皆様こんにちは!
本日2022年3月7日は周平にとっては大切な日、皆様にとってはどうでもよい日です。
夢を追いかけて上京した2002年3月7日からちょうど20年になります。
そして、作詞家デビュー作『夢花』を歌われた藤村智史さんのインストアライヴツアー初日の東京公演が行われた日(つまりそのCDが初めて手売りされた日)である2012年3月7日からちょうど10年になります。
そんな本日、ネット配信オリジナル曲第23弾となる『夢見続けてゆくだけ』を公開します♪
アラフォーにもなって『夢見続けてゆくだけ』っていうタイトルの曲はどうなの?って思われるかもしれませんが、
だからと言って『働き続けてゆくだけ』とか『あとは死に向かうだけ』っていう曲はイヤだなぁと(笑)
この20年、そしてこの10年の集大成のような曲を目指して創りました。
聴いていただけたら嬉しいです♪
お聴き苦しいかもしれませんが、ミステイクと言う勿れ。
ちなみに画像は夢に満ち溢れていた若かりし頃(20歳くらい)の周平です。
死んでほしいくらい若い!!
「musictrack」の周平のページです。
ここで今回の新曲や過去の曲たちも簡単に聴けます↓
http://musictrack.jp/user/22036
【告知】シューピー散文クッキング第2弾、早くもスタート!?
曲名が先生のと似てたのですごく興味ありました。
周平さんも先生も夢に向かって前向きな詞で、メロディーもPOPでいいなと思いました。
人生〇年生きてきて、夢についてこんな風に進んでゆけるならば幸せな人生って言えるよなぁと。
どこがミステイクなのかはさっぱり分かりませんでした・・・。
先生のとタイトルが似ているのには少しためらいがありましたが炎上覚悟でそのままにしました(笑)
変えようが無いくらいメロディにピッタリはまったので。