三人の証を今日も聞いてきました

　最初は、外国人であったので、分かりにくい内容でしたが要は肉親への感謝の気持ちです。
やはり、泣きながら日本語への通訳は難しかったのでしょうね。
二人目は、業務面での感謝の気持ちでした。
転職がうまくいったことへの安堵感や勤め初めてから発生する試練のお話などでした。
三人目は、家族への感謝の気持ちと老人介護でした。
建物の中には妊婦さんもおられましたが、彼女は普通に聞いておられました。

当初、私の場合は、サンダルをプレゼントしたから、結構、能天気に聞いていました。　　だが、将来への不安も感じました。　消費税の増税問題もございますしね。

　三人の証を聞いて、知識と言うものは、良い意味で深く掘り下げ幅広く理解していかないといけないといった点について改めて理解しました。　良い証が聞けて感謝の気持ちで満たされています。

　ただ、教会外での、最近のご都合主義者や日和見主義者のおかしな考えが表面化し始めて悪い世の中になってきたと感じますね。

\100ショップの商品とＧＭの株価はどちらが高いのでしょうか？

ＧＭ株急落、ついに１ドル割れ…「大恐慌」以来の安値(読売新聞) - goo ニュース

　ついに、こんな時代になってしまいました。　経営には、絶対に、自己満足だけではダメで、社会性合成や法律整合性ばかりか化学整合性も求められる。

　来月一日（平成２１年６月一日）には、ＧＭについて国からの決定が大きく報道される。　恐らくは、良い成果を導きえる人は少ないであろう。　国が、株の大部分を保有するといった内容が公表される見込みです。
　商売である以上は、消費者に対して購入を強要出来ないし、絶対に行ってはいけないが実際には行われた前例があった。　だけど、結果は悲惨であった。
　おかしな話です。　たくさんの商品を販売しているが良い成果（黒字確保）が導きだせなかったのです。

　次の段階の電気自動車時代にはゼネラルモーターズは、復活しているのかな？

　そういえば、日本人の場合、有名な年代が二つ存在している。　例えば、平成１０年代といった表現のように、平成などの元号。　それと、西暦。　
例文ですが、平成２０年代初頭は経済情勢が悪かったが半ば以降には良くなったといったことになるかもしれない。　言い換えると、２０１０年以降は景気回復した。と考えることも可能です。　平成１０年代と２０１０年代は紛らわしいような？
　将来的には使い分けは、どうなるかな？