて一体となって楽しむ。エンタメの真骨頂は、こういうことだと思った。ロケでもよくしていただき、逆に元気をもらった」

香取慎吾(38)
「歌うことでみんなが元気になり、一つになれることを改めて感じた」」
~紙面より~


(山田町)
 岩手県東部に位置し、太平洋に面する。人口は推計1万6525人。穏やかな山田湾と船越湾に接し、中心産業は漁業。カキやホタテの養殖のほか、イカやアワビ、ウニなど豊富な海産物が水揚げされる。9月19~21日の山田祭は、地元民がみこしをかついで海に入ることで知られる。東日本大震災では高さ25メートルの津波と大規模火災で市街地が広範囲にわたり壊滅的な被害を受けた。死亡676人、行方不明者は148人(昨年12月31日現在)


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キラリ☆「俺、そんな人?すっげぇフツーよ?」みんなが聞きたい、中居君のお仕事の話、MCの話(・∀・)

2015年08月20日 06時20分34秒 | 中居正広

うわぁ~ん 

またまた「ナカイの窓」、途中までしか見られてないー 出勤するまでに全部見れないかもーーー

なんでか水曜日は長時間の残業率が多いのもホント、サタスマ堪能できず辛い・・・

 

とりあえず!

 

途中まで見たとこで中居君のお仕事観・・・のとこちょっとだけプレイバック!

 

 

今週は「次世代ゲストMC 第2弾」。

みんなの理想のMC、目標としてるMCを聴いている時。

ウーマンラッシュアワーの村本さんから

「正直、興味ない人もいるわけじゃないですか。その時はホントに興味があって喋ってる?」 と尋ねられた中居君。

 

 

中居 「俺ね、興味のある人を作らないようにしてるね。」

「やり易い人、好きな人、興味のある人、を作ってしまうと 嫌いな人、合わない人、興味のない人が出てきてしまうから」

「そうなると、すごいしんどいから、「あー、山里やり易いな」 とも思わないようにしてる。」

みんなが「あー」と聞き入り、「ポイントですね」と。

 

「ただ、すっげぇ難しいよ」

「前の日に台本もらって、明日のゲストはこの人、この人・・つって、「ウワッ!この人やりやすい」とか「この人、なんか楽しみ」って思わなくて・・」

「それを鎮める感じ? 「うん、明日こんな感じね」って。前の日から。」

それを聞いた千賀君が「自分の中でスイッチが無いて事ですか?」

中居 「どういう事?スイッチって」

千賀 「27時間テレビとか、生放送だったりすると、生だから間違えられないとか」

中居 「間違えられないよ」

千賀 「そういう気持ちあるじゃないですか。」

千賀 「だから、前の日に「ヨシ!」ってスイッチ入れよう とか」

 

中居 「だから「27時間テレビ」の前の日は。1年に1回の睡眠薬を飲む。」

えー? とみんな意外な答えにザワつく

中居 「サイクルをずっと一週間ぐらい前からずっとずらしながら、ずらしながらして・・」

「朝6時ぐらいに寝るようにして、さらに睡眠薬飲んだりするね。」

「そうしたら、お陰様で6時からね3時ぐらいまで寝れるのよ。 9時間寝れれば・・・まあ・・まあまあ!・・」とニッコリ。

 

いつもは聴けない中居君の話はみんなにはまだ「未体験ゾーン」でしょうね。

今週のゲストMCに山ちゃんは、「ここ」はそうそう簡単には出来ないよ、ってゲストのみんなに何回かアピール。

 

山里 「中居さんの横で仕切るって 僕らプレッシャーですね。 僕らメチャクチャ、腕見られてるって気持ちになる・・」

それを聞いた中居君

「あっ それは無いよ!」

「俺、そんな人? 俺、すっげーフツーよ?」

コカド 「中居さん、気付いてないだけで、もうそんな人なんですよ」

おもむろに立ち上がり・・・

「ホントにぃ!?」

きゃはは

ポーズ!

んもぉ~

可愛いんだからぁあああ

てか。

最後の次世代ゲストMCに選ばれた人も実は・・・ちょっと見ちゃったけどね(汗)

ははは

とりあえず、今秋の「ザテレビジョン」の中居君の『MC秘話』の特集を読んだばかりだったので・・
とりあえず、ここをピックアップしてから会社行くことにしたー!

