こんにちは、領です。
9ヶ月ほど前に本棚を手放したので、大切な本が平積みにされていました。
昨日やっと棚を買ったので、本がしまえて嬉しい気持ちで年末を過ごせます(*^-^*)
年末は、別冊日経サイエンスを読み返そうと思います。
ワクワク面白いことがたくさん書いてあります。
量子もつれ、量子テレポーテーション、自己同一性、実在、時間・・・。
年末年始は、この辺のことをいろいろ考えたいと思います。
「自分」という情報が、時間や空間の連続を持たない場合⇒テレポーテーション(物質転送)とか「自分」の情報を後々コピーするとか・・・
普段、時空に連続して存在していると思考している「自分」と同じ構造、ということを書きたいです。
あと、3つブログの記事を作り終えたら、今まで書いてきた全部盛りのペーパーバックが作りたいです。
私の師匠には、「自費出版は無意味」(Kindleなら費用はかかりません)「宇宙について考えることは穀潰し」と酷いことを言われていますが、作りたいから作ります。
師匠は、酷いことを言う割に、私のことを応援しているとしか思えない態度なので面白いです。
それでは、来年も読んでくれると嬉しいです
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