久々に猫話です。お待たせしました。
実はうちのアンを久々に病院に連れて行っていました。キャリーケースが大好きだけど病院が大嫌いなアン。
「食う・寝る・甘える」が何よりも生き甲斐だったアンが、最近ご飯を食べなくなり心配になっていました。
原因は予想通り「歯肉炎の悪化」でした。その他は健康体そのもので良かったのですが…
アンは元々野良猫だったからなのか、若いうちから歯茎が腫れる様子があり、たまに歯磨きをしたり病院で診てもらっていましたが、残念ながら
症状が改善する事はありませんでした。今後は内科的治療(薬による改善)を続けるか、外科的治療(抜歯など、根本的な治療)のどちらかを選ぶことになります。
とりあえず今は薬も吐かずに飲んでくれます。
アンにとっての幸せってどいう状態なんだろう…
僕たちもいろいろと考えながら決めていきたいと思います。
奥さんは病院の先生に「まもなくシニア世代ですね」と言われたのが相当応えたようで、つい最近来たばかりだと思っていたのに、もうすぐおじいちゃん猫なんだねと思うと、アンと居る一日一日をもっと大事にしていこうと思いました。
実はうちのアンを久々に病院に連れて行っていました。キャリーケースが大好きだけど病院が大嫌いなアン。
「食う・寝る・甘える」が何よりも生き甲斐だったアンが、最近ご飯を食べなくなり心配になっていました。
原因は予想通り「歯肉炎の悪化」でした。その他は健康体そのもので良かったのですが…
アンは元々野良猫だったからなのか、若いうちから歯茎が腫れる様子があり、たまに歯磨きをしたり病院で診てもらっていましたが、残念ながら
症状が改善する事はありませんでした。今後は内科的治療(薬による改善)を続けるか、外科的治療(抜歯など、根本的な治療)のどちらかを選ぶことになります。
とりあえず今は薬も吐かずに飲んでくれます。
アンにとっての幸せってどいう状態なんだろう…
僕たちもいろいろと考えながら決めていきたいと思います。
奥さんは病院の先生に「まもなくシニア世代ですね」と言われたのが相当応えたようで、つい最近来たばかりだと思っていたのに、もうすぐおじいちゃん猫なんだねと思うと、アンと居る一日一日をもっと大事にしていこうと思いました。
そちらの甘えっ子になってから?
でも猫って いいよね🎵 だってシミもシワも アンくんの場合白髪も わかんないもんねぇ(*^^*)
うちのチャトちゃんには 毎日撫でまわして
長生きしぃや おばあちゃんになっても元気でおりや✨
なーんぼでもおばあちゃん用のフード売っとるからな
なーんでも買うたるで と 言ってます
実際パウチに入った 私らのシーチキンよりええの ほんの時々‼️ やってます そのパウチを見せた時の チャトの
目のらんらんぶり かわいいです
人間も猫も 平等に❔ 年を重ねます
一緒におられる時間をたっぷり楽しみましょう きっと自分は
かわいがられてる実感はあると思いますよ
心は通じてると思います 昔は牛とも 通じてた‼️ なんて思っていますから 別れる最後に 挨拶していった牛が
2頭いました (泣く)
アンはうちに来て5年経ったので推定6歳くらいです。
毛並みふさふさで羨ましいです。
シニア猫用のエサって沢山ありますよね。調べてみて驚きました。
うちも可愛い我が子のためなら何でも買ってやりたいのですが、値段と一日の必要個数を見てドン引きしました。
今まで同じカリカリを与え続けて文句を言わなかったアンに感謝しています。
僕は家で図面を描くことが多いので奥さんよりアンと一緒にいるのですが、何をするでもなくいつも気づいたらそばに居ます。
別れ際の事を考えたら、今から号泣物です…牛さん達、たくさん愛情をそそがれていたのでしょうね。
口の中が痛いのは辛いですよね。
私も時々口内炎になって食べたいけど食べられない状態になります。
うちの白猫ペンも口内炎でほとんど食べられなくなって可哀想でした。
アンが高橋さんちの子になって5年なんですね。
だとすると7歳にはなってないかもしれないな。
まだ若いですよ。
うちのシュウもみよんももう17歳くらい。
シュウはさすがにお年寄りらしくぼんやりすることが多くなりましたがみよんは」まだ元気いっぱい。
歯肉炎 外科治療をしたら根治の可能性はあるのでしょうか・・・
なんとか治りますように祈っています。
いつもこちらのブログでアンの様子を見るたびに 幸せな子だこと!と喜びでいっぱいになります。
飼い主と猫とは相関関係にありますね。
猫が幸せだと飼い主も幸せ、その逆も言えるし。
せいぜい長生きしてもらって幸せな人生を送ってください。
これからもこちらで幸せなアンを見せてくださいね♥
食いしん坊のアンは歯磨きをしてなんとか普通に食べられるようになりましたよ。
同じカリカリをずっと与えていますが、嫌がることなく、うちに来た初めの頃と変わらずガツガツ食べています。
年を重ねていく姿も、なんだかとても深いですね、生き物と身近に過ごす暮らしは。
ずっと子どもだと思っていたアンももうオジサン化しているんだと思うと切ないような可笑しいような…
yuukoさんの猫ちゃんたちを思い浮かべながら、アンがどんなおじいちゃん猫になるか楽しみです。
今のところ、アンの歯は根元が崩壊しているわけではないので、抜歯など外科治療をする場合は全身麻酔などの負担がかかるとのことで見送る事にしました。
私が特に心配性なので、実際のところはまだそんなに深刻な状況ではないのかもしれません。
最近は歯磨きのテクニックを磨いて、今まで夫と二人がかりでやっていたのが、私一人で出来るようになりました。
アンは今怪我をしているようなので、暫くじっとしていますが、きっとまた元気な甘えん坊に戻ると思うので、是非会いに来てくださいね。