朝から疲れてるけど みんな今日もがんばろーねー。

 

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あっちい!と「43歳のおじさんの足」(by中居君) 美脚を披露~(≧m≦)UTAGE! 夏合宿がスタート!

2015年08月18日 05時55分31秒 | 中居正広

 中居君 お誕生日メッセージはこれのひとつ下の記事にありまーす  

 

 

みなさん、おっはー

 

昨夜は「スマスマ」「UTAGE!」の流れでテンチョモのまま、8月18日に突入~

中居君の生誕祭!とTwitterなどではしゃいでいたら・・

 

あ~ら不思議時間が経つのが3倍速!(笑)

なので、「UTAGE!」レポは・・・・ざっと!本当にザザッと粗くいきまーす

 

 

「こんにちは~・・・」

「テンションが低い!」 と、いっせいに突っ込まれる中居君(笑)

8月5日のド炎天下のロケに「あちい」「クソだりぃ」と文句を言う中居君は

すぐにクーラーの効いたロケバスに入ろうとします(笑)

中居 「バス移動!」
みんな 「早い!早い!」

でもね

そのおかげで

ほーら

あっちい お陰だね!!

「今日はなんと サービスカットもあります!」(by中居君)

きゃ~ きゃ~ 美脚ー!

女子の敵!! 隣りに並ばないで~ って私なら思うな(≧m≦)

太ももは日焼けしてない~ ふふふ

 

そして、その後もすぐにロケバス には移動せず・・・

文句をブーブー言う中居君でしたが、赤坂サカスのステージで、UTAGE!メンバーのミニライブを聴くみんな

なんだかんだ、とノリノリでしたけどね

さらに!

舞祭組くんから 「今日(オンエア日)は何月何日ですか?今」 ・・・と。

中居 「清原の誕生日!」
舞祭組 「違います!」

お約束のボケをやってから

舞祭組くんたちから「ハッピーバースデー」の歌のプレゼント

照れ隠しからか・・・

至近距離から圧 かけたり・・・
 

おっ また、まくっちゃったー(≧▽≦)


「43歳のおじさんの足!」(by中居君) きゃー

 

その後、ロケに出発したのですが~・・・・

ワイワイ 楽しいトークがもりもり

結果、今週はバスの中でのトークで終わりまして~・・・

キャンプファイヤーとかは来週のようですよー 引っ張りますねえ

 

左下の「小窓」に次週の予告がー(笑)

チラッと拡大~ 



ホースで水かけちゃう イタズラひろちゃんとか~

カンパーイ

ぐびぐび・・・デコだしひろちゃん とか~

 

ら、来週まで引っ張られ・・いや、楽しみが2倍に伸びたね~

以上、とっても雑なレポでしたーーーーー(汗) 
バスの中の様子とか・・・余裕があったら後ほどアップするかも・・・しないかも(あいまい)

へへっ

8月18日 今日もよい一日にしましょう~ 

 

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・゜*+:。★ 中居正広 様 お誕生日おめでとうございます ☆。:+*・゜・

2015年08月17日 21時34分05秒 | 中居正広

 中居正広 様 

お誕生日おめでとうございます

 

 

42歳も 色々とあった一年でしたね

 

 

43歳の一年は

 

笑顔をたくさん、たくさん重ねてゆけますように


夜もぐっすり眠れますように

 

ちいさな不安も
 

痛みも

迷いも


苦しみも


いつか必ず解決し、晴れますように

 

 

あなたの夢が叶いますように


 

大好きな人たちと

たくさん一緒に過ごせますように

  

今年も 8月18日をお祝い出来ることの幸せ



あの人は照れ屋さんだから・・・ 

・・・こっそり・・・・

盛大に 高らかに 歌っちゃいますか 


“ハッピーバースデー ひろちゃん”


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2015/8/17『ベビスマ』 キレてないですよ~(^m^)木村くんと慎吾のおもてなしトークにカーリーも笑顔♪

