大阪の女児遺体遺棄、再逮捕の母親「聖香守れず悪いことした」(読売新聞) - goo ニュース
親御さんの責任は重大です。 親御さんが、お子様を殺害してから過ちに気づいているようでは遅いのです。 十戒の中でも殺人行為は否定されています。 一部の愚かな日和見主義者は、理解が無いようですけどもね。 破壊的な行動の責任は大きいです。
過去に、学校の先生にこういった発言を聞いた経験がございます。「殺人行為は、死刑判決があり得る。」まさに、その通りです。
別の学校の先生からは、「中国残留孤児を育てた親御さんたちは立派です。 親に責任があっても、残された日本人の子供には責任が無いので育てたからです。」 最近になって、国民を餌のアカコロブス扱いしていた見た目がチンパンジーで仕事を投げ出した人物が、その実体験をされた人々と対談されました。 無論、親御さんによっては、戦時中なので不幸な出来事に遭遇されたかもしれません。 その場合は、同情します。単なる育児放棄では無く戦死も考慮しないといけないのです。
私も、違った観点からそういった考えを持った上で対処しないといけないのでしょうかね? 私は、非情になりきれないから難しいところです。 こういった点を改善しないといけないのでしょうね。
他にも、ある親御さんに伝達しましたが、やはり業務上の問題点を指摘したら困っておられました。(錯乱か発狂したのかな?) 残念ながら、やはり安定した職業についていないと親御さんにはならない方がよろしいです。 これは、無礼であるばかりか嗜虐心を満たす行動ではありません。 ごく当たり前の行動です。
18歳から19歳の子供さんが大きな責任を問われるような行動をとった場合、親御さんにも責任が及ぶのは現時点では当然なので、あえて自動車免許を持たせないようにしたり、学校に行かせたりする場合は多いでしょうが、やはり幼子の殺人行為を否定する社会が必要でありそれと同じ位に、子供の破壊活動に対しても否定する社会でないといけません。
オマケ
全国の親御さんは、20歳になってもしばらくの期間は目を瞑って学生生活をさせた方が良いと思います。 中には、極端とは言わないが権利者意識が高い人々も多いようですね。 やはり、高校生でバイクの免許や自動車の免許が所得出来るが、万が一の場合を想定しないといけません。 従って、自動車やバイクの免許を所得させないのも一つの手です。 無論、提案であって命令ではありませんからご自由に。
よく解っていただきたいのは、世の中には、18歳から19歳の子供が悪さをして本当に激怒している人々も世の中にはいます。 逆に困っている18歳から19歳の人々もいますがね。