「雨降りお月さん」って歌 ご存知の方は多いとおもいます。
歌詞の1行目だけはしっているし、、鼻歌でも出てきそうですがそれ以降の歌詞となるととんとわからず、、調べるとこんな歌詞でした。
しかも歌はきわめて中国っぽい歌で、、新鮮な驚きでした。
大正14年 野口雨情の作詞 中山晋平の作曲によるものだそうです。
1 雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
ひとりでから傘 さしてゆく
から傘ないときゃ 誰とゆく
シャラ シャラ シャン シャン
鈴つけた
お馬にゆられて 濡れていく
2 いそがにゃお馬よ 夜が明ける
手綱(たづな)の下から ちょいと見たりゃ
お袖でお顔を 隠してる
お袖は濡れても 干しゃ乾く
雨ふりお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて 濡れてゆく
歌詞の1行目だけはしっているし、、鼻歌でも出てきそうですがそれ以降の歌詞となるととんとわからず、、調べるとこんな歌詞でした。
しかも歌はきわめて中国っぽい歌で、、新鮮な驚きでした。
大正14年 野口雨情の作詞 中山晋平の作曲によるものだそうです。
1 雨降りお月さん 雲の蔭(かげ)
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
ひとりでから傘 さしてゆく
から傘ないときゃ 誰とゆく
シャラ シャラ シャン シャン
鈴つけた
お馬にゆられて 濡れていく
2 いそがにゃお馬よ 夜が明ける
手綱(たづな)の下から ちょいと見たりゃ
お袖でお顔を 隠してる
お袖は濡れても 干しゃ乾く
雨ふりお月さん 雲の蔭(かげ)
お馬にゆられて 濡れてゆく