2015年08月17日 05時46分12秒 | SMAP

今週の 『ベビスマ』 

先週に引き続き、カーリー・レイ・ジェプセンさんとの未公開トーク


慎吾 「楽しかった~」

「すごく明るくて」

「一緒にこう・・歌を歌わせていただいたり・・」

中居 「うん うん」

慎吾 「踊りを踊ったりしても・・」

「初めてなのに 初めてとは思えないぐらいに」

「あの・・仕事ってキツイ時もあるじゃないですか」

と、話し始めた慎吾。

中居君がカーリーに 「ちょっと聞いてくれる?」

笑顔のカーリー、可愛い。

慎吾 「仕事だけど・・こう・・なんだろ、」

「僕らってアイドルとして笑わなければいけなかったりとか」

「だけど仕事なのに こんなに楽しかったの」

慎吾の話を聞く中居君を見よ

「久々です!」

スタジオ内、爆笑ー

カーリーのにこにこ 「すごくうれしい!良かったわ!」

「イヤァ~!」 パチン!

(≧m≦)ぷぷ・・・どんぐりの表情

木村くんは・・

「やっぱり、踊り方が」

「日本の音の取り方じゃなくて」

「すごくカッコよかった!」

 

カーリー 「OH! そうなの?うれしい!」

「ダンスが得意なわけではないけど 歌い始めると自然に体が動いちゃうの」

木村 「最初ほら、カーリー リハーサルで踊らなかったじゃないですか」

「でも、本番は『ちょっと踊りやろうよ』って言ったら、一緒にやってくれたから・・」

カーリー 「本番用に温存しておいたのよ」

えへへ と笑うカーリーが可愛い。

「ふざけんなよ」 バン!と片足で床を鳴らすたっくん。

ふふふ。



カーリーも楽しそうな笑顔。

歌のコラボだけでなく、SMAPとのトークもなかなか息の合ってたカーリー。

コラボの感想を聞いてみたいな~。

 

さて。

今夜はお待ちかね!SMAPのサプライズロケの様子!

あ!みなさん

今夜の「スマスマ」やら「UTAGE!」のロケやら・・・中居君の生誕祭やら やらやら・・でお楽しみでいっぱいでしょうけど・・・

 

新曲Otherside/愛が止まるまではの予約まだの方ー

ぜひ、今日明日までをオススメしま~す。

最近のSMAPは発売開始と同時ぐらいに店頭で在庫切れになるところがけっこーあるみたいで・・・

これではフラリと買う気になった一般の方のタイミングも逃してしまいます・・・在庫数は、やはり発売3週間前までのファンの予約数が大きく左右するので。

沢山の人に手に取ってもらいたいから、買う気まんまん の人は予約オススメね~ るん

 

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2015/8/15「サムガ」暴飲・暴食・暴労働な中居君が近づく砂の器?/27時間の話/俺の右手と木村の右手

2015年08月16日 06時29分09秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<27時間の話 もう古くないかスペシャル~>

 

 


中居 「 なんかこのスタジオっていつもやってるスタジオじゃないよね?なんか椅子がさぁ・・いい椅子だから座りにくい(ガタッ)これ、いいでしょ?ねっ? えー『中居君、お父さんが新盆ですね。 盆と言えば、夏祭りだと思う』 そっか初めてのお盆だ。 あっ そうだ。」

うちのお父さんね、お墓が出来ました。 アハハハ(笑)・・・んっ? お墓。」

「お墓ずっとねえ ・・あの作ってもらってて あのやっぱ時間かかるんですよねっ ほんでバタバタはしてたから、もう出来てて。 ほんでなんかね、いい日があったから。うんっ 納骨して。」

「うん、おうちが出来ましたよ。 お陰様で。 お盆の前だったから よかった。 なんとかなりました。」

 

 

「さあ、そんな中・・『お祭り、屋台、楽しいですね。 好きな屋台は? 焼きそば、お好み焼き、綿あめ、あんず飴、チョコバナナ』 もう焼きそば・・焼きそばとお好み焼き食っちゃったら、もう、お腹いっぱいになっちゃうんだよね。」

「ただねえ、僕 今ねえ・・ ここ、15年ぐらいの中でねえ・・今、いっちばん太ってるかな。」

 

 

「・・・・フッ ハッ・・・(笑) ここ15年中でねえ、いっちばんだね。砂の器より、ふと・・あ、砂の器までいかない。」(スタッフ 笑)

