本日2回目の更新です。筆が絶好調だわよ。
今日は『全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成コース』を受けてきました。
内容はとりあえず置いておいて、
何度も出てきたアサナで『胸を開く』
これは『アナハタチャクラ(ハートのチャクラ)』を啓くことに通じるということでした。
ここ最近、ぶり返している息苦しさ。
肉体的に単純に言えば横隔膜が上手く下がらず、
肩・首に力が入り、深い呼吸ができない状態。
だからあくびばっかり出るのよね・・・
別に眠いわけじゃないけれど。
ストレスを感じるのは『心』
ヨガやレイキで自分のマインドを変えることを心がけていたから
今はきちんとコントロールしているつもりだったんだけど、
単に理性で臭いものに蓋をしただけの状態だったみたい。
脳が隠しているものを、体が暴き出した。
ん~、そうなんだよね・・・
マインドを変えるって、そう簡単な話じゃないよねぇ。
息苦しさはアナハタチャクラが閉じている為と
吉祥天先生から指摘されていたけれど、
尚子先生からも同様の指摘をされました。
それは単に仕事のストレスだけではなく、
ヨガをする際にも出ている、私の自分以外の外界との関り方そのものが
関係しているのではないかとの事でした。
例を挙げると、ヨガアサナをとる時、
同じアサナでも流派によって形が多少異なります。
違う効果や目的の為ですが、私は単純にその時々、
その流派のアサナに合わせています。
ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)一つにしても、
肩を開くやり方と、肩を閉じて背骨を伸ばすやり方があります。
効果はそれぞれ違うし、どちらが間違いという訳ではありません。
だからその時々、流派に合わせればいいと、
一見柔軟に考えていたつもりですが、
そこに『私』の感覚はないのです。
自分にとってどちらが快いのか。どちらが響くのか。
体の声を無視して、私は周りの状況に自分を合わせているばかりなのです。
それが私の人生の全てに亘っている為、
今仕事のストレスで出ていると感じているのは、
氷山の一角に過ぎないそうです。
今、感じている息苦しさ。
これは理性がひた隠している心の痛みの存在を
体が知らせているのかも知れません。
『全てを受け入れる』
これは強靭な心と体があって、初めて出来ることなのかも知れません。
折れることのない、竹のようなしなやかで強靭な心。
それらの心を支える体。
それを得る為の修行がヨガなのでしょう。
昨日の吉祥天先生の勉強会での『ハートチャクラの瞑想』
暖かい癒しの波動を感じそうになった瞬間、
なんだか涙が出そうになりました。
するとそこで一気に感覚が閉じてしまい、その後は無感覚。
私は左脳が強すぎるのか。
なので右脳的感覚を強めたいと、考えていました。
でも今日、感じたのは
こういう脆い心を守ってきてくれたのは左脳の理性だよな~、
そして体はそんな理性の過保護に警告を発しているのかな~、
ってこと。
脳も体も一生懸命『私』を守ってくれている。
そして、沖導師の本の言葉を思い出しました。
「ありがとう」という言葉は「有り難う」と書きます。
生命とは、奇蹟的に緻密で高度な有機機構です。
その生命の与えられていることに心から感謝しなければなりません。
生命、有り難しです。
今日、尚子先生もおっしゃっていましたが、
この体が動いていること自体が奇跡なのです。
そして、緻密に生命は『私』の心を体を命を守っているのです。
沖ヨガでは、ヨガの心とは『大宇宙に感謝下座するこころ』です。
この息苦しさは、心の痛みです。
アナハタチャクラが閉じているのかもしれません。
この症状のおかげで、体調はイマイチです。
ブログも途絶えがちだもんね。
夜、しんどいから寝ちゃうんだもん~
仕事もはかどりゃしない。
でも、この生命に感謝です。
この体に、心に、左脳ゴルゴに感謝です。
生命、有り難しなのです。
そう思った時、なんだか涙が出てきました。
大切に扱っていなかった自分の体に対する、感謝と労わりの気持ちです。
そして、昨日吉祥天先生の勉強会で引いた色鉛筆。
『囲炉裏で炊く茶粥』
これには自分の体に対する養生の意味合いもあるという事でした。
これは自分の生命を労わり、感謝せよと言う啓示だったのかも知れません。
昨日のレイキ勉強会と、今日のヨガ講座。
2つが私の中で繋がりました。
確かに大宇宙の光は私を導いてくれているのかもしれませんね~
ヨガ&レイキ・ヒーリング勉強会
次回は7月6日(日)
古民家レストランにて、マクロビランチ付!
