情報の閉塞は起こりえるか？

以前の情報公開にも注目していただきたい。（こちらをクリックしてみてください）

続けて、下記の記事をお読み下さい。
ウェブ版の無料閲覧、米新聞界で見直しの動き(読売新聞) - goo ニュース

　例えば、こちらが駄目であったら、あちらでやっていくといった、置換が発生する場合がある。　私も、考えています。　それは、ともかくとしましょう。

　週刊誌というものは、新聞企業系と出版社系に分かれています。　個人的に、連想するのが、百貨店業界も呉服屋系と電鉄系に別れているようなものでしょうかね？　両者ともに、秦氏が絡んでいますけどもね。

　過去に、私はプロバイダーがマスコミへの料金の支払いを顧客から集めたお金で団体支払いのような行動をとると考えていましたが、全く逆にマスコミがプロバイダーに出資しないといけない時代になってきているかもしれないですね。
　どちらが選択されるかは別口としても、将来的には自由に情報を得られる時代では無く、課金（有料）が当たり前としても、消費者にとって気楽にインターネットを楽しめるような体制作りをしていかないといけないでしょうね。

　そうなってきた場合、プロバイダーやポータルサイトとマスコミが融合したり、合併と買収が多くなってくるでしょうね。　マスコミは、ある意味、二種類の利益の源泉がございます。　読書の購読と広告費です。
前者に重きを置いているマスコミは、広告費無しでご商売をされておられます。　広告費に重きを置いているマスコミは、ペーパー媒体の場合無料で配布されている場合もございます。　その両者が、インターネットによって、仕事のやり方が変わってきています。
　この大きな流れで、重視しないといけないのは、言論の自由が守られるか否かです。
ペーパー媒体があるからこそ、インターネットとの競争が発生しています。だから、独占にならずに健全な競争が発生しているのです。

　情報提供業者の競争は、しばらく継続されるでしょうね。　但し、それは、消費税が安価な間だけかもしれません。

非常識な時代になってきました

産婦人科医に全面無罪 撮影などわいせつ証明なし(共同通信) - goo ニュース

　医師というものは、医療上、一般社会では否定されているような違法な行動が、合法化されています。　なぜならば、人の生死に関わる場合があるからです。　従って、免許も与えられています。　安易に医者を告訴してしまうと、逆に辛い状況になる人々が増加します。　もし、羞恥心があると考えるのであるならば、自宅出産する道を選択されるべきです。

　これは、私の経験上のお話なので、あまり参考にはならないと思いますが、とても非常識な人々がいて困る場合がございます。　下記のような人々に匹敵するくらいに酷かったです。
かっ飛び主婦、時速１５０キロで阪神高速逃走(読売新聞) - goo ニュース

隣の夫婦をどなり続けて１３年、６５歳主婦に有罪判決(読売新聞) - goo ニュース
　これら二件の報道に匹敵する人々も、今の所、表面化していないだけだからなぁ。

　だけど、このような社会問題は多少、同情する。
中朝国境、学校騒然　妊婦は放射能不安　北朝鮮核実験(朝日新聞) - goo ニュース
　
　この報道は、結局、海外政府が悪いと考えている人々が多い証左ですね。　共産主義陣営同士、必ずしも仲が良い訳ではないようです。
だけど、治療費の支払いを日本政府は肩代わりしないように、日本国民は注視しないようにしないといけない。

一枚分残し壁一面…広島市長から核実験実施国への抗議文(読売新聞) - goo ニュース
　伝えるといった行動は大事です。
敗訴原告らも救済へ政治決断勧告 原爆症訴訟で与党チーム(共同通信) - goo ニュース
　そして、責任。
　太平洋戦争は、未だに終わっていないかもしれません。　なぜならば、国が責任を取っていなかったからです。

３５歳母、娘の同級生も売春させる＝児童買春容疑で男を逮捕－佐賀県警(時事通信) - goo ニュース

これは、論外です。　大きな責任が追求されるでしょうね。　普通に結婚した後に、妊娠するのとは背景が全く違ってきますからね。　まぁ、妊娠までには、至っていなかったかもしれませんけどもね。

潮時かなぁと思っていた

　こういうのが、加害者になると困るなぁという人がいる。　矛盾していたり、間違えている意見を真剣に信じている人々です。　将来的には、第二、第三の発狂している話にならない加害者が多く日本に現れるに違いない。 IAEAが、真剣に困っているのが、こういった人々だと思う。　普通、これ常識やろ？みたいな内容を否定して科学整合性を大きく逸脱した上で、本人の勝手な思い込みのやり方をごり押しをしたりする。　その結果、日本では臨海反応が発生した。　良い意味で、丁寧さが欠落している場合がある。　無論、全く逆に諸外国には全く存在していない神経過敏な場合もあるようだが、少なくとも、臨海反応が発生した前例は拭い去ることは行えない。

　では、具体的にはどのような残念な事柄が存在しているか？
　何しろ、書き込みをやめますと宣言して２４時間もしないうちに、書き込みをしているのだから「虚言を発し狂った行動で自己表現をしている。」と感じられます。
この感じることの部分に限っては、私が決めることであって、第三者が決めたり圧力をかけて変更される内容ではありません。　だけど、彼らに愛の手を！といった感じでしょうか？　そういえば、過去にもレーダーコーンについて、全く理解していない人々がいましたね。　違った意味で、IAEAが日本を絶望視しているのと同じ位に彼らは絶望的です。

　さて、潮時といえば、海が干潮と満潮といった意味も含んでいます。　海はＨ２０なので、酸素も作り出しています。　従って、海が少なくなれば、酸素も減少するのです。
知らない人も多いであろうが、「将来的には海が減少し地球が陸地だけになるのでは？」といった主張が存在しています。　酸素が少ない時代になると、色々と不都合が発生するでしょうね。

　この状態になって、しばらくしてからミズーリ州のある有名な町に新エルサレムがやってくる。　それは、陰陽になってもいる。


　オマケ
　IAEAとＩＫＥＡの両者は、似ていると感じられるのは、私だけ？

http://www.iaea.org/

http://www.ikea.com/jp/ja/