「砂の器は、63だから! あそこまではいかない。 でもね、あれ近くまできてる。」(スタッフ 笑)「だって!食いまくってるもん。」

「ま、27時間の時までに・・って そんなにうまくいかなかったんだけど、ほら水泳大会もあるし、ちょっと、あのー・・体力もちょっとつけなきゃいけないなって・・ちょっと踊りもあったりしたから。 あれしなきゃいけないなーなんて思ってて。 で、まあまあ、ごじゅう~・・8、9をウロウロしてたのかな? それからね、もう、3~4Kg太ったね。」

 

「もうね、毎日! もう毎日ご飯食べてるワ。 美味しいね~、ご飯。」(by中居君)


「もう、ロースカツ定食、カツカレー、カツ丼!? もう、豚ばっか食ってるよ! 俺、豚になるんじゃねえかな?って(笑) ・・・・・・ 美味しい。 ラーメンも食べてるねえ・・チャーハンも食べてるねぇ。 も、朝なんて、もう だいたいチャーハン餃子かラーメンだね。」

「もう ホント、今 美味しいなあ~ 何食べても美味しいんだよなあ」

「もうね、もう8月・・8月いっぱいは食べよう!と うん もう勝手に決めてるんだけど・・ 8月いっぱいは、ご飯をいっぱい食べようーと思ってね。・・倍食べちゃうね・・ すごく大きくなってる。 食べて大きくなることは俺はいいことだと思う!」

 

 

「で、9月になったら、あの~ 2学期が始まるから、・・・・ それからちょっとなんか考えようかな♪ ・・ちょっと あのー・・ちょっとなんか色々・・考えながら。 今だから、考えてないからね!」

考えてないのよ! なんにも考えてない。」

「食べたい時に、だからもう・・俺ホントにねえ、食べたい時に食べて、飲みたい時に飲んで・・・ 友達が面白いこと言ってたな・・」

 

「お前、暴飲・暴食・暴労働だな!」(byなかいくんのお友達)

 

「つって。 フハハハハ(笑)・・『お前、食べるだけ食べて、飲むだけ飲んで、バカみたいに働いてよー』って(笑) もう、ほんとバカだなーつって。・・  さ、それでは 華麗なる逆襲」

 

 

 

 

曲:華麗なる逆襲 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「えー・・・ もう、「27時間テレビ」ってなん・・いつの話よー・・(チッ) 来年の司会は大変なんだろうな・・と “困るような27時間にしたいです”なんつってね。 ホント、まさか自分がやると思ってないもんね。」


「ま!とは言え、あのねえ・・ 僕、や・・ ま、そうねぇ・・ ハガキいっぱいなんかね、感想のおハガキもらって・・あの今、全部読まさせていただきました。ありがとうございました。 その中で抜粋させていただきましょう。」

 

 

 

ハガキ 「中居さん、27時間テレビお疲れ様でした。ホームランに挑戦で427回もバットを振って、ずっと諦めなかった姿を見ながら、感動して涙出てきました」

 

中居 「涙、ホント出したぁ!?   ホントか?怪しいぜ。」

 

(ハガキの続きを読む)
「めっちゃくちゃカッコよかったです。 ホームラン打てなくて、中居さんすごく悔しかっただろうな。機会があったらまた挑戦してみて下さい。」


中居 やだ!っつうの。」

 

 

「えー・・・そうね・・。 これ、結構言われるんだなー。言われるつっても、あの・・友達なんだけど、友達に・・俺ね、この「27時間テレビ」の感想・・みたいのあるでしょ? 俺、今日はじめてハガキでその・・あの・・一般の人の話!? ・・・あとは、もうホントに、地元の友達とホントに東京の友達は・・会った友達ぐらいだから、それどう言うか分かんないんだよね。 どういう感想持ってんのか? どんぐらい俺は・・ あのー・・ネットとかで叩かれてるのか?(笑)ハハハ・・クク・・」

「分かんないんだけど、これを凄く言われたね。 うんっ。 「あれ、ヤバかったなー、オメエ」つって。」

 

「ま、ヤバかったと言えば、ヤバかったのかなー・・ もうね、やっぱねえ、マメもやっぱ剥がれちゃう・・でもね、痛いのは・・(手をスリスリ)これやっぱりね・・・根性論とか言ったら、もうなんか古臭い・・ いや、もう古い人間なんだけど。 あの、痛いのはね、もうやっぱりね、それはやっぱり我慢出来んのよ。 ・・出来ないんだけど、あのー・・・なんつうだろな・・。」