ご興味のある方は、ぜひどうぞ
今日は『全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成コース』を受けてきました。
内容はとりあえず置いておいて、
何度も出てきたアサナで『胸を開く』
これは『アナハタチャクラ(ハートのチャクラ)』を啓くことに通じるということでした。
ここ最近、ぶり返している息苦しさ。
肉体的に単純に言えば横隔膜が上手く下がらず、
肩・首に力が入り、深い呼吸ができない状態。
だからあくびばっかり出るのよね・・・
別に眠いわけじゃないけれど。
ストレスを感じるのは『心』
ヨガやレイキで自分のマインドを変えることを心がけていたから
今はきちんとコントロールしているつもりだったんだけど、
単に理性で臭いものに蓋をしただけの状態だったみたい。
脳が隠しているものを、体が暴き出した。
ん~、そうなんだよね・・・
マインドを変えるって、そう簡単な話じゃないよねぇ。
息苦しさはアナハタチャクラが閉じている為と
吉祥天先生から指摘されていたけれど、
尚子先生からも同様の指摘をされました。
それは単に仕事のストレスだけではなく、
ヨガをする際にも出ている、私の自分以外の外界との関り方そのものが
関係しているのではないかとの事でした。
例を挙げると、ヨガアサナをとる時、
同じアサナでも流派によって形が多少異なります。
違う効果や目的の為ですが、私は単純にその時々、
その流派のアサナに合わせています。
ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)一つにしても、
肩を開くやり方と、肩を閉じて背骨を伸ばすやり方があります。
効果はそれぞれ違うし、どちらが間違いという訳ではありません。
だからその時々、流派に合わせればいいと、
一見柔軟に考えていたつもりですが、
そこに『私』の感覚はないのです。
自分にとってどちらが快いのか。どちらが響くのか。
体の声を無視して、私は周りの状況に自分を合わせているばかりなのです。
それが私の人生の全てに亘っている為、
今仕事のストレスで出ていると感じているのは、
氷山の一角に過ぎないそうです。
今、感じている息苦しさ。
これは理性がひた隠している心の痛みの存在を
体が知らせているのかも知れません。
『全てを受け入れる』
これは強靭な心と体があって、初めて出来ることなのかも知れません。
折れることのない、竹のようなしなやかで強靭な心。
それらの心を支える体。
それを得る為の修行がヨガなのでしょう。
昨日の吉祥天先生の勉強会での『ハートチャクラの瞑想』
暖かい癒しの波動を感じそうになった瞬間、
なんだか涙が出そうになりました。
するとそこで一気に感覚が閉じてしまい、その後は無感覚。
私は左脳が強すぎるのか。
なので右脳的感覚を強めたいと、考えていました。
でも今日、感じたのは
こういう脆い心を守ってきてくれたのは左脳の理性だよな~、
そして体はそんな理性の過保護に警告を発しているのかな~、
ってこと。
脳も体も一生懸命『私』を守ってくれている。
そして、沖導師の本の言葉を思い出しました。
「ありがとう」という言葉は「有り難う」と書きます。
生命とは、奇蹟的に緻密で高度な有機機構です。
その生命の与えられていることに心から感謝しなければなりません。
生命、有り難しです。
今日、尚子先生もおっしゃっていましたが、
この体が動いていること自体が奇跡なのです。
そして、緻密に生命は『私』の心を体を命を守っているのです。
沖ヨガでは、ヨガの心とは『大宇宙に感謝下座するこころ』です。
この息苦しさは、心の痛みです。
アナハタチャクラが閉じているのかもしれません。
この症状のおかげで、体調はイマイチです。
ブログも途絶えがちだもんね。
夜、しんどいから寝ちゃうんだもん~
仕事もはかどりゃしない。
でも、この生命に感謝です。
この体に、心に、左脳ゴルゴに感謝です。
生命、有り難しなのです。
そう思った時、なんだか涙が出てきました。
大切に扱っていなかった自分の体に対する、感謝と労わりの気持ちです。
そして、昨日吉祥天先生の勉強会で引いた色鉛筆。
『囲炉裏で炊く茶粥』
これには自分の体に対する養生の意味合いもあるという事でした。
これは自分の生命を労わり、感謝せよと言う啓示だったのかも知れません。
昨日のレイキ勉強会と、今日のヨガ講座。
2つが私の中で繋がりました。
確かに大宇宙の光は私を導いてくれているのかもしれませんね~
ヨガ&レイキ・ヒーリング勉強会
次回は7月6日(日)
古民家レストランにて、マクロビランチ付!
ご興味のある方は、ぜひどうぞ