桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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インフルエンザに対しての危機管理?

2009-05-08 | Weblog
新型インフル思わぬ余波… 出社禁止でGW延長!?(産経新聞) - goo ニュース

 勤勉なのは日本人にとっては常識としても、疫病を広めてもいけないといった考えはイマイチ定着していないと考えていたが、万が一を考慮した企業が多くなってきたようです。
 だけど従業員に対して強制的に休ませたのが、「会社側の都合による、不況の影響で経費削減といった目的?」なのか「単純なインフルエンザ対策なのか?」は誰も公表しないであろうなぁ。
 今回ばかりは労使協調で休息の延長に同意した模様です。 だが、見方を変えると、必ず困る人々が出現するに違いない。 要は、これ以上、疫病が流行ると今までの社会の前提(社会全体でもある)が崩壊する恐れがあるから、生活必需品を蓄える食糧貯蔵をしておかないといけない。

 真剣に話してもへらへら嘲笑したり部外者であるにも関わらず馬鹿げた関与をする人々が多いが多種多様な状況を考慮しておく必要がある。
 過去に、教会で教師が尋ねてきました。
 例えば、「トイレットペーパーを皆さん、買っていますか?」
 「え、ウォシュレットじゃいけないんですか?」
 いくら強調してもしすぎる必要は無いが、これくらいの発言を多数の人々の前で行う根性は絶対に必要! 何かの問題が発生した時の善後策を用意しておかないといけないのです。 それが前述した、食料貯蔵等に関わってくるのです。

 そういえば、その教師は「その水は貯蔵しているのですか?」といった質問をしてきたような? 一応、水道局が機能している間は何とかなるでしょうが・・・これ以上は別口になるかもしれないが、もしも、水道の水が有毒化した場合はどうなるのでしょうかね? だから、最終的に水のオゾン処理が始まっている。 だが、水の大量確保は難解すぎます。
コメント
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