「やっぱ・・ずっと・・ それでやって来たから・・っていうのかな、それはもうホントね、もう気合いなんだよね(笑)アハハハ・・」

 

 

「もう、気合いしかないんだよね。  気合いつったら、なんかね、あのー・・古臭いかもしんないんだけども。 もう、根性決めるしかないんだよね。」(スタッフ 笑)

「あの・・そこまで・・その根性・・気合いとか根性とか、もうスイッチ入れたら・・ スイッチ入るまでは凄く時間かかるよ!?かかるんだけども、振り切ったら。もう行くって決めたら、・・・もう変な話、痛くて・・とか言ってらんないのよ。・・・・・ そこらへんね、ハングリー精神みたいのが・・それは小学校・・の時に教わったもんなのかぁ?・・分かんないよね・・。」

 

「痛い、とか苦しいをなんかこう・・我慢することは当たり前と思っちゃってるから・・ ま、当たり前とは思ってないけど、痛いんだよ!?(スタッフ笑)ホントに。(笑) イテーのよ。」

「で、やっぱり握力がなんせなくなってくるのと・・ 意外とやっぱり膝が痛いのよ。 膝!」

「膝と足首とかが、もうガクガクきちゃって・・。 だから、ずっとさ・・なんか足のさ・・あのさ、足の裏じゃなくてさ・・ここなんて言うの?(と、自分の足を示してスタッフに説明しているような感じ)・・・足の、外側(ポンポン!)・・・外側・・・んっ?」

(スタッフ 「足の甲?」)

「甲! 甲はココだべ。 なんて言うんだろね・・ここの外側だね、小指からくるぶしにかけて・・の、外側の方。 これを軸に立ちたい感じ。 足の裏を内側にして・・(笑)・・ずーっとそういうに立っていたいのよ。 痛くて!」(スタッフ 笑)

 

 

「でもさ、キヨさんも居てさ、ね?モッキーナも居て、めちゃイケメンバーも居てさ・・そんなことも言ってらんない。早く!ホームランを打ちたいんだけども、ま・・もう、そもそもなんだけど。 言われたのがね、さ・・2週間ぐらい前なのかな。 やる!つって。2週間、3週間ぐらい前に野球・・・ほんで、・・・ たぶん、もう届かないの分かってるのよ。90m。 うん。」

「自分の・・ 自分の力で言うと。 と言うのは、まずパワーがない。

「で、技術的なことは磨かなきゃいけないんだけども・・ じゃあ、この3週間の間で、ま、〇〇?なんかちょっと・・ちょっと付き合おうかなと思って、ちょっと付き合ってたんだけど・・でも、やっぱり!3週間じゃ無理だよね。うん。 でも、その間にやっぱやらなきゃ・・ま、所々でチョット体作らなきゃいけないなーと思いながら。

 

「で、技術的なこともちょっと教わりながらなんだけど・・・ で、基本ね? 僕が小さい頃から・・ホント、この「27時間」の野球ね・・このホームランチャレンジするまで、僕ね ホームランをね 狙ったことがないの。  今まで。

「なんつうのかな・・ 遠くに飛ばそうっていう意識で・・あのー・・野球やってなかったんですよ。 というのも、小さい頃から こんな僕、体ちっちゃいでしょ? 僕、ホームランバッターでも無いですし。

「とにかく、内野の頭を・・ 内野の上を打球を行くようなライナーを打つ練習しかしてないのよ。」

 

 

「・・・・・だから、なんつうんだろな・・ そういうクセっていうのが無いの。 ちっちゃい頃から、こう打つ・・覚えてんのよ?もちろん、体は覚えてるし・・ちょこちょこバッティングセンターとかも行ってたりしたし、んで~・・なんか・・なんか軽~く エアスイングみたいのもしてんだけども。 そのスイングも全て今まで・・“ホームラン”っていうものを・・ なんつうんだろな 打とうと・・した・・ しようと思ったことがないんだよね。」

「ずーっと・・ほら、分か・・詳しくない人・・詳しい人それぞれだと思うんだけど・・1番バッターって言って、ホームランを打つバッターじゃないのね。・・・めんどくさいかな? だから、そう・・・ 分かり易く言うと、イチロー・タイプなのよ! ヘヘヘ(笑)イチロー・タイプじゃないんだけどね。」


