今日は、西宮市内の育成センターに「朝食の啓発~ごはんを食べよう!!」と題し、小学生1~3年生までを対象にイベントをしてきました。
なぜ、朝食を食べないといけないの? 食べるとどうなるの? 噛む回数は何回・などクイズを交えてスタートしました。
「地産地消」を子ども達に説明。お米を作ってくれた佐用町の大西さんのお話をすると、
興味を持った子が真剣なまなざしで聞いていました。
新米を使ったおにぎりつくり 「食べれる量を握る」「よく噛んで食べる」 家庭でも実践している子、初めてのおにぎりつくりの挑戦の子様々です。
朝ごはんを食べる習慣は、家族の協力が不可欠です子どもだけでは、準備できないことも多々あります。
「朝ごはん、食べてね」というのは簡単です。母力の出番です。
毎日、朝ごはんを作ることは子どもの自尊感情を育てることになると言いますが、本当だと実感しました。「美味しいね」と共食の喜びと食べ物や生産者への感謝の気持ち。
子ども達に出会うたびに、見える世界があります
なぜ、朝食を食べないといけないの? 食べるとどうなるの? 噛む回数は何回・などクイズを交えてスタートしました。
「地産地消」を子ども達に説明。お米を作ってくれた佐用町の大西さんのお話をすると、
興味を持った子が真剣なまなざしで聞いていました。
新米を使ったおにぎりつくり 「食べれる量を握る」「よく噛んで食べる」 家庭でも実践している子、初めてのおにぎりつくりの挑戦の子様々です。
朝ごはんを食べる習慣は、家族の協力が不可欠です子どもだけでは、準備できないことも多々あります。
「朝ごはん、食べてね」というのは簡単です。母力の出番です。
毎日、朝ごはんを作ることは子どもの自尊感情を育てることになると言いますが、本当だと実感しました。「美味しいね」と共食の喜びと食べ物や生産者への感謝の気持ち。
子ども達に出会うたびに、見える世界があります
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