周平の『コトノハノハコ』

作詞家・周平の作詞作品や歌詞提供作品の告知、オリジナル曲、小説、制作日誌などを公開しております☆

6th distribution 『Verse of days』

2013年05月17日 | オリジナル楽曲
みなさん、こんにちは!
たぶん何かの間違いだと思うのですが、
今日で周平の年齢の十の位が「3」になってしまいました。

そんなこの日に新曲を公開したいと思います!

タイトルは『Verse of days』。

「え?『Birth day』の間違いじゃないの?」と思われそうですが、
『Verse of days』は『日々の詩』という意味です。
もちろん『バースデイ』ともかけています。

これまでオリジナル曲は52曲作ってきましたが、
記憶が間違ってなければ、初めてAメロで終わる曲になってます。

歌詞は「生きる意味」をテーマとし、
チャーチオルガン、ヴァイオリン、ハープ、ウッドベースなどを取り入れ、
今までのオリジナル曲には無かったサウンドに仕上げました。

聴いていただけたら嬉しいです♪

オリジナルの楽曲をアップしている音楽配信サイトmuzieの周平のページです↓
ここで今回の新曲『Verse of days』も聴けます♪
http://www.muzie.ne.jp/artist/r016691/

#130 『Verse of days』

2013年05月17日 | 作詞作品集
この世に生まれ落ちた
その意味を持たせたいが為に
僕らは 少し強がり
もがいては何かを探す

どこまで続くのかも
教えてはもらえてない道を
僕らは いつの間にか
気づいたら歩かされてた

正解など無い問いには
答えなんて出せないまま
とりあえずは間違いじゃない道を
無難に選んでる

歩き続ける事が
正しいのかさえも
分からないまま日は沈み
明日(あす)また昇る
自ら命絶つ人
可哀相だったねと
思いながらも
実はどこかで
羨ましくも思ってしまう
僕らもいる


生きたくなる日がある
何か良い事があった日だ
死にたくなる日もある
何か嫌な事があった日だ

世界は そう 皮肉にも
繋がってしまっているから
傷つき 傷つけ合い
無駄な血と涙 流れる

一人じゃない世界は
時に明日を生きてく糧になるけど
一人じゃない世界は
常に恐怖と隣り合わせで

悲しい事は確実に
待っているくせに
嬉しい事 楽しい事
素晴らしい事は
なぜか僕らの手で
作らなきゃいけない
難しいけど もどかしいけど
そうするしかなくて
結局 今日も生きてみてる
そして きっと明日も生きる


明日が光で満ちていると
保証などありはしない
だから僕ら=人間(ひと)は弱く
強くもあれるのだろう

こうして僕らは生きてく
その意味を持たせたいが為に
答えは出せないまま
出せるのかも分からないまま