「まあ、足も速いとこあって・・ 僕は4番バッターには間違っても向いてるバッターではなかった。 でも、上級生になったら、自分の好きな・・あの・・バッティングとか出来るっつうから、「4番でピッチャー」みんなやりたいって。 でも、僕は4番でピッチャーやりたく・・目立つじゃん! ・・目立つし、いいんだけども、僕がこのチームで4番でピッチャーをやったら・・・・その時、キャプテンもやってたから、自分はオイシイんだけども、・・うーん、チームとしては全くやっぱり、機能しなくなるから、もうホントに3番か1番の方が・・で、結局 ずっと1番打ってたのかな。上級生になってって。」

 

「で、年下のちょっと体の大きいホームランをなんかずっといつも・・あの・・打てるような後輩みたく・・ 小学校5年生の子が4番打ってたのよ。 でも、そっちの方がいいのチーム。 体のおっきい・・ だから、僕はね、ホントにボールが来てもホームラン打とうと・・まず、思ってないっていうのかな・・『思え』って言われても、考えたことがないから。・・・それがやっぱ難しかったかな・・・一番・・うん。」

「体もその・・スイングがやっぱホームランするスイングじゃないから。 思い切って、パーン!と打つような打撃じゃないのよ。 瞬間はやっぱりパチン!と叩くんだけども(と、手をパチンと当てる音)」

「・・やっぱり、上からホントに・・あの・・スイングで言ったら、凄くちっちゃいのね! ヘヘヘ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「なんつうんだろな・・思い切って、後ろの方から オォリャアアー!って打つバッティングじゃなくて、すんごいちっちゃい所で、パチーン!って打って、内野の頭をパァーーンって!(手を当てて音を出しながら) こう・・なんか ライナーで間を抜ける・・みたいな。」

「(ホームラン)そんなの意識したことないからさ・・ 打てるわけないんだよ。」

 

 

 

「あと、キヨさんとモッキーナとめちゃイケメンバーにはね、居てもらってすごく心強かったんだけども。 それがプレッシャーにもなるんだよね。 ホントに、申し訳なくて! で、いつ出るか分からないものでしょ? ・・あれがねえ・・なんかね、ちょっとね。 でもねぇ、僕はァ 珍しかったの、あの感覚が。」

「人を待たせてるのに ・・・・ なんか、あの・・ずーーっと“申し訳ない”ってあるんだけども、でもやっぱ打たなきゃならない・・って方がちょっと強か・・ なんて言うんだろな・・・ いつもだったら、「もう・・もういい!もうホント無理なんで!」ってなるんだよね。 でも、そこの環境を作ってくれたのと、キヨさんなり、ね?めちゃイケのメンバーの人たちがホントになんか親身になってちょっと見ててくれたから・・・ あ、自分も・・自分の世界でちょっと打てるとこまで・・・」


「あの感覚って 俺、無いんだけどね。」

「フツー、あんなのヤダよね? ・・・・なんかの企画で「じゃ、出来るまで」って・・ちょっと無理だな、俺は。 うん。 あそこで酔いしれるタイプじゃないんだけどね。 あの場面はちょっと・・ でも、4時間半ぐらいやってたのかなぁ~・・・5時間ぐらいやったのかな・・・」

「もうダメだよね・・もう・・ほら、まーだマメ残ってるもんね。 ま、でもこれはもう、ちっちゃい頃からのヤツが・・一回めくれてあれだったからね・・」

 

 

 

 

ハガキ 「27時間見ました。 つよぽんギターとのコラボ、最後のライブどれも楽しかったです。特に騎馬戦と5人のリレーは見応えがあって、テレビの前で思わず「ガンバレー」と声に出してしまい、家の中で恥ずかしい思いをしました。 ところで騎馬戦であえて体重の一番重い慎吾くんを大将にしたのはどうしてですか?よければどんな作戦だったのか、教えてください」

 

中居 「うん! ・・・・・・ あのねえ。 ホントにねえ これはねえ 去年、僕は学んだんですけど、この水泳大会で もの凄い!体力奪われるの。・・ホントに!」

 

「覚えてます? ちっちゃい頃でもさ、大人になってからでもいいんだけどさ、海に遊びに行きました・・とかさ、プールに行きました・・小学校の時、体育でプールがありました、水泳がありました・・中学でもいいんですよ。その日の夜ってよく寝れるような気がしない? あのね!すっごい疲れんの!」

「これね!去年終わった時、水泳はもうやめよう、と。 体力奪われちゃって、あれ一回やると・・もうホントにねえ・・ぐったり!くるのよ。」

「・・・・・今年やるのはいいけどさ、・・・・ ほんでさ、ナインティナインさ・・きったねえんだよ、あれ。 騎馬戦とか参加しねえんだよ。 ズルイよなあ~。 フッハハハ(笑)」

 

「あの騎馬戦でどんだけ奪われたか。 アイツ、何キロ・・80kgぐらいあんの? 香取さん。」


「あいつ、重いのよ!」(by中居君)

 

「・・・・で、俺は・・左手にあいつのお尻が乗ってんのよ。 で、木村の右手と俺の右手なのかな。

 

「も、重いのよ!なんせ! ・・・・あれでどんだけ奪われたかね・・やった後、眠くなるんだよね・・。 来週もそんなような話する?じゃあ・・(カサカサ)・・うん・・ ユーモアしちゃうよ」

 

 

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「じゃあそんな話、また来週・・(ハッと息を飲み)俺さ、来週もう 来週になったら43になってるってこと?」

 

「ふざけんなよ!」

「・・フッ フフフ(笑)ハハ・・カカカ・・ (スタッフに質問されて)え? 時間に。

「カッコよくない? この時間の・・刻まれてる時間に・・怒ってる(カッコつけ気味に)・・ フッ(笑)また来週・・カカカ・・」

 

 

おまけハガキ 「仕事をしてる最中に眠たくなった時はどうやって眠気を覚ましてますか?」


中居 もう、腿つねる。  また来週。」

 

 

 

 

パパのお墓のことお話しする時。 声が優しい。 「おうちができました」って・・・表現がね。うん・・

よかったねえ

これでパパも落ち着いてゆっくりしてくれるかなあ

パパんちに行って、時々お話しするのかなあ

 

パパのことを話す時の中居君の表情や声が いつも優しくて いつも穏やかな空気をまとっている・・

それが嬉しい

中居君の中で、パパが亡くなられたことは大きな出来事で なにかで埋められるものではないでしょうけど

彼の中で前向きにプラスのエネルギーに・・・なってゆくように感じられるから

 

 

今年は本当に色々あったし

タバコをやめてくれたことが心から嬉しいんだけど

まあ・・・暴飲暴食してたら・・・あ、「暴労働」もか・・・ホント、倒れるよ! ジャニーさんの「32歳で死ぬ」って予言は越したけど、笑ってらんないよ~

食いたいだけ食って、その後また食べないダイエットとか・・・もう、43歳にもなって・・やめて・・マジで・・(涙)

 

「木村の右手と俺の右手なのかな。」

 

この一言に辿り着くまで、文字起こし長かった! 果てしなかった・・・・( ̄▽ ̄)

慎吾を支えたつとぷの右手。ろまん。

 

 

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Triangle 作詞・作曲:市川善康 「終戦から70年 8月15日 改めて心に響く」~SMAP×SMAPより~

2015年08月15日 08時49分03秒 | SMAP

終戦から70年  平和を願って・・・

「Triangle」 作詞 作曲:市川善康  

 

「都会を少し外れた 小さなこの部屋から」

「どんなに目を凝らせど 見えないものばかりだ」

「例えば、遠い空に 誰かが祈っていたり」

「例えば、身を潜めて キミが怯えてたり」


「すべてに満ち足りた 明日の日を」

「求め彷徨う 亡者の影」

「破壊でしか見出せない」

「未来の世界を 愛せないよ」

 

「僕の目が キミの手が 僕らの声が」

「それぞれ異なっているように 自由でこそ 命だから」

「僕の肌 キミの母 僕らの愛は」

「蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星に 舞い降りた奇跡」

 

 

「無口な祖父の想いが父へと 時代を跨ぎ」

「一途に登り続けた ひどく過酷な道」

 

「わずかな苦しみも 知らぬまま」

「後に生まれ 生きる僕ら」

「受け継ごう その想い 声の限りに 伝えるんだ」

「大国の英雄や 戦火の少女」

「それぞれ重さの同じ 尊ぶべき 生命だから」

「精悍な顔つきで 構えた銃は」

「他でもなく 僕らの心に 突きつけられてる」

「そう、怯えるキミの